ゲーム実況・生配信で重くならないパソコンを買う方法!


目次

生配信ができるパソコンとは?

生配信とはゲーム画面や自分の姿などを映してライブストリーミング配信サイトで見られるようにすることです。ゲーム実況や楽器演奏、番組配信など様々なことをYouTube Live、Twitch、ニコ生などで生配信してリアルタイムでリスナーとコメントでやりとりをすることができます。

ゲーム実況・生配信をしている最中はパソコンをあまり触らないことが多いのでわからないかもしれませんが、配信中はパソコンが大量の処理をしているのでパソコンのスペックが低いと重くなります

OBSなどの配信ソフトは映像を取り込んで、リアルタイムでエンコードしてから配信しています。エンコードにはCPUやGPUを使うのでパソコンが重くなりやすいです。

パソコンの性能が高くないと配信している映像がカクカクになってしまったり、配信がストップしてしまうこともあります。安定して生配信・ゲーム実況をするためにはハイスペックなパソコンが必要です。

ゲーム実況配信はかなりハイスペックなパソコンが必要

特にパソコンゲームでゲーム実況配信をする場合はスペックが高いパソコンが必要です

ただでさえゲームでCPUやGPUやメモリを多く使うのに、ゲーム実況配信をするとなるとさらに処理をすることになります。

PCゲームはもちろんパソコンのCPUやGPUを使うので重くなりやすいですが、コンシューマーゲームでゲーム実況をする場合でもキャプチャーボードで映像を取り込むのにCPUやGPUなどを使うのでスペックの高いパソコンが必要です。

生配信ができるパソコンを買う方法

ゲーム実況・生配信ができるスペックかどうか判断するにはパーツを見る

パソコンの性能は基本的にパーツで決まります。つまりパソコンに使われているパーツを見ればゲーム実況や生配信ができるスペックかどうか判断できます

ゲーム実況・生配信をするために確認するスペックは以下の4つです

  • CPU:Core i7、Ryzen 7以上のもの
  • グラフィックボード(GPU):GeForceシリーズのRTX 3060 Tiなど
  • メモリ容量:最低16GB以上、32GB推奨
  • ストレージ容量(SSD・HDD):合計2TB以上ほしい

最低でもこの4つのスペックをパソコンを買う前に確認します。

生配信向けパソコンにはBTOがおすすめ

一般的な家庭量販店で売っているパソコンは性能が低いものが多いです。

BTOショップではスペックの高いパソコンがたくさんありカスタマイズもできるので生配信・ゲーム実況に最適なパソコンを買うことができます

BTOショップではカスタマイズ注文ができるので一部のスペックが足りなくてもカスタマイズすればゲーム実況・生配信に最適な性能にすることができます。

また、BTOパソコンショップにはゲーミングPCや生配信向けパソコンというものが用意されていることがあります。そちらを買えば生配信・ゲーム実況に最適なパソコンをすぐに買うことができます。

ゲーミングPCも生配信には最適

生配信向けパソコンとしてゲーミングパソコンを買うのもおすすめです。ゲーミングパソコンは基本的にスペックが高いパソコンが多いです。

ゲーミングパソコンには高価なグラフィックボードが搭載されています。動画配信中は配信映像をリアルタイムでエンコードをするので処理能力が高いGPUが搭載されているグラフィックボードがついていることは生配信をする方にとっても役に立ちます

またそもそも配信者はゲーム実況配信をすることも多いのでゲーミングPCは相性が高いです。もちろんゲーム実況をしたい方にゲーミングパソコンはおすすめです。

またもしバーチャルYouTuberとして活動している方にもゲーミングパソコンはおすすめです。3D・VRを処理するのにグラフィックボードが必要ですが、ゲーミングパソコンには高性能なグラフィックボードが搭載されているので相性がよいです。

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パソコンを2台使って生配信することもある

生配信・ゲーム実況を安定してするためにパソコンを2台使って配信をする方もいます。一つのパソコンでゲーム、もう一つのパソコンでキャプチャーや配信をすることで安定してストリーミング配信をできるようになります

つまり詳しく書くと

  • 1つ目のパソコンで「ゲームのプレイ」と「ゲーム画面を取り込んで2つ目のパソコンへ出力」を担当
  • 2つ目のパソコンで「映像をキャプチャーボードで取り込んでOBSなどの配信ソフトでエンコード」と「映像を生配信サイトへアップロード」を担当

と2つのパソコンで別々の役目します。2つのことを別々にするので配信がかなり安定します。

今使っているパソコンのスペックではゲームと生配信を同時にできないけど、スペックの高いパソコンを新しく買おうと思ってもあまり高価なパソコンを買えないという場合はこの方法を使えば安く済ませることができます

1台のパソコンではスペック的に難しくても、2台のパソコンで分散させれば推奨スペックよりも低くても配信ができる可能性が高いです。

ゲーム以外にも3Dを使用するバーチャルYouTuberの方もパソコンを2台使って生配信・ゲーム実況していることもあります。もし3Dゲーム+3Dアバター+生配信を同時にするとなるとパソコン1台ではとても難しくなってしまうのでこの方法を使うと安定して配信をすることができます。

また2台PCが有れば配信中に突然パソコンの調子が悪くなった時に、もう1台のPCで配信できるのでリスク分散にもなります。

生配信向けのパソコンに必要なスペックは?

CPU:最低でも「Core i7・Ryzen 7」、「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ

おすすめCPUの選び方:
ゲーム生配信をしたい:
最低Core i7、Ryzen 7以上。「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
ゲーム配信はしない(歌、雑談など):
「Core i7・Ryzen 7」以上
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUはパソコンの処理全般を担当します。配信ソフトで映像を取り込んだりエンコードをしたりするときや、ゲームやソフトウェアを動かしているときに使用率が上がります。CPUのスペックが高くなるほどゲームや動画配信ソフトなどを同時に使用するときに重くなりにくくなります

ゲーム生配信は「ゲーム」、「映像の取り込み」、「エンコード」、「録画」などの重い作業を同時にしなければならないのでCPUの性能が必要です。とくにエンコードはCPUをとても使用するのでエンコードを早くしたり、画質を綺麗にするためにはCPUのスペックが高いほうがいいです。

ゲーム配信をしたい方には性能の高い「Ryzen 9」、「Core i9」がおすすめです。

Core i9とRyzen 9で比べるとCore i9は10コア、Ryzen 9は12コア~なのでRyzen 9のほうが同時にソフトを使用する生配信には向いているでしょう。

もしゲーム配信は全くしないという方の場合Core i7やRyzen 7でも可能です。

グラフィックボード:ゲーム・3D配信をするなら最低「RTX 3060」以上

おすすめのグラフィックボードの選び方
ゲーム・3D配信をする:
最低「GeForce RTX 3060」以上、「RTX 3060 Ti」以上がおすすめ
ゲーム配信はしない:
「RTX 3060」、「GTX 1660 SUPER」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

グラフィックボードのGPUはグラフィック関係の処理を補助したり補間したりします。配信の場合キャプチャやエンコード、3Dゲームなどで使用します。

とくに3Dゲームをする場合はGPUの負担が多いのでスペックの高いものを搭載しなければなりません。GPUスコアは最低でも15000以上のものがいいでしょう。

ゲーム実況をする場合、フルHD(1920×1080)の解像度でプレイするには「GeForce RTX 3060」以上のスペックのGPUがあったほうがいいでしょう。

グラフィックボードがあればOBSではハードウェアエンコードを使用することによってCPUの負担を少なくすることができます。ただしハードウェアエンコードは画質が悪くなるので画質をきれいにエンコードしたい方はソフトウェアエンコードを使うほうがいいです。ソフトウェアエンコードの場合CPUを使うのでスペックが高いCPUが必要です。

グラフィックボードのハードウェアエンコードを使用するとCPUの使用率を下げることができるのでCPUのスペックが低くても多少は重くなりにくくなります。もしCPUにRyzen 7やCore i7を選んだ方でもゲーム配信をやりやすくなります。

メモリ:ゲーム・3D配信をするなら「32GB~64GB」

メモリの選び方:
ゲーム実況配信、3D・VR配信をしたい:
32GB~64GB
イラスト制作などの作業配信:
32GB以上
歌、雑談などの配信がメイン:
16GB~32GB

メモリ容量は32GB以上がおすすめです。

ゲーム実況・生配信ではゲームや配信ソフトなどを同時に使用しなければならないのでメモリは多めに必要です。

配信を安定したい場合16GBでは不安があります。パソコンは使用しているうちにメモリをどんどん使うので、最初の方は余裕があってもしばらくすると動作が不安定になる可能性が高いです。できれば32GB以上がおすすめです。

SSD・HDD:合計で2TB以上搭載がおすすめ

ストレージにはSSDを搭載することがおすすめです。SSDはデータの読み書きがとても早いので重くなりにくくなります。

またHDDも容量あたりの値段が安いので保存用につけておくのもいいと思います。生配信・ゲーム実況のアーカイブ動画は時間が長くなりがちなので容量が必要になります。

容量はSSDに500GB以上、HDDに2TB以上のものを搭載することをおすすめします。

★おすすめの生配信向けパソコン紹介

G-GEAR (高コスパ・ハイスペックで安い)/ ツクモ

ツクモは秋葉原にある老舗のBTOパソコン・PCパーツショップです。

G-GEARは購入者から満足度が高いゲーミングPCとして賞も受賞した信頼性のあるゲーミングPCです。

生配信、ゲーム実況におすすめのパソコンは「G-GEAR GA9A-J211/XT」です。基本構成は、

  • CPU:Ryzen 9 5900X(PassMarkスコア:39,627)
  • グラフィック:GeForce RTX 3070(PassMarkスコア:21,869)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (NVMe)

となっているてゲーム実況配信におすすめです。

カスタマイズ注文でCPUをRyzen 9 5950Xにしたり、メモリを32GB・64GB・128GBにしたり、グラフィックボードをGeForce RTX 3070 Tiなどに変えることもできます。

SSDの容量が少ないのでカスタマイズでSSDやHDDの容量を増やすことがおすすめです。


ゲーム配信をあまりしない方は「G-GEAR GA5A-F210/T」です。Ryzen 5 5600XとRTX 3060が搭載されているのでコスパが高いです。

カスタマイズ注文でCPUをRyzen 7 5800Xにすることが生配信にはおすすめです。

またカスタマイズでグラフィックボードを「GTX 1660 Ti」、「RTX 3060 Ti」、「RTX 3070」などから幅広く選ぶことができます。


ツクモで詳しく見るにはこちら

ZEFT (フルカスタマイズ可能・高スペック化しやすい)/ パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズ可能なBTOパソコンショップです。すべてのパーツを変えることができるので通好みなパソコンショップとなっています。パソコンケースも交換できるので見た目を気にする方にもおすすめです。

生配信向けのパソコンには「ZEFT R26M」がスペック的におすすめです。

基本構成では、

  • CPU:Ryzen 7 5800X(PassMarkスコア:28,480)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060 Ti(PassMarkスコア:19,645)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

となっていてこのままでも生配信をするのに最適なパソコンとなっていておすすめです。

さらにカスタマイズでCPUをRyzen 9にしたり、グラフィックボードをRTX 3070やRTX 3080などにしたり、メモリを32GBや64GBにしたりなどかなり幅広くカスタマイズできるのでハイスペックPCが欲しい方にもおすすめです。

Intel Core iシリーズ搭載のパソコンがほしい方は「ZEFT G16H」があります。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

スタンダードモデル (幅広くカスタマイズ可能・信頼性高い)/ サイコム

Hydroシリーズ

サイコムは配線や組み立てが丁寧でパソコン上級者の方にも評判が高いBTOショップです。

幅広くカスタマイズできる「スタンダードモデル」は自分でパーツを組み合わせてコストパフォーマンスが高いパソコンを作りたい方にはのでおすすめです。

生配信のためのパソコンには「スタンダードモデル Radiant GZ2800X570A」がおすすめです。基本構成は、

  • CPU:Ryzen 5 3500(PassMarkスコア:12,901)
  • グラフィックボード:GeForce GT 710(PassMarkスコア:635)
  • メモリ:8GB
  • SSD:480GB

となっていますが、カスタマイズで幅広くパーツを選べるのでCPUをRyzen 7やRyzen 9に、ビデオカード(グラフィックボード)をRTX 3070などに、メモリを32GBなどに変えることによって生配信向けのパソコンにすることができます。

もしゲーム実況をするときに重くなりにくいPCがほしい方は、カスタマイズでCPUを「Ryzen 9」に、グラフィックボードを「RTX 3070」「RTX 3070 Ti」などに、メモリを32GB以上にするのがおすすめです。

ゲーム配信をあまりしない方はCPUを「Ryzen 7」に、グラフィックボードを「RTX 3060」や「GTX 1660 SUPER」あたりにしてもいいでしょう。

サイコムの「G-Masterシリーズ」はゲーム向けPCです。G-Masterには「Hydroシリーズ」というものもあります。デュアル水冷システムを搭載したスペックの高いゲーミングパソコンです。デュアル水冷システムとはCPUとグラフィックボードの水冷ユニットを別々に搭載することによって冷却性と静音性を高めているデュアル水冷を採用しています。


サイコムのサイトで見るにはこちら

ゲーミングPC「LEVEL∞」(コスパ高い)/ パソコン工房

ゲーミングPC 「LEVEL∞シリーズ」 / パソコン工房

パソコン工房は実店舗が60以上あるBTOパソコン・PCパーツショップです。

パソコン工房には「ゲーミングPC LEVEL∞」シリーズがあります。

ゲーム配信をしたい方におすすめのパソコンは「ミドルタワーゲームパソコン LEVEL∞ R-Class [LEVEL-R0X5-R58X-TAX]」です。基本構成は、

  • CPU:AMD Ryzen 7 5800X(PassMarkスコア:28,480)
  • グラフィック:GeForce RTX 3070(PassMarkスコア:21,869)
  • メモリ:32GB
  • SSD:1TB NVMe対応

となっています。カスタマイズでメモリを32GBや64GBのほか128GBにしたり、SSDやHDDの増設もできるのでゲームでも安定して配信が行えるPCにすることができます。


ゲーム配信をあまりしない方は「ミニタワーゲームパソコン LEVEL∞ M-Class [LEVEL-M056-117-RBX]」がCore i7-11700とGeForce RTX 3060を搭載していてコスパが高いのでおすすめです。


パソコン工房のサイトで見るにはこちら

G-Tune / マウスコンピューター

マウスコンピューターの「G-Tune」はマウスコンピューターのゲーミングPCブランドです。

ゲーム実況配信をしたい方は「ヘビーゲーマー向け」モデル、ゲーム実況をあまりしないなら「ミドルゲーマー向け」モデルのものを選ぶといいと思います。

ヘビーゲーマー向けモデル、ミドルゲーマー向けモデルなら基本的にどれでも生配信をすることができるスペックになっています。好みに合わせて選んでください。

おすすめのパソコンは「G-Tune EP-A-3070Ti」あたりです。CPUにRyzen 7、グラフィックにGeForce RTX 3070 Tiが搭載されていて高スペックとなっています。こちらはさらにカスタマイズでメモリを32GBや64GBにできるのでゲーム実況を安定してできるようにしたい方におすすめです。

さらに安定してゲーム配信をしたい方、高画質で配信をしたい方は「G-Tune HP-A」がRyzen 9とGeForce RTX 3080を搭載しているのでおすすめです。

あまりゲーム配信をしない方、ゲーム画面の画質を落としてもいい方、コストを抑えたい方は「G-Tune EN-A」あたりがおすすめです。GPUにGeForce RTX 3060を搭載しているので画質を下げれば十分にゲーム実況もできます。


G-Tuneのサイトで見るにはこちら

ゲーム実況・生配信向けオリジナルパソコンをBTOショップで作る方法

BTOショップはパソコンを注文するときにパーツを細かく決めることができるパソコンショップです。パソコンに詳しくなくてもパーツを入れ替えるだけで簡単に注文できます。

BTOパソコンなら使用目的に合わせてパソコンを作ることができるのでコストパフォーマンスが高いです

アークでゲーム実況・生配信向けパソコンを注文する方法

パソコンSHOPアーク」は カスタマイズの幅が広いBTOパソコンショップです。

パソコンSHOPアークではスペックの高いパソコンを注文できたり、スタイリッシュなパソコンケースが用意されています。

基本構成を選ぶ方法
検索で基本構成を絞る

メニューの「検索」をクリックすると検索ページが表示されます。

アークは基本構成がとても多いので検索で絞ってから選ぶのがおすすめです。

アークはカスタマイズの幅が広いBTOショップなので検索である程度絞ればカスタマイズページで自分の好きなスペックにすることができます。 ただしアークではパソコンケースを交換できる基本構成と交換できない基本構成があります。

筐体を選ぶ

筐体の種類の変更(コンパクトからフルタワーなど)はできないのでここで選びます。

基本的にはフルタワー・ミドルタワーを選びます。ゲーム実況配信向けのパソコンには性能の高いマザーボードを使えるフルタワー・ミドルタワーがおすすめです

スリム、マイクロタワー、キューブなどを選ぶとマザーボードの性能が低いものが多いのでグラフィックボードやメモリがつけられなかったりするのでおすすめできません。

ゲーム実況・配信用のパソコンにはスペックの高いATAのマザーボードが搭載できるフルタワー、ミドルタワーがおすすめです。

CPUを選ぶ

CPUは後からカスタマイズすることができますが、性能の近いスペックのCPUにしかカスタマイズできない基本構成もあるのでここである程度絞ります。

Core i7、Core i9、Ryzen 7、Ryzen 9あたりを選びます。

グラフィックを選ぶ

グラフィックボードは性能が幅広いのでここである程度絞ります。

ゲーム実況をしない方は「GTX1660 SUPER」「RX 5600 XT」あたりを複数選択します。

ゲーム実況をしたい方や3D・VRを使用したい方は「RTX 3060 Ti」「RTX 3070」「RTX 3070 Ti」あたりを選択するといいでしょう。

基本構成を選ぶ

ある程度絞れたので基本構成を選びます。後でカスタマイズするので使いたいパーツと多少違っても構いません

使いたいパソコンケースがもしあればここで選ぶといいでしょう。

「カスタム・見積もり」をクリックするとカスタマイズページに移動します。

ゲーム実況・生配信向けにカスタマイズする方法
OS

OSはWindows 10 Homeでも構いませんが多少の制限があります。

制限なしのOSが欲しい方はPro、コストを抑えたい方はHomeを選べばいいでしょう。

CPU

CPUの欄の右側の「カスタマイズ」をクリックするとCPUを変えることができます。

ゲーム実況をしたい方や3D・VRを使用したい方、動画編集をしたい方は「Core i7」や「Ryzen 7」以上を選びます

配信を安定させたい方やエンコードを早くしたい方は「Core i9」、「Ryzen 9」がおすすめです。

ゲーム配信をしない方でも「Core i7」や「Ryzen 7」選びます

マザーボード

マザーボードを変えることができます。

安いものに交換するとグラフィックボードやメモリなどが取り付けられなくなる可能性があります

よくわからなければそのままでも構いません。

メモリ

「メモリ」のところで容量をカスタマイズができます。

ゲーム実況をしたい方や動画編集をしたい方は32GBがおすすめです。

コストを抑えたい方でも最低16GBは必要です。

グラフィックスカード

3Dゲームをしたい方や3D・VRを使いたい方は「RTX 3060 Ti」以上のものがいいと思います。

ゲーム実況をしない方でも「GTX1660 SUPER」、「RTX 3060」あたりのスペックのものを備え付けておくのがいいと思います

OS用ストレージ

「OS用ストレージ」には480GB以上のSSDを搭載することをおすすめします。SSDにOSやソフトをインストールすると起動が早くなるのでおすすめです

動画データーはサイズが大きいので容量も多めに必要です。

データ保存用としてHDDを2TB以上つけることをおすすめします。

ケース
アーク パソコンケースカスタマイズ

ケースの欄の右側に「カスタマイズ」が表示されていればケースを変えることができます。

基本構成の中にはケースを交換できないものもあるので、ケースを変えたい場合は基本構成を変えます。

電源

「電源」にGOLD、PLATINUM、TITANIUMと書かれているものに変えることをおすすめします。

電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があるので、性能が高く信頼性が高いものを搭載することをおすすめします。

その他

それ以外は自由に選んで構いません。

右の欄の「構成を決定する」をクリックすると選んだ構成でパソコンを注文できます

配信を重くなりにくくするおすすめの機材

NURO光などの光回線

高画質な映像を配信に乗せるには高速なインターネット回線が必要です。

特に高速なNURO 光」のインターネット回線がおすすめです。ゲーム実況をする方はよくNURO光に乗り換えています。

ネットの速度が安定していない方は乗り換えをおすすめします。安定した回線になるまでプロバイダーを変えたほうがいいです。

もしNURO光がサービス提供エリア外の場合は「auひかり」、「ソフトバンク光」、「ドコモ光」あたりがおすすめです。

こちらのページで光回線の選び方を詳しく解説しています


NURO光について詳しく見るにはこちら

キャプチャーボード

ビデオキャプチャーボード(キャプチャーデバイス)はゲーム機などパソコン外からの映像を取り込むための機材です。

キャプチャーボードにはソフトウェアエンコードのものとハードウェアエンコードのものがあります。

ハードウェアエンコードのキャプチャーボードの場合ボード本体でエンコードするため、パソコンのCPUの負担は少なくなりますが、映像が必ず遅れるためにゲーム実況配信には不向きです。またハードウェアエンコードの場合画質も悪くなります。

ソフトウェアエンコードのほうが画質をきれいにエンコードできるのでソフトエンコードの製品をおすすめします。

またソフトエンコードでも完全には遅延をなくすことは難しいので、タイミングが重要なゲームをする場合「パススルー機能」を搭載しているキャプチャーボードを選ぶことをおすすめします。

AVerMedia / GC550 PLUS
AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS

AVerMediaの「GC550 PLUS」は現在もっとも定番のキャプチャーボードです。

4Kパススルー機能搭載、ソフトウェアエンコードの製品です。最大入出力解像度は3840 x 2160(60fps)まで対応してます。

Elgato / HD60S+

Elgatoの「HD60S+」もよく使われているキャプチャーボードです。

ソフトウェアエンコード、4K60パススルー対応です

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