クリエイター向けパソコンとは?スペックが全然違います!用途別のおすすめ紹介


目次

クリエイター向けパソコンとは?

クリエイター向けパソコンとは?

クリエイターパソコンとはクリエイターの方が使うのに最適なスペックのパソコンです。

例えば動画編集ソフトの「Adobe Premiere Pro」、「Vegas」、「DaVinci Resolve」など、イラスト制作・画像編集ソフトの「Photoshop」、「Illustrator」、「CLIP STUDIO PAINT PRO 」など、3D・VRで使用する「Blender」などのクリエイターの方が使用するソフトを使用するのに最適なパソコンのことです。

動画編集、イラスト制作、画像編集、音楽制作、3D・VR作成、ゲーム制作などをするのに最適なパソコンは一般的な家電量販店などではあまり売られていません。

そのようなクリエイター向け制作ソフトを快適に使えるようにするには、パソコンのスペック(性能)がクリエイター向けのものを買う必要があります。

普通のパソコンとの違いは?

一般的なパソコン
(家庭、オフィス)
クリエイターパソコンゲーミングPC
PCの性能(CPU)普通
(Core i3、Core i5など)
とても高い
(Core i7、Core i9など)
高い
(Core i5、Core i7など)
グラフィックボード(GPU)の
性能
なし
(内蔵グラフィックで可)
普通~高い
(GeForce GTX、RTX、Tなどを
用途に合わせる)
高い
(GeForce RTX 3070など)
メモリ容量少ない
(8GB~16GB)
とても多い
(32GB、64GB、128GBなど)
普通
(16GB~32GB)
SSD・HDD容量少ない
(500GBなど)
多い
(1TB以上、複数搭載がおすすめ)
多い
(1TB以上)

クリエイターパソコンも基本的には普通のパソコンと同じように使うことができますが、一般的なパソコンよりも高い性能のパソコンとなっています。

家電量販店で売っているPCは性能が低いものが多いのでクリエイターの方に向いているパソコンはあまり売られていません。

クリエイター向けのスペックになっているPCは家電量販店にはほとんどない

もし価格の高いPCを買えば性能も高くなっている製品が多いです。

ですがクリエイターの方に最適なPCには「性能が高いものが必要なパーツ」と「性能が低くても良いパーツ」があります。

一般的なメーカーのパソコンは価格が高くなるほどすべてのパーツの性能が高くなるのでコストパフォーマンスが良くありません。

しかもクリエイター向けパソコンには

  • お金をかけるべきパーツ・少し価格を上げるだけで劇的に動作が変わるパーツ(CPU・メモリ)
  • 性能が上がると値段がかなり高くなるが、そこまで性能が必要ない、お金をかける必要があまりないパーツ(GPU)

の差がかなり大きいので、お金を無駄にしたくない方は選び方の解説を見て少し慎重に選んだほうがいいでしょう。

クリエイター向け制作ソフトはメモリを大量に使用するソフトが多い

例えばクリエイターの方が使用する制作ソフトはメモリ容量を大量に使用するものが多いです。一般的なパソコンはメモリ容量が8GBの搭載となっているPCがありますがそれでは少ないです。

クリエイターの方にはメモリ容量が16GB、32GB、64GBなどとなっているパソコンが必要です。ですがメモリ容量が32GB以上のパソコンは一般的な家電量販店ではあまり置いていません

クリエイター向けの制作ソフトは用途によってはメモリ容量が64GB、128GB必要になることも普通にありますが、そこまでメモリ容量が多いパソコンは家電量販店には全くと言っていいほどありません。

グラフィックボードは価格の幅が広い

逆にグラフィックボードは単体で買う場合、性能の低いものだと1万円前後、性能が高いものだと15万円~20万円くらいするものが搭載されているパソコンもあります。

ですが制作ソフトは必ずしも15万円の性能のグラフィックボードが必要というわけではないのでお金の無駄になってしまいます。

クリエイターの方にはクリエイター向けのスペックになっているパソコンが買うことがおすすめです。

クリエイター向けパソコンを買うメリット

クリエイター向けパソコンを買うメリット

クリエイターパソコンを買うにはBTOショップがおすすめ

クリエイターの方が使用するのに最適なクリエイターパソコンは需要が少ないので、一般的なパソコンメーカー(HP、DELL、NEC、富士通など)は品揃えが少ないです。

一方でBTOパソコンショップにはクリエイターPCが豊富に用意されています

例えばマウスコンピューターの「DAIV」シリーズやパソコン工房の「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズ、ツクモの「クリエイターPC」シリーズなどがあります。

使用目的やソフトに合わせたパソコンが用意されている

クリエイター向けパソコンにはソフトや制作したいジャンルに合わせたPCが多く用意されています。

例えば「動画編集向けパソコン」では動画編集用ソフトのPremiere Proなどに合わせてハイスペックなCPUと大容量のメモリが搭載されているものが多いです。

他にも「Adobe Creative Cloud向けパソコン」や「イラスト制作向けパソコン」など様々な用途やソフトに合わせたPCが用意されているので自分にあった最適なクリエイターPCを簡単に手に入れることができます

クリエイターパソコンはカスタマイズ注文が幅広くできる

BTOショップ「サイコム」カスタマイズの幅が広い
サイコムのカスタマイズ画面

クリエイターPCはカスタマイズ注文ができることが多く、カスタマイズの幅もかなり広くなっています

特にマウスコンピューターやツクモのようなBTOパソコンショップではカスタマイズが幅広くできるようになっていて、CPUをハイスペックなIntel Core i9などにすることもできますし、メモリを32GBや64GBにすることもできます。

特にクリエイターの方にはBTOショップでパソコンを買うことがおすすめです。

あとから自分でもカスタマイズしやすくなっているパソコンも多い

クリエイター向けパソコンは自分で後からカスタマイズしやすい
HDDの交換が簡単にできるリムーバブル・ハードディスク・ベイ

クリエイターPCとして販売されているパソコンは、PCパーツを後から自分で交換しやすいようにできています

HDDやSSDをたくさん増設できるように2.5/3.5インチシャドウベイが多く搭載されていたり、交換が簡単にできるようになっていたり、大きいグラフィックボードの取り付けができたりするPCケースが採用されていることが多いです。

※クリエイターの方がノートPCを買う場合の注意

Computer Laptop Technology Keyboard  - Free-Photos / Pixabay

ノートPCを買う場合の注意

クリエイターPCにはデスクトップパソコンがおすすめです。

ノートPCでクリエイター系ソフトを使うデメリット

ノートパソコンはデスクトップパソコンよりも性能が低いので、クリエイター向けソフトを使用すると重くなります

またノートPCは壊れやすいです。パソコンのパーツは熱くなりすぎると壊れる原因になります。CPUやGPUなどは使用すると熱が発生しますが、ノートPCは狭いところにパーツが密集しているので熱がこもりやすいです。

CPUやグラフィックボードのGPUは使用すればするほど熱くなるのでノートPCでは熱くなりすぎないように性能が抑えられています

さらにノートPCは同じ性能のデスクトップPCより価格が高いです。

クリエイターの方はノートPCのメリットを受けられない

ノートパソコンのメリットは場所をとらないことと持ち運びできることくらいです。ですが部屋にデスクトップパソコンが置けないほど狭いということはないでしょう。

ノートPCを持ち運ぶとしてもバッテリーが切れてしまったら作業ができなくなります。クリエイターソフトはCPUやGPUの使用率が高いのでバッテリーの消費が速くなり、すぐにノートPCが使えなくなります

創作はいくらでも時間をかけることができます。1秒の編集で評価が全く変わることもありえます。少しでも無駄な時間を使いたくないクリエイターの方がノートPCを使うのはクリエイターとしての意識が低いと言わざるをえません。

サブ用のPCとして使用するならノートPCでもOK

ただしサブでノートPCを持つことはいいと思います。出先で軽い調整をしたりポートフォリオを見せる時などにはノートPCのほうがやりやすいでしょう。

もしクリエイター向けのノートPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。

クリエイターの方が使用するパソコンに必要な「4つスペック」を確認する

クリエイター向けパソコンに必要な
「4つのスペック」

①CPU:Core i7やRyzen 7などの性能の高いCPUが必要

おすすめのCPUの選び方:
  • イラスト制作・画像編集:最低Intel Core i5・Ryzen 5以上。「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
  • DTM・DAW:最低Core i5・Ryzen 5以上。「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
  • RAW現像:最低Core i7、Ryzen 7以上
  • 3D・VR制作:Core i7、Ryzen 7以上
  • 動画編集・生配信:最低Core i7、Ryzen 7以上・「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)
*印は速報値・予想値

CPUはパソコンの動作全般を担当するパーツです。なのでCPUの性能が上がると処理をする時間が短くなります。

例えばデータを読み込んだり、画像や動画を表示させたり、画像や動画にエフェクトを掛けたり、エンコードをしたりするときなど、パソコンの動作のほとんどすべてでCPUの性能が上がるほど処理する時間が短くなり、パソコンが不安定になりにくくなります。

つまり性能の高いCPUを使用すると処理待ち時間が削減できるので、作業を快適にしやすくなったり、抑えた時間で他の作業をする時間を増やしたりできます。

クリエイターの方が使用するソフトはCPUの負担が大きいので、性能の低いCPUで使用すると重い作業のときに動作が不安定になったり、フリーズしてしまったり、データが壊れてしまうこともあります

CPUの選び方:最低Core i7・Ryzen 7以上

クリエイターPCにはCore i7以上、Ryzen 7以上の性能のCPUがおすすめです。

さらに処理待ち時間を少なくして動作を安定させたい、できるだけ時間を無駄にしたくない方にはCore i9・Ryzen 9をおすすめします。

PhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフト、CLIP STUDIO PAINTなどのイラスト制作ソフトはCore i7、Ryzen 7でも十分な性能があります。

PremiereやAfter Effectsなどの動画編集ソフトにはCore i9、Ryzen 9もおすすめです。

クリエイターの方にはCore i9・Ryzen 9もおすすめ

パーツ単体での価格は第13世代の場合、Core i7は6万円前後、Core i9は9万円前後となっています。GPUと違って性能が高くなっても価格はそこまで上がりません。

GPUの性能よりもCPUの性能を上げたほうがパソコンの全般的な動作でスピードが上がるので、GPUよりもCPUにお金をかけたほうがいいです。なのでCore i9やRyzen 9をもう少し気軽に選んでもいいのです。

ただし一般的なパソコンメーカーのパソコンの場合、Core i9・Ryzen 9が搭載されているパソコンにはGPUにも「RTX 3070 Ti」、「RTX 3080」などのとても価格が高い製品が搭載されていてパソコン全体の価格が高くなっていることが多いので注意が必要です。

BTOパソコンショップならCPUを性能が高いCore i9にして、GPUを価格が安めなRTX 3060にするというような組み合わせが簡単にできるのでおすすめです。

IntelのCore iシリーズはクリエイターの方におすすめ

第12世代以降のCore iシリーズは性能がとても上がりました。

特にAdobe製品ではCore iシリーズのほうが処理速度が速くなるというベンチマークの結果が出ています。

ソフトや処理によってはRyzen 9 5900XよりもCore i7-12700が上回っていることもあります。

クリエイター系ソフトを使用したい方は基本的に第12世代・第13世代Core iシリーズ搭載パソコンを買うのがおすすめです。

もちろんRyzen 9 5900XやRyzen 7 5800XなどのRyzen 5000シリーズも性能が高いのでクリエイターソフトを使用できます。
現行のCPUは価格が「Ryzen 7000 > 第13世代Core i > 第12世代Core i > Ryzen 5000」という順番となっていることが多いです。つまりRyzen 7000はCore iシリーズより価格が高いわりに性能が発揮できないということになる、コスパが悪いということになるのであまりおすすめできません。
ただしRyzen 5000シリーズのほうが価格が安い場合が多いので価格を抑えたい方はおすすめです。

②グラフィックボード:用途によって必要な性能がかなり変わる

おすすめグラフィックボードの選び方:
  • 画像編集・イラスト制作:「GeForce GTX 1660 SUPER」「RTX 3050」あたり
  • 動画編集:「RTX 3060」「RTX 3060 Ti」以上
  • VFX・モーショングラフィック制作(After Effectsなど):「RTX 3070」以上
  • 生配信・ゲーム配信:「RTX 3060 Ti」「RTX 3070」以上
  • 3D・VR制作:「RTX 3070」以上
  • 他DTM・DAWなど:「GTX 1650」「GTX 1660 SUPER」あたり
🔽 グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

グラフィックボードは画面を表示したり、搭載されているGPUによって画像処理をCPUの代わりに一部処理を手助けをしたりします。

主に3Dを表示するためのパーツなので一般的なビジネス向けのパソコンなどには搭載されていないこともあります。ですがクリエイターの方が使用するソフトでは一部の機能をGPUによって処理するので必要です。

また最近はGPUをブラウザなどの一般的なソフトでも「ハードウェアアクセラレーション」などの名前で使用します。なのでGPUを搭載しても無駄になることはあまりありません。

3Dを使用する方以外はGPUの性能が高くなくてもいい

ただしPCゲーム・3Dゲームや3D・VR開発をする方以外は性能が高く価格も高いハイエンドモデルのグラフィックボードを搭載する必要は必ずしもありません

3D系のソフト以外ではGPUを一部の画像関係の処理を手助けするためにしか使用しません。性能が高いGPUを搭載させてもクリエイターソフト全体の動作が速くなるわけではないので性能が高くなくても問題ありません。

例えば動画編集ソフトではエンコードを高速化したり、一部のエフェクトの処理、プレビューなどでGPUを使用します。

他にイラスト制作ソフトでもエフェクトを最適化したり、CLIP STUDIO PAINTなど3D表示機能が搭載されているものがあるので3Dの表示を高速化するのに使用します。

DTM・DAWの場合はほとんど使用しないので性能の低いものでも構いません。

GPUよりもCPUのほうが少し価格を上げただけで性能が上がります。お金をかけるならCPUの方が優先です。

GPUの選び方

多くのクリエイターの方には「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3050」、「RTX 3060」あたりのグラフィックボードがおすすめです。

PhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフトでは「GTX 1650」、「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3050」あたりでも十分な性能があります。

Premiereなどの動画編集ソフトでは「RTX 3060」、「RTX 3060 Ti」などもう少し高めの性能のGPUがほしいです。

After EffectsなどのVFX・モーショングラフィック制作ソフトは3Dに近い動作があるので「RTX 3070」以上がおすすめです。

ゲーム配信をしたい方はゲームでもGPUを使いますし、OBSなどの配信ソフトでハードウェアアクセラレーション、エンコードなどで使用するので「RTX 3070」以上がおすすめです。

3D系の制作をしたい方は最低でも「RTX 3070」以上必要でしょう。

※ グラフィックボードにはクリエイター向けのGPUとして「Quadroシリーズ」「NVIDIA Tシリーズ」「NVIDIA Aシリーズ」などもありますが、これは法人・産業向けのグラフィックボードです。個人のクリエイターの方にとって価格が高いですし、必ずしも必要ではありません。
会社や学校などでQuadroシリーズなどを使うように指定されている場合を除いて、基本的にはGeforce GTXやGeForce RTXシリーズを搭載すればいいでしょう。

③メモリ:大量に消費するソフトが多いので32GB以上がおすすめ

おすすめのCPUの選び方:
  • イラスト制作・画像編集:最低16GB以上。「32GB」がおすすめ
  • RAW現像:32GB以上
  • DTM・DAW:最低16GB以上。「32GB以上」がおすすめ
  • 3D・VR制作:最低16GB以上。「32GB以上」がおすすめ
  • 動画編集:「32GB以上」がおすすめ
  • 4K動画編集:「64GB以上」がおすすめ
  • 生配信:最低32GB以上、「64GB以上」がおすすめ

メモリは読み込んだデータや処理中のデータを一時的に保存しておくパーツです。

例えば起動中のソフトの動作に必要なデータ、編集中の画像データや動画データ、「元に戻る」をしたときに戻すためのデータなどを保存します。

そのようなデータはクリエイターソフトでは大量に使用するのでメモリの容量も必要になります。特に動画編集ソフトではデータ量の大きい動画データを読み込まなければいけないのでメモリ容量を大量に使用します。

最低でも16GB以上は必要です。多くのクリエイターの方には32GB以上搭載させるのがおすすめです。

またメモリはソフトを同時に使えば使うほど消費します。一度に複数のソフトを同時に使用したい方などはメモリ容量を多めに入れておいたほうがいいでしょう。

④SSD・HDD:データの保存のために多めに必要。読み書きの速いSSDがおすすめ

SSDやHDDはソフトや作成したデータを保存するためのパーツです。

特に動画データはサイズが大きいので特に必要です。

読み込みを早くするためにSSDの搭載がおすすめです。

容量的には1TB以上あったほうがいいでしょう。SSDは複数搭載させるのがおすすめです。例えば

  • SSD1:500GB(OSやソフトのインストール用に)
  • SSD2:1TB(データ保存用)

などの構成にして使い分けるとパソコンの動作も安定します。

ストレージ容量が多くしたい方はHDD搭載もおすすめ

ただし同じ容量の場合HDDの方が安いのであまり使用しないデータを保存するためにHDDとSSDの両方とも搭載するのもおすすめです。

例えばSSDが500GB~1TB、HDDが1TB以上の合計2TB以上あれば安心です。

また容量が足りなくなったらUSBで外付けSSD・HDDを簡単に増設することができます。

★おすすめのクリエイター向けパソコン紹介

クリエイターパソコン SENSE∞(コスパ高い) / パソコン工房

パソコン工房は実店舗が60以上あるBTOパソコン・PCパーツショップです。パソコン工房の特徴は幅広い基本構成とコスパの高さです。

パソコン工房には「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズがあります。幅広い基本構成やコンセプトモデルが用意されているのでカスタマイズをしなくても求めているスペックのPCを手に入れることができます。

おすすめ①:SENSE∞ [第13世代Core i7]

多くのクリエイターの方には「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC137KF-RBX]」がおすすめです。基本構成は下記のとおりです。

  • CPU:Core i7-13700KF(PassMarkスコア:46,525)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:17,048)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

第13世代Core iシリーズは性能が高くなりました。Core i7-13700Kは性能的には4K動画編集も十分にできます。

またRTX 3060搭載なので様々なクリエイターの方が使用できるパソコンとなっています。

カスタマイズでSSDやHDD、メモリを増設したりできます。SSDの容量が少ないのでカスタマイズでSSDやHDDの容量を増やすことがおすすめです。

おすすめ②:SENSE∞ [第12世代Core i7]

他にも「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M06M-127-NAX]」が第12世代Core i7-12700を搭載しているのでおすすめです。

  • CPU:Core i7-12700(PassMarkスコア:31,105)
  • グラフィック:GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,732)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

第12世代のCore i7-12700はコスパが高いのでおすすめです。GPUもRTX 3050搭載でちょうどいい性能です。

Photoshop・Lightroom・Illustratorなどで画像編集をしたい方やCLIP STUDIO PAINTなどでイラスト制作をしたい方などはこちらがおすすめです。

カスタマイズでメモリやSSDの増設もできます。

おすすめ③:SENSE∞ [第13世代Core i9]

さらにハイスペックなパソコンがほしい方は「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC139KF-VAX]」がおすすめです。

  • CPU:Core i9-13900KF(PassMarkスコア:59,735)
  • グラフィック:GeForce RTX 3080(PassMarkスコア:25,251)
  • メモリ:32GB
  • SSD:1TB

CPUが最新第13世代Core i9となっているので重くなりがちな制作ソフトが安定させやすく、ソフトが落ちにくく、処理時間も減らせるようになります。

GPUもGeForce RTX 3080搭載となっているので本格的にAfter Effectsなどでモーショングラフィックを制作したい方、3D・VRを使用したい方、ゲーム配信をしたい方におすすめです。

カスタマイズでメモリを64GBや128GBにしたりできるのでさらに快適に作業をするPCにできます。もちろんカスタマイズでSSDやHDDの容量を増やすこともできます。


パソコン工房のサイトで見るにはこちら

クリエイター&ワークステーション向けモデル(幅広いカスタマイズ・信頼性高い) / ツクモ

ツクモは老舗のパソコン・PCパーツショップです。ツクモにはBTOパソコンショップブランドの「TSUKUMO eX.computer」があります。

ツクモはパーツのメーカーを表示していたり、全国の企業や官公庁、大学にもパソコンを搬入している信頼性が高いショップです。

TSUKUMO eX. computerにはクリエイター&ワークステーション向けモデルの「クリエイターPC」があります。こちらは基本構成は少ないですがカスタマイズの幅が広いので問題ありません。

おすすめ①:クリエイターPC [第12世代Core i7]

多くのクリエイターの方におすすめのPCは「クリエイターPC WA7J-D222/ZB」です。

  • CPU:Core i7-12700(PassMarkスコア:31,105)
  • グラフィック:UHD 770(PassMarkスコア:1,933)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (NVMe対応)

Core i7-12700はベンチマークを確認するとソフトによってはRyzen 9 5900Xよりも高いスコアを出しているのでコスパが高くおすすめです。特にAdobe製品ではRyzen 9よりもスコアが高くなっていることが多いです。

また基本構成ではGPUは内蔵グラフィックとなっていますがGPUをカスタマイズで幅広く選べます

イラスト制作や写真編集をしたい方は「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3050」あたりを、高画質動画編集をしたい方や3D制作をしたい方などは「GeForce RTX 3060 Ti」、「RTX 3070」のような更にハイスペックなGPUにカスタマイズすることがおすすめです。

おすすめ②:クリエイターPC [第13世代Core i7]

また「クリエイターPC WA7J-F223/ZB」もおすすめです。

CPUに第13世代Core i7-13700Kが搭載されています。第13世代は性能が上がったのでCore i7でも性能的には4K動画編集も十分できます。

動画編集やゲーム配信をしたいクリエイターの方におすすめです。

またこちらもGPUは内蔵グラフィックとなっているのでカスタマイズでGeForce RTX 3060以上することがおすすめです。

おすすめ③:クリエイターPC [第13世代Core i9]

さらに性能の高いPCが欲しい方は「クリエイターPC WA9J-G223/ZB」もおすすめです。

CPUに第13世代Core i9-13900Kが搭載されていてハイスペックなパソコンとなっています。

After Effectsや4K動画編集などで本格的に使用したい方、ゲーム配信をしたい方、処理時間を短くして制作時間を増やしたいクリエイターの方におすすめです。

こちらもGPUは内蔵グラフィックとなっているのでカスタマイズでGeForce RTX 3060以上することがおすすめです。


ツクモのサイトで詳しく見るにはこちら

クリエイターパソコン DAIV / マウスコンピューター

マウスコンピューターにはクリエイターパソコン「DAIV」シリーズがあります。

クリエイターパソコンDAIVはAdobe社のPremiereなどの動画編集ソフトや画像編集ソフトのPhotoshopなどクリエイターの方が使用する制作ソフトを最適に使えるスペックのパソコンです。

またDAIVシリーズは本体にキャスターを取り付けられたり、リムーバルディスクを取り付けられたりするなどクリエイターの方が使用するのに便利なパソコンとなっています。

またマウスコンピューターのクリエイター向けパソコン「DAIVシリーズ」には「Adobe Creative Cloud 推奨パソコン」もあります。

おすすめ①:DAIV Z7

DAIVの中でも「DAIV Z7」が多くのクリエイターの方におすすめです。こちらのパソコンのスペックは、

  • CPU:Core i7-12700(PassMarkスコア:31,105)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:17,048)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB [NVMe]
  • HDD:2TB

となっていて動画編集に最適なパソコンとなっています。

こちらはさらにカスタマイズ注文でCPUをCore i9-12900にしたり、メモリを64GBにしたり、SSDやHDDの増設などができます。

おすすめ②:DAIV Z5

もう少し安いPCがほしい方は「DAIV Z5 [ Windows 11 ]」がおすすめです。

GPUに「GeForce RTX 3050」が搭載されているので画像編集ソフトやイラスト制作ソフトを使用するには十分な性能があります。

ですがCPUにCore i7-12700が搭載されているので軽めの動画編集やDTMなどに使用することもできます。

またこちらもカスタマイズでCore i9に変えることもできます。


マウスコンピューターの公式サイトはこちらです

ZEFT(フルカスタマイズ可)/ パソコンショップSEVEN

  • Fractal Design - Define 7 Compact
  • Thermaltake - Versa H200 TG RGB
  • CoolerMaster - MasterBox CM694
  • NZXT - H710
  • Corsair - iCUE 5000X RGB
  • Sharkoon - TG5 Pro RGB
  • NZXT - H510
  • Thermaltake - Versa H26
  • Cooler Master - HAF 700 EVO
  • DeepCool - CH510 WH
  • NXZT H9 Elite
    NXZT - H9 Elite

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。全てのパーツを選択できるので細かいところまで気をつけたいクリエイターの方に最適です。パソコンケースも交換できるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

おすすめ①:ZEFT Z35DBB

多くのクリエイターの方におすすめの基本構成は「ZEFT Z35DBB」です。

  • CPU:Core i7-13700(PassMarkスコア:39,657)
  • グラフィック:GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,732)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

第13世代Core i7は16コア(Pコア×8 + Eコア×8)となっています。コアの数が多いCPUはクリエイターソフトを使用するには有利なことが多いのでおすすめです。

ここからさらにカスタマイズでCPUを第13世代Core i9-13900Kにしたり、第12世代のCore i7-12700などすることもできます。ハイスペックにしたい方やコストを抑えたい方にも対応できるようになっています。

GPUもカスタマイズでRTX 3050~RTX 3080だけではなく最新のRTX 4080などにもできますし、コストを抑えたい方はGTX 1650にすることもできます。必要なGPUに合わせてカスタマイズすることがおすすめです。

他にもメモリを32GBや64GBなど、SSDやグラフィックボードやPCケースまで変えることもできるので、自分の好みに合わせてパソコンを作ることができます。

おすすめ②:ZEFT Z35DBY

ハイスペックなPCが欲しい方は「ZEFT Z35DBY」がおすすめです。

  • CPU:Core i9-13900(PassMarkスコア:50,765)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060 Ti(PassMarkスコア:20,387)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (NVMe)

第13世代Core i9は24コア(Pコア×8 + Eコア×16)となっています。コアの数が多いCPUはクリエイターソフトを使用するには有利なことが多いのでおすすめです。

ここからさらにカスタマイズでメモリを32GBや64GBや128GBなど、SSDやグラフィックボードやPCケースまで変えることもできるので、自分の好みに合わせてパソコンを作ることができます


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

Lepton Motion Pro(フルカスタマイズ可・高い信頼性)/ サイコム

サイコムは信頼性が高く、カスタマイズの幅も広いBTOショップです。

信頼性が高い理由は「相性チェックをしている」、「パーツに型番まで記載している」、「組み立てが丁寧」、「全国の企業・学校・官公庁に搬入実績がある 」ところです。

相性チェックなどは別のBTOショップでしているところもありますが、これらがすべてを満たしているところはあまりありません。

またサイコムは他のBTOショップよりも価格は少し高いですがそれでも評価が高いです。少し価格が高くついてもサイコムでパソコンを買うという方はたくさんいます。価格が高いと言ってもDELLやNECなどの多くのパソコンメーカー製パソコンよりは安いです。

おすすめ①:Lepton Motion Pro Z790/D5

サイコムにはプロ向けワークステーションのLeptonシリーズがあります。

その中でも動画編集向けの「Lepton Motion Pro [Z790/D5] 」がおすすめです。標準構成ではこのようになっています。

CPUCore i7-13700K(PassMarkスコア:46,951)
グラフィックGeForce RTX 3060(PassMarkスコア:17,048)
メモリ32GB
SSD1TB (M.2 NVMe)

動画編集向けの標準構成モデルとなっていますが、もちろん動画編集以外をしたいクリエイターの方にも使用できます。

動画編集向けモデルのPCなので、カスタマイズをしていない基本構成の時点でも動画編集に向いている性能の高いPCとなっています。なのでカスタマイズせずにこのまま注文するのもおすすめです。

さらにカスタマイズでCPUに「Core i9-13900K」などの第13世代Core iシリーズや、「Core i7-12700」などの第12世代Core iシリーズも搭載させることができます。動画編集、特に4Kなどの高解像度動画編集をしたい方はCore i9-13900Kもおすすめです。

他にGPUもカスタマイズでさらに性能の高い「GeForce RTX 3060 Ti」、「RTX 3070」、「RTX 3080」にすることもできます。逆にコストを抑えたい方は「RTX 3050」や「GTX 1650」などにすることもできます。このあたりを予算に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。

またメモリを64GBや128GBなどにしたりSSDを増設したりももちろんできます。

Leptonシリーズには標準構成でGeForceシリーズ以外にも「NVIDIA Tシリーズ」、「NVIDIA RTX Aシリーズ」が搭載されているものがありますが、それらは業務用・会社用のGPUとなっています。価格が高いわりに性能が低いので個人のクリエイターの方にはあまりおすすめしません。
会社や学校などで搭載させることを指定されている方以外は基本的にGeForceシリーズがおすすめです。

おすすめ②:スタンダードモデル Radiant

サイコムでは「スタンダードモデル Radiant [GZ3400Z790/D4] 」もおすすめです。

スタンダードモデルはカスタマイズの幅がとても広いのでカスタマイズで自分の求めている性能にすることができます。スタンダードモデルではPCケースも数種類の中から選ぶことができます。

ただしスタンダードモデルの場合、基本構成の状態ではCPUがCore i5になっていたり、メモリ容量が8GBになっているなど性能が低いです。

必ずカスタマイズでクリエイター制作ソフトが使用できる性能のパーツを選ばなければいけないので注意してください

ですがスタンダードモデルからカスタマイズして同じ性能のパーツを選んだ場合、Leptonシリーズよりもスタンダードモデルの方が安くなります。コスパを求めている方におすすめです。


サイコムのサイトで詳しく見るにはこちらから

関連ページ

こちらのページも参考にしてください






おすすめ