Photoshopが使えるノートPCを買う方法!失敗しないために確認するスペックとは


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最終更新日:2024年5月8日

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Photoshopが使えるノートPCを買う方法!

このページでは【解説編】でノートPCでPhotoshopが使えるかどうか確認する方法と、また【紹介編】でPhotoshopが使用できるおすすめのノートPCも紹介していきます。

Photoshopを使うには性能が高いノートPCが必要です。ですがノートPCは性能がどれだけあるか判断するのが難しいです。

なのでこのページではPhotoshopが使えるノートPCを選ぶ方法をわかりやすく解説しています。

また、めんどくさい方は「★PhotoshopにおすすめのノートPC【紹介編】」で紹介しているノートPCを変えばすぐにPhotoshopが使用できるノートPCを手に入れることができます。

★PhotoshopにおすすめのノートPC【紹介編】

black lenovo laptop computer turned on displaying man in red shirt

PhotoshopにおすすめのノートPC
【紹介編】

【マウスコンピューター】クリエイターパソコン DAIV (カスタマイズ可)

クリエイターパソコン「DAIV」シリーズはマウスコンピューターのシリーズです。デスクトップとノートPCどちらも用意されています。

マウスコンピューターはBTOパソコンショップなので注文時にパーツをカスタマイズすることができます

カスタマイズができるのでメモリをさらに32GBや64GBにしたり、SSDを1TB・2TBにすることなどができます。なので幅広いスペックのパソコンを買うことができます。

おすすめ①:DAIV Z6-I7G60SR-A

多くのクリエイターの方には「DAIV Z6-I7G60SR-A」がおすすめです。

名前DAIV Z6-I7G60SR-A
CPUCore i7-13700H(PassMarkスコア:27,450)
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
メモリ16GB
SSD500GB (NVMe Gen4×4)
画面サイズ16インチ

となっているのでPhotoshopで画像編集、イラスト制作、RAW現像などをするのに最適な性能があります。

カスタマイズでメモリを32GB・64GBにしたり、SSDを増設して注文することもできるのでおすすめです。

おすすめ②:DAIV Z6-I7G5TSR-A

ハイスペックなPCが欲しい方は「DAIV Z6-I9G70SR-A」がおすすめです。

名前DAIV Z6-I9G70SR-A
CPUCore i9-13900H(PassMarkスコア:29,236)
グラフィック GeForce RTX 4070 Laptop(PassMarkスコア:19,701)
メモリ32GB
SSD1TB (NVMe Gen4×4)
画面サイズ16インチ

このパソコンは性能が高いCPUの「Core i9-13900H」とGPUにの「RTX 4070 Laptop」が搭載されているハイスペックな構成です。

このPCはハイスペックなのでパソコンの動作を高速化・安定化させたいクリエイターの方におすすめです。

カスタマイズでメモリを64GBにしたりSSDを2TBなどにしたりできます。

おすすめ③:DAIV R4-I7G50WT-A

コストを抑えたい方は「DAIV R4-I7G50WT-A」がおすすめです。

名前DAIV R4-I7G50WT-A
CPUCore i7-12650H(PassMarkスコア:24,031)
グラフィック GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827)
メモリ16GB
SSD500GB (NVMe Gen4×4)
画面サイズ14インチ

このPCはCPUに「Core i7-12650H」とGPUに「RTX 3050 laptop」が搭載されているのでPhotoshopでイラスト制作や写真編集などをするのに最適です。

SSDの容量が少なめなのでカスタマイズでSSDの容量を1TBなどに増やすのがおすすめです。


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【HP】Victusなど (高性能、スタイリッシュ)

HP」はアメリカの大手パソコンメーカーです。

HPの特徴はスタイリッシュなデザインのノートPCをたくさん作っているところです。

おすすめ①:Pavilion Plus 16 [パフォーマンスモデル]

Pavilion Plus 16シリーズ」はクリエイティブ向けのPCがパソコンが用意されています。

その中でもおすすめのノートPCは「Pavilion Plus 16-ab0007TX パフォーマンスモデル」です。

名前Pavilion Plus 16-ab0007TX パフォーマンスモデル
CPUCore i7-13700H(PassMarkスコア:27,450)
グラフィック GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827)
メモリ16GB
SSD1TB(NVMe M.2)
画面サイズ16インチ

このPCはCPUにノートPC用としては性能の高い「Core i7-13700H」と「RTX 3050 Laptop」が搭載されています。

性能的に動画編集、イラスト制作、RAW現像、DTMなどをしたいクリエイターの方におすすめです。

おすすめ②:OMEN 16 [パフォーマンスモデル]

OMEN 16シリーズ」は性能の高いパソコンが多く用意されています。

その中でもクリエイター向けのPCには「OMEN 16 [パフォーマンスモデル]」がおすすめです。

名前OMEN 16 [パフォーマンスモデル]
CPUCore i7-13700HX(PassMarkスコア:33,909)
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
メモリ16GB
SSD1TB (M.2 PCIe)
画面サイズ16.1インチ

このPCはCPUにさらに性能の高い「Core i7-13700HX」が搭載されています。

このPCはハイスペックなので本格的な動画編集をしたい方、その他様々な制作ソフトを安定した動作で使用したいクリエイターの方に最適な性能のノートPCです。

おすすめ③:Victus 16 [アドバンスモデル]

コスパの高いPCが欲しい方は「Victus 16 [アドバンスモデル]」がおすすめです。

名前Victus 16 [アドバンスモデル]
CPURyzen 7 7840HS(PassMarkスコア:29,003)
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
メモリ16GB
SSD512GB (M.2 PCIe)
画面サイズ16.1インチ

このPCはCPUにノートPC用としては性能の高い「Ryzen 7 7840HS」が搭載されています。

動画編集、イラスト制作、RAW現像、DTMなどをしたい様々なクリエイターの方にちょうどいい性能のノートPCとなっています。


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【DELL】Inspiron 16 Plusなど(高コスパ)

DELLはアメリカの大手パソコンメーカーです。

DELLは一般的なノートPCはシンプルなデザインになっていますが、ゲーミングPCになると機械的で個性的なデザインになっています。

おすすめ①:Inspiron 16 Plus

Dell Gシリーズ以外が欲しい方は「【Dell】Inspiron 16 Plus ノートパソコン」がおすすめです。スペックは、

名前【Dell】Inspiron 16 Plus ノートパソコン
CPUCore i7-13620H(PassMarkスコア:25,753)
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
メモリ32GB
SSD1TB
画面サイズ16.0インチ

Dell G15、G16はゲーミングノートなので形が少しゴツいですが、こちらのInspiron 16 Plusは薄型でスタイリッシュな形になっています。

性能的にもPhotoshopdeイラスト制作、写真編集などをするのにおすすめです。

おすすめ②、おすすめ③のDell G15の場合はゲーミングノートなので形が少しゴツいですが、こちらのNew Inspiron 16 Plusは薄型でスタイリッシュな形になっています。

おすすめ②:Dell G15 (高コスパ)

または「【Dell】Dell G15 ゲーミング ノートPC sgn5530047spmonojp」がおすすめです。

名前【Dell】Dell G15 ゲーミング ノートPC sgn5530047spmonojp
CPUCore i7-13650HX(PassMarkスコア:31,635)
グラフィック GeForce RTX 4050 Laptop(PassMarkスコア:14,488)
メモリ16GB
SSD1TB (M.2, PCIe NVMe)
画面サイズ15.6インチ

こちらはCPUにノートPC用としては性能の高い「Core i7-13650HX」を、GPUに「RTX 4050 Laptop」を搭載しているのでおすすめです。

性能的にPhotoshopなどのクリエイティブ系の制作ソフトをノートPCで使用したいクリエイターの方におすすめです。動画編集もある程度できます。

おすすめ③:Dell G15 (高コスパ)

コスパの高いノートPCが欲しい方は「【Dell】Dell G15 ゲーミング ノートPC gn5530ptkdhsppsmnojp」(Core i7搭載)もおすすめです。

名前【Dell】Dell G15 ゲーミング ノートPC gn5530ptkdhsppsmnojp
CPUCore i7-13650HX(PassMarkスコア:31,635)
グラフィック GeForce RTX 3050 Laptop(PassMarkスコア:9,455)
メモリ16GB
SSD512GB (M.2, PCIe)
画面サイズ15.6インチ

性能が高い「Core i7-13650HX」と「GeForce RTX 3050 Laptop」が搭載されているのでクリエイティブな作業に十分使用できます。

このパソコンは性能的にPhotoshopで画像編集やイラスト制作や軽めの動画編集などをしたいクリエイターの方におすすめです。


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【Microsoft】Surface Laptop Studio 2(折りたたみ式コンバーチブル)

Microsoftの「Surface Laptop Studio 2」はコンバーチブル型の2-in1ノートPCです。Surface Laptop Studioシリーズはクリエイター向けのノートPCとなっています。

Surface Laptop Studioシリーズはコンバーチブル型のノートPCですが、モニターのうしろの部分を折りたたんでキーボード面が内側に行きます。指がキーボードに当たらないので使いながら持ち歩くのに便利です。

おすすめ①:Surface Laptop Studio 2 [RTX 4050]

多くのクリエイターの方におすすめの機種は「Surface Laptop Studio 2 [GeForce RTX 4050搭載]」です。スペックは、

名前Surface Laptop Studio 2 [GeForce RTX 4050搭載]
CPUCore i7-13700H(PassMarkスコア:27,450)
グラフィック GeForce RTX 4050 Laptop(PassMarkスコア:14,488)
メモリ16GB
SSD512GB

となっていてPhotoshopを使用するのに最適な性能となっています。

Surface Laptop Studio 2はすべての機種がCPUに「Core i7-13700H」を搭載しているのでクリエイターの方にもおすすめです。

ただしGPUは性能が低いCPU内蔵グラフィックの「Intel Iris」しか搭載されていない機種もあるので注意してください。
仕様を選ぶ時に「NVIDIA GeForce」と書かれているものを選ぶのがおすすめです。


MicrosoftでSurface Laptop Studioを詳しく見るにはこちら

【Lenovo】IdeaPadなど(高コスパ・ハイスペック)

Lenovoは世界シェアが高いパソコンメーカーです。

現在定番ビジネスノートPCの「ThinkPadシリーズ」などを販売している会社です。

Lenovoのパソコンはコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。

おすすめ①:Lenovo LOQ 16IRH8(高性能・高コスパ)

クリエイターの方におすすめのパソコンは「Lenovo LOQ 16IRH8」です。

名前Lenovo LOQ 16IRH8
CPUCore i7-13620H(PassMarkスコア:25,753)
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
メモリ16GB
SSD512GB [M.2 PCIe-NVMe]

このPCに搭載されている「Core i7-13620H」や「RTX 4060 Laptop」はノートPC用CPUとしては性能が高いのでPhotoshopにも最適です。

おすすめ②:Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル(カスタマイズ可)

自分の求めているスペックのPCが欲しい方は「Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル」がカスタマイズができるのでおすすめです。

名前Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
CPUCore i5-13450HX(PassMarkスコア:25,216)
※Core i7-14700HX、Core i9-14900HXなどにカスタマイズ可
グラフィック GeForce RTX 4060 Laptop(PassMarkスコア:17,710)
※RTX 4070 Laptopにカスタマイズ可
メモリ16GB
※32GBにカスタマイズ可
SSD512GB (M.2 PCIe-NVMe)
※1TBにカスタマイズ可

こちらのPCはカスタマイズでCPUにノートPC用CPUとしてはかなり性能が高い「Core i7-14700HX(PassMarkスコア:38,065)」や「Core i9-14900HX(PassMarkスコア:47,193)」にすることができます

またカスタマイズでGPUを「RTX 4070 Laptop」にしたり、メモリを32GBにしたりなどBTOパソコンに近いレベルでカスタマイズできます。

Photoshopだけでなく、動画編集やイラスト制作、写真編集、DTMなど幅広い用途に合わせてスペックを選ぶことができるのでおすすめです。


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【ASUS】Vivobookなど(高コスパ)

ASUSは世界シェア5位の大手パソコンメーカーです。

他のメーカーにはCore i9やRyzen 9が搭載されたノートPCはあまりないですが、ASUSにはたくさんあるのでおすすめです。

ASUSのPCは個性が強いパソコンが多いです。例えばコンバーチブル型2-in-1なのにゲーミングPCで性能が高い「ROG Flow Xシリーズ」、セパレート型2-in-1 PCなのに性能が高いゲーミングPCの「ROG Flow Zシリーズ」、ノートPCなのに2画面搭載の「Duoシリーズ」など癖が強いPCを作っています。

おすすめ①:Vivobook 14X K3405VC(高コスパ・性能も高い)

クリエイター向けのノートPCが欲しい方は「Vivobook 14X K3405VC (K3405VC-NZ140W)」がおすすめです。

名前Vivobook 14X K3405VC (K3405VC-NZ140W)
CPUCore i9-13900H(PassMarkスコア:29,236)
グラフィック GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827)
メモリ16GB
SSD512GB (M.2 PCIe-NVMe)
画面サイズ14インチ

このPCはCPUに性能の高い「Core i9-13900H」を搭載しているのでたいていのソフトをサクサク使うことができます。

性能的にはPhotoshop以外にも動画編集をしたい方におすすめです。メモリ容量やSSDが少なめなので注意してください。

おすすめ②:ASUS Vivobook 16X [K3605ZF] (安い)

コストを抑えたい方は「ASUS Vivobook 16X [K3605ZF]」がおすすめです。

名前ASUS Vivobook 16X [K3605ZF]
CPUCore i7-12650H(PassMarkスコア:24,031)
グラフィック GeForce RTX 2050 Laptop(PassMarkスコア:7,078)
メモリ16GB
SSD512GB (M.2 PCIe-NVMe)
画面サイズ16インチ

このPCにはCPUに「Core i7-12650H」が搭載されているので、Photoshopでイラスト制作、画像編集におすすめです。


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【解説編】Photoshopが使用できるノートPCとは

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Photoshopを使用するには性能の高いPCが必要

Photoshop」とはAdobeが開発した画像編集、イラスト制作ソフトです。Photoshopを使ってカメラで撮った写真をレタッチしたり、イラストを描いたりすることができます。

Photoshopを使うことができるノートPCはあります。

Photoshopを使用するには普通のパソコンよりも性能が高くないといけません

Photoshopが使えない低い性能のノートPCもたくさん販売されています。なので何も考えずにノートPCを買うとPhotoshopを使うことが難しい製品を買ってしまう可能性があります

ただしノートPCは性能がどれだけあるか判断するのが難しいです

Photoshopを使えるノートPCを買いたい方は必ず購入前に性能の確認が必要です。

ノートPCのデメリット

ノートPCは性能が低い

ノートPCは性能が低いです。

ノートPC用のCPUはデスクトップPC用のCPUの性能を落としたものを使っています。

CPUの性能が高すぎると電力の消費量が多くなって熱が発生しやすくなるからというのが理由の一つにあります。

ノートPCはパーツが敷き詰められていますし、大きなファンを取り付けられないので熱が溜まりやすく壊れやすい構造になっています。
なので性能を抑えることで使用電力を少なくして熱を発生しにくくしています。

またノートPCはバッテリーを使って動かしているので、バッテリーが切れるとノートパソコンは全く使えなくなります

CPUは性能が高くなるほど電力を多く使うのでバッテリーの消費が早くなります。
なのでバッテリーがすぐに切れないように省電力化のために性能を落としています。

ノートPCは壊れやすい

ノートPCはデスクトップPCよりも壊れやすいです。

パソコンのパーツは熱くなりすぎると壊れてしまいます。ノートパソコンはパーツが狭いところにしきつめられているので熱がこもりやすく壊れやすいです。

またバッテリーは使っているうちにバッテリーの切れる時間が早くなって使えなくなってしまいます

バッテリーの切れる時間は何年も使っていくうちに短くなるので、最終的に外に持ち歩いて使えなくなってしまいます。

Photoshopが使用できるデスクトップPCを買う方法を知りたい方はこちら

もしPhotoshopを使ってサクサク快適に作業したい、1秒でも処理待ち時間を削って制作時間を節約したいという方はデスクトップPCがおすすめです。

ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低く、価格も高いです。なので高い性能のPCが必要なクリエイティブ制作ソフトを使用するパソコンには基本的にデスクトップPCがおすすめです。

こちらのページでPhotoshopが使用できるデスクトップPCの買い方とおすすめのパソコンを紹介しています。

PhotoshopができるノートPCを買う方法

Wordpress Blogging Writing Typing  - StockSnap / Pixabay

買う前に必ず4つのスペックを確認する

Photoshopを使用するノートPCにはPhotoshopが使える性能があるか確認する必要があります。

ノートPCを買う前には必ずスペック表(使用されているパーツ)を見る必要があります。スペックを見るとPhotoshopが使えるパソコンかどうかわかります。

見なければいけないスペックは

CPUCore i7がおすすめ、最低でもCore i5
メモリ32GBがおすすめ、最低でも16GB以上
SSD最低500GB以上、できれば1TB以上
グラフィックボード(GPU)「CPU内蔵グラフィック」は避ける

の4つです。この4つを買う前に必ず確認してください。

①CPU:Core i7がおすすめ、最低Core i5以上(必ず性能を確認)

CPUの選び方
おすすめのCPU:
  • Core i7-14700HX(PassMarkスコア:38,065)
  • Core i7-13650HX(PassMarkスコア:31,635)
  • Core i7-13700HX(PassMarkスコア:33,909)
  • Core i7-13620H(PassMarkスコア:25,753)
  • Core i9-13900H(PassMarkスコア:29,236)
  • など
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUはパソコン上のほとんどすべての動作を担当するパーツです。なのでCPUの性能が高いほどパソコンの動作が軽くなってフリーズしにくくなります。

Photoshopには普通のPCよりも性能の高いCPUを搭載する必要があります。

基本的には「Core i7」を選べばPhotoshopに十分な性能があります。

★ノートPC用のCPUでも性能の高いものはある

Core iシリーズの場合、「第14世代、第13世代のCore iシリーズ」で、「最後にHやXがついているもの」はノートPC用のCPUの中では性能が高いのでおすすめです。

例えば

  • Core i7-14700HX(PassMarkスコア:38,065)
  • Core i7-13620H(PassMarkスコア:25,753)
  • Core i7-13700H(PassMarkスコア:27,450)
  • Core i7-13650HX(PassMarkスコア:31,635)
  • Core i7-13700HX(PassMarkスコア:33,909)
  • Core i9-13900H(PassMarkスコア:29,236)

あたりは性能が高いのでおすすめです。

またはCore Ultra 7で最後がHがついているものもおすすめです。例えば

  • Core Ultra 7 155H(PassMarkスコア:24,905)
  • Core Ultra 7 165H(PassMarkスコア:27,987)

などです。

※ノートPC用のCPUは種類が多く性能も低い物が多い

「Core i7-1370P」など型番の後ろに「U、G、P」のどれかがついているノートPC用のCPUはデスクトップ用CPUよりも性能を抑えられてありますので注意が必要です。

またそれらのノートPC用CPUは性能がばらばらです。

なのでノートPC用のCore iシリーズではCore i7ならなんでもいいといえません

例えば「Core i7-1370P(PassMarkスコア:22,688)」の場合、デスクトップPC用のCore i5より性能が低く、「Core i7-1355U(PassMarkスコア:15,276)」の場合はCore i3-13100とほとんど同じ性能となってしまいます。

このようにノートPCの場合はCPUがCore i7シリーズだというだけでは性能がわからないので注意してください。

またノートPC用のCPUは種類がとても多く性能もかなりバラバラなので確認が必要です。

※性能の高いCPUの見分け方

ノートPC用のCPUでも性能の高い製品は型番の最後にHやXと書かれているものです。例えばCore i7-14700HやCore i7-14700HX、Ryzen 9 7940HSなどとなっているものは性能が高いです。

ただしノートPC用のCPUは性能にばらつきがあるので不安な方はやはりベンチマークスコアを確認することがおすすめです。

不安な方は「PassMark – CPU Benchmarks – List of Benchmarked CPUs」のページで調べてみることをおすすめします。

スコアで言うとできれば25,000以上あるもの、最低でも20,000以上あるものをおすすめします。

②メモリ:最低16GB以上、できれば32GB以上

メモリの選び方

メモリは使用中のデータを入れておくパーツです。

Photoshopでは読込中の画像データ、元に戻すためのデータなど普通のソフトよりも多めに使用するのでメモリ容量も多めに必要です。

メモリ容量は足りなくなると動作が不安定になったりフリーズしたりします

メモリ容量は32GB以上搭載しているノートPCがおすすめです。最低でも16GB以上必要です。

ノートPCは現在メモリ容量が8GBの製品も売られていますが8GBでは少ないです

※ノートPCを買った後からでもメモリを増設できる製品もあります。
ただし増設する場合SO-DIMMというノートPC用の規格のメモリを買わなければいけないので注意してください。

SO-DIMM ノートPC用メモリ

③GPU:CPU内蔵グラフィックはできるだけ避ける

GPUの選び方

GPUは映像を表示したりグラフィック関係の処理を担当するパーツです。

GeForceと書かれているものを選ぶのがおすすめ

GPUには「GeForce RTXシリーズ」、「GeForce GTXシリーズ」があります

GeForceと書かれているGPUを選べばPhotoshopを使用するのにに十分な性能があるGPUとなっています。

おすすめは「GeForce RTX 3050 Laptop」、「RTX 4050 Laptop」以上です。

スペック表のグラフィックボード(GPU)欄には「CPU内蔵グラフィック」、「統合グラフィック」と書かれていることもありますが、これは「CPUに内蔵しているGPU」という意味です。CPU内蔵グラフィックは性能が低いのでできれば避けてください

パソコンのグラフィックボード(GPU)欄に「Intel UHD」、「Intel Iris」、「Radeon RX Vega M (Mobile)」などと書かれていることがありますが、これらもCPU内蔵グラフィックです。CPU内蔵グラフィックは性能がとても低いのでおすすめできません。

※PhotoshopではGPUが使えないと一部機能が使用不可能になる

GPU(グラフィックプロセッサー)を使用するPhotoshopの機能・エフェクト
引用元:”Photoshop のどの機能がグラフィックプロセッサーを使用しますか?

Photoshopはグラフィックカード(GPU)が利用できないパソコンでは「3D機能」や「遠近法ワープ」、「フリックパン」などの機能が使用不可になります。パソコンにはグラフィックボード搭載させることをおすすめします。

PhotoshopでGPUを使用する機能、GPUなしでは動作しない機能についてはこちらのページに書かれています。

※ノートPC用のGPUは性能が低い

ノートPC用のGPUには型番の中に「RTX 4060 Laptop GPU」などのようにLaptopと書かれている製品があります。Laptopと書かれているGPUはノートPC用の性能が低いGPUです。

Laptopなどと書かれていなかったとしても基本的にノートPCに搭載されているGPUはノートPC用であることがほとんどです。

ですがGPUはノートPC用で性能が低くてもPhotoshopに使用するには十分な性能があるので問題ありません。

ただし多くのノートPCにはCPU内蔵グラフィックしか搭載されていないので注意してください。クリエイター向けノートパソコンとして販売されている製品でもCPU内蔵グラフィックになっているものは多いので確認してください。

④SSD・HDD容量:できれば1TB以上

SSD・HDD容量の選び方
外付けSSD
外付けSSD

SSDやHDDはデータを保存をするパーツです。

Photoshopで使用するデータはサイズが大きいのでSSD・HDDの容量が少ないと容量が足りなくなる可能性があります。

ノートパソコンは内蔵SSDや内蔵HDDの増設が難しいので、容量が十分あるか買う前に確認することをおすすめします。

容量は1TB以上あったほうがいいでしょう。

外付けSSDや外付けHDDの場合はUSBで接続するだけで増設できるので、容量が足りなくなったら外付けのものを買えば簡単に増設することはできます。

関連ページ

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