クリエイター向けパソコンとは?スペックが全然違います!用途別のおすすめ紹介


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最終更新日:2024年2月26日

目次

クリエイター向けパソコンとは?【解説編】

クリエイターパソコンとはクリエイターの方が使うのに最適なスペックのパソコンです。

例えばクリエイターの方が使用する以下のようなソフトに最適なパソコンのことです。

動画編集ソフトAdobe Premiere Pro
「Vegas」
「DaVinci Resolve」など
イラスト制作・
画像編集ソフト
Photoshop
Illustrator
CLIP STUDIO PAINT PRO 」など
3D・VR「Blender」
「Maya」
「Cinema 4D」など
DTM・音楽制作ソフト「Cubase」
「Pro Tools」
「Studio One」
「FL Studio」など
その他様々なソフト「Adobe Creative Cloud」「Live2D」「OBS」「Unreal Engine」「AutoCAD」など多数

動画編集、イラスト制作、画像編集、音楽制作、3D・VR作成、ゲーム制作などをするのに最適なパソコンは一般的な家電量販店などではあまり売られていません。

そのようなクリエイター向け制作ソフトを快適に使えるようにするには、パソコンのスペック(性能)がクリエイター向けソフトを使用するのに必要な性能があるパソコンを買う必要があります。

普通のパソコンとの違いは?

一般的なパソコン
(家庭、オフィス)
クリエイターパソコンゲーミングPC
PCの性能(CPU)普通
(Core i3、Core i5など)
とても高い
(Core i7、Core i9など)
高い
(Core i5、Core i7など)
グラフィックボード(GPU)の
性能
なし
(内蔵グラフィックで可)
普通~高い
(GeForce GTX、RTX、Tなどを
用途に合わせる)
高い
(GeForce RTX 4070など)
メモリ容量少ない
(8GB~16GB)
とても多い
(32GB、64GB、128GBなど)
普通
(16GB~32GB)
SSD・HDD容量少ない
(500GBなど)
多い
(1TB以上、複数搭載がおすすめ)
多い
(1TB以上)

クリエイターパソコンも基本的には普通のパソコンと同じように使うことができますが、一般的なパソコンよりも高い性能のパソコンとなっています。

家電量販店で売っているPCは性能が低いものが多いです。クリエイターの方が使用するのに向いているパソコンはあまり売られていません。

クリエイター向けのスペックになっているPCは家電量販店にはほとんどない

もし価格の高いPCを買えば性能も高くなっている製品が多いです。

一般的なメーカーのパソコンは価格が高くなるほどすべてのパーツの性能が高くなるのでコストパフォーマンスが良くありません。

しかしクリエイター向けパソコンには

  • お金をかけるべきパーツ・少し価格を上げるだけで劇的に動作が変わるパーツ:(CPU・メモリ)
  • 性能が上がると値段がかなり高くなるが、性能が高くても低くても動作があまり変わらない、お金をかける必要があまりないパーツ(GPU)

差がかなり大きいので、お金を無駄にしたくない方は選び方の解説を見て少し慎重に選んだほうがいいでしょう。

クリエイター向け制作ソフトはメモリを大量に使用するソフトが多い

例えばクリエイターの方が使用する制作ソフトはメモリ容量を大量に使用するものが多いです。

現在販売されているパソコンにはメモリ容量が8GBの機種も多いですが、8GBではクリエイター向けパソコンとしては少なすぎます。

クリエイターの方にはメモリ容量が16GB、32GB、64GBなどとなっているパソコンが必要です。

ですがメモリ容量が32GB以上のパソコンは一般的な家電量販店ではあまり置いていません

クリエイター向けの制作ソフトは用途によってはメモリ容量が64GB、128GB必要になることも普通にありますが、そこまでメモリ容量が多いパソコンは家電量販店には全くと言っていいほどありません。

グラフィックボードは価格の幅が広い

逆にグラフィックボードは単体で買う場合、性能の低いものだと1万円前後、性能が高いものだと15万円~20万円くらいするものが搭載されているパソコンもあります

価格が高いグラフィックボードを搭載したパソコンはもちろんパソコンの価格が高くなります。

ですが制作ソフトは必ずしも20万円の性能のグラフィックボードが必要というわけではないのでお金の無駄になってしまいます。

クリエイターの方にはクリエイター向けのスペックになっているパソコンが買うことがおすすめです。

※ ゲーミングPCとの違い

ゲーミングPCもゲームだけではなく普通のパソコンとして使えます。

一般的なパソコンと違うのはGPUにかなり高性能で価格が高いものが搭載されているところです。

一方でゲームをプレイするだけの場合、それ以外のパーツの性能は普通の性能でも十分となっています。

例えばゲームをプレイするだけのパソコンならCPUの性能はCore i5ほどであれば十分で、逆にCore i9などを搭載させるのはオーバースペックとなる可能性が高いです。
ゲーム配信をする場合はCPUの性能が必要なのでCore i9を搭載させるのもおすすめです。

ただしゲーミングPCとして売られているものは様々なスペックのものがあるので、クリエイターPCとしても使うことができる製品も多いです。

またGPUにも性能が必要な「ゲーム配信」「3Dモデリング・CG・VFXなどの制作」「4K・高解像度動画編集」をしたい方はゲーミングPCもおすすめです。

クリエイター向けパソコンを買うメリット

クリエイター向けパソコンを買うメリット

クリエイターパソコンを買うにはBTOショップがおすすめ

クリエイターの方が使用するのに最適なクリエイターパソコンはゲーミングPCなどと比べると需要が少ないので、一般的なパソコンメーカー(HP、DELL、NEC、富士通など)は品揃えが少ないです。

一方でBTOパソコンショップにはクリエイターPCが豊富に用意されています

例えばマウスコンピューターの「DAIV」シリーズやパソコン工房の「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズ、ツクモの「クリエイターPC」シリーズなどがあります。

使用目的やソフトに合わせたパソコンが用意されている

クリエイター向けパソコンにはソフトや制作したいジャンルに合わせたPCが多く用意されています。

例えば「動画編集向けパソコン」では動画編集用ソフトのPremiere Proなどに合わせてハイスペックなCPUと大容量のメモリが搭載されているものが多いです。

他にも「Adobe Creative Cloud向けパソコン」や「イラスト制作向けパソコン」など様々な用途やソフトに合わせたPCが用意されているので自分にあった最適なクリエイターPCを簡単に手に入れることができます

クリエイターパソコンはカスタマイズ注文が幅広くできる

BTOショップ「サイコム」カスタマイズの幅が広い
サイコムのカスタマイズ画面

クリエイターPCはカスタマイズ注文ができることが多く、カスタマイズの幅もかなり広くなっています

特にマウスコンピューターやツクモのようなBTOパソコンショップではカスタマイズが幅広くできるようになっていて、CPUをハイスペックなIntel Core i9などにすることもできますし、メモリを32GBや64GBにすることもできます。

特にクリエイターの方にはBTOショップでパソコンを買うことがおすすめです。

あとから自分でもカスタマイズしやすくなっているパソコンも多い

クリエイター向けパソコンは自分で後からカスタマイズしやすい
HDDの交換が簡単にできるリムーバブル・ハードディスク・ベイ

クリエイターPCとして販売されているパソコンは、PCパーツを後から自分で交換しやすいようにできています

HDDやSSDをたくさん増設できるように2.5/3.5インチシャドウベイが多く搭載されていたり、交換が簡単にできるようになっていたり、大きいグラフィックボードの取り付けができたりするPCケースが採用されていることが多いです。

※クリエイターの方がノートPCを買う場合の注意

Computer Laptop Technology Keyboard  - Free-Photos / Pixabay

ノートPCを買う場合の注意

ノートPCでクリエイター系ソフトを使うデメリット

クリエイターPCにはデスクトップパソコンがおすすめです。

ノートパソコンはデスクトップパソコンよりも性能が低いので、クリエイター向けソフトを使用すると重くなります

またノートPCは壊れやすいです。パソコンのパーツは熱くなりすぎると壊れる原因になります。CPUやGPUなどは使用すると熱が発生しますが、ノートPCは狭いところにパーツが密集しているので熱がこもりやすいです。

CPUやグラフィックボードのGPUは使用すればするほど熱くなるのでノートPCでは熱くなりすぎないように性能が抑えられています

さらにノートPCは同じ性能のデスクトップPCより価格が高いです。

クリエイターの方はノートPCのメリットを受けられない

ノートパソコンのメリットは場所をとらないことと持ち運びできることくらいです。

ですが部屋にデスクトップパソコンが置けないほど狭いということはないでしょう。

ノートPCを持ち運ぶとしてもバッテリーが切れてしまったら作業ができなくなります。クリエイター系ソフトはCPUやGPUの使用率が高いのでバッテリーの消費が速くなり、すぐにノートPCが使えなくなります

創作はいくらでも時間をかけることができます。1秒の編集で評価が全く変わることもありえます。少しでも無駄な時間を使いたくないクリエイターの方がノートPCを使うのはクリエイターとしての意識が低いと言わざるをえません。

サブ用のPCとして使用するならノートPCでもOK

ただしサブでノートPCを持つことはいいと思います。出先で軽い調整をしたりポートフォリオを見せる時などにはノートPCのほうがやりやすいでしょう。

もしクリエイター向けのノートPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。

クリエイターの方が使用するパソコンに必要な「4つスペック」を確認する

クリエイター向けパソコンに必要な
「4つのスペック」

①CPU:Core i7やRyzen 7などの性能の高いCPUが必要

おすすめのCPUの選び方:
  • 動画編集:最低Core i7、Ryzen 7以上・「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
  • イラスト制作・画像編集:最低Intel Core i5・Ryzen 5以上。「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
  • RAW現像:最低Core i7、Ryzen 7以上
  • DTM・DAW:最低Core i5・Ryzen 5以上。「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
  • 3D・VR制作:Core i7、Ryzen 7以上
  • ライブ配信:最低Core i7、Ryzen 7以上・「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)
性能(スコア)第13世代Core i第14世代Core iRyzen 5000Ryzen 7000その他
(ノートPC用など)
64000Ryzen 9 7950X
61000Core i9-13900KSCore i9-14900K
60000Core i9-13900K
55000Core i9-14900
53000Core i7-14700K
52000Ryzen 9 7900X
50000Core i9-13900Ryzen 9 7900
46000Core i7-13700KCore i7-14700Ryzen 9 5950X
45000Core i9-13900HX
40000Core i7-13700Core i5-14600KRyzen 9 5900XApple M3 Max
38000Core i5-13600KCore i5-14600
37000Ryzen 7 7700X
35000Core i5-14500Ryzen 7 7700Core i7-13700HX
33000Ryzen 7 7745HX
32000Core i5-13500Core i7-13650HX
30000Core i5-14400Core i9-13900H
Ryzen 9 7940HS
29000Core i9-12900H
28000Ryzen 7 5800XRyzen 5 7600XRyzen 7 7840HS
27000Ryzen 7 5700XRyzen 5 7600Core i7-12700H
26000Core i5-13400Ryzen 7 5800Core i7-13620H
Apple M3 Pro
Apple M2 Max
25000Ryzen 7 5700GRyzen 9 6900HX
23000Ryzen 9 5900HX
22000Ryzen 5 5600XRyzen 7 6800H
Core i5-12500H
21000Ryzen 5 5600Ryzen 7 6800U
Ryzen 7 5800H
Apple M2 Pro
20000Ryzen 5 5600G
Ryzen 5 5500
Core i7-11800H
18000Core i7-1270P
Apple M3
17000Core i7-1260P
16000Ryzen 7 5700U
Ryzen 5 7530U
15000Core i3-13100Ryzen 5 5600U
Apple M1
Apple M2
14000Core i5-1235U
13000Ryzen 3 5300G
12000Core i7-11370H
11000Core i7-1185G7
*は速報値、予想値です

CPUはパソコンの動作全般を担当するパーツです。

なのでCPUの性能が上がると処理をする時間が短くなり、パソコンの動作が軽くなります

例えばデータを読み込んだり、画像や動画を表示させたり、画像や動画にエフェクトを掛けたり、エンコードをしたりするときなど、パソコンの動作のほとんどすべてでCPUの性能が上がるほど処理する時間が短くなり、パソコンの動作が安定します。

つまり性能の高いCPUを使用すると処理待ち時間が削減できるので、作業を快適にしやすくなったり、抑えた時間で他の作業をする時間を増やしたりできます。

クリエイターの方が使用するソフトはCPUの負担が大きいので、性能の低いCPUで使用すると重い作業のときに動作が不安定になったり、フリーズしてしまったり、データが壊れてしまうこともあります

CPUの選び方:最低Core i7・Ryzen 7以上

多くのクリエイターの方にはCore i7以上、Ryzen 7以上の性能のCPUがおすすめです。

PhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフト、CLIP STUDIO PAINTなどのイラスト制作ソフトにはCore i7、Ryzen 7でも十分な性能があります。

さらに処理待ち時間を少なくして動作を安定させたい、できるだけ時間を無駄にしたくない方にはCore i9・Ryzen 9をおすすめします。

Premiereなどの動画編集ソフトは解像度フルHDくらいまでの動画ならCore i7、Ryzen 7でも編集できなくはないですが「Core i9、Ryzen 9」もおすすめです。

After EffectsにはCore i9、Ryzen 9がおすすめです。

クリエイターの方にはCore i9・Ryzen 9もおすすめ

パーツ単体での価格は第13世代の場合、Core i7は6万円前後、Core i9は9万円前後となっています。GPUと違って性能が高くなっても価格はそこまで上がりません

GPUの性能よりもCPUの性能を上げたほうがパソコンの全般的な動作でスピードが上がるので、GPUよりもCPUにお金をかけたほうがいいです。

なのでCore i9やRyzen 9をもう少し気軽に選んでもいいのです。

ただし一般的なパソコンメーカーのパソコンの場合、Core i9・Ryzen 9が搭載されているパソコンにはGPUにも「RTX 3070 Ti」、「RTX 4080」などのとても価格が高い製品が搭載されていてパソコン全体の価格が高くなっていることが多いので注意が必要です。

BTOパソコンショップならCPUを性能が高いCore i9にして、GPUを価格が安めなRTX 3050にするというような組み合わせが簡単にできるのでおすすめです。

IntelのCore iシリーズはクリエイターの方におすすめ

第12世代以降のCore iシリーズは性能がとても上がりました。

特にAdobe製品ではCore iシリーズのほうが処理速度が速くなるというベンチマークの結果が出ています。

ソフトや処理によってはRyzen 9 5900XよりもCore i7-12700が上回っていることもあります。

クリエイター系ソフトを使用したい方は基本的に第12世代・第13世代Core iシリーズ搭載パソコンを買うのがおすすめです。

もちろんRyzen 9 5900XやRyzen 7 5800XなどのRyzen 5000シリーズも性能が高いのでクリエイターソフトを使用できます。
現行のCPUは価格が「Ryzen 7000 > 第13世代Core i > 第12世代Core i > Ryzen 5000」という順番となっていることが多いです。
つまりRyzen 7000はCore iシリーズより価格が高いわりに性能が発揮できないということになる、コスパが悪いということになるのであまりおすすめできません
ただしRyzen 5000シリーズのほうが価格が安い場合が多いので価格を抑えたい方はおすすめです。

②グラフィックボード:用途によって必要な性能がかなり変わる

おすすめグラフィックボードの選び方:
  • 画像編集・イラスト制作:「GeForce RTX 3050」「GTX 1660 SUPER」あたり
  • 動画編集:「RTX 3060」「RTX 4060」以上
  • VFX・モーショングラフィック制作(After Effectsなど):「RTX 4070」以上
  • 生配信・ゲーム配信:「RTX 4070」以上
  • 3D・VR制作:「RTX 4070」以上
  • 他DTM・DAWなど:「GTX 1650」「GTX 1660 SUPER」あたり
🔽 グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)
性能(スコア)GeForce GTX 16GeForce RTX 30GeForce RTX 40その他業務用
39000RTX 4090
35000RTX 4080
34000RTX 4070 Ti SUPER
32000RTX 4070 TiRX 7900 XTX
31000RTX 4070 SUPER
30000RTX 3090 TiRX 7900 XT
27000RTX 3090RTX 4070
26000RTX 3080 TiRX 6900 XT
25000RTX 3080RX 6800 XTRTX A6000
24000RTX 3070 TiRTX A5000
23000RTX 4060 Ti
22000RTX 3070RX 6800
21000RTX 3060 Ti
20000RTX 4060RX 6700 XTRTX A4500
19000RX 6700RTX A4000
17000RTX 3060RX 6600 XT
15000RX 6600RTX A2000
13000GTX 1660 SUPERRTX 3050
12000GTX 1660 Ti
11000GTX 1660
9000GTX 1650 SUPERRX 6500 XT
Arc A770
8000GTX 1650RX 6500
Arc A750
T1000
7000RX 6400T600
4000GT 1030T400
*は速報値、予想値です

グラフィックボードは画面を表示したり、搭載されているGPUによって画像処理をCPUの代わりに一部処理を手助けをしたりします。

主に3Dを表示したり画像関係の処理を担当するパーツなので、一般的なビジネス向けのパソコンなどには搭載されていないことが多いです。

ですがクリエイターの方が使用するソフトでは一部の機能をGPUによって処理するので必要です。

また最近はGPUをブラウザなどの一般的なソフトでも「ハードウェアアクセラレーション」などの名前で使用します。なのでGPUを搭載しても無駄になることはあまりありません。

3Dを使用する方以外はGPUの性能が高くなくてもいい

ただしPCゲーム・3Dゲームや3D・VR開発をする方以外は性能が高く価格も高いハイエンドモデルのGPU・グラフィックボードを搭載する必要は必ずしもありません

3D系のソフト以外ではGPUを一部の画像関係の処理を手助けするためにしか使用しません。

性能が高いGPUを搭載させてもクリエイター制作ソフト全体の動作が速くなるわけではないので性能が高くなくても問題ありません。

例えば動画編集ソフトではエンコードを高速化したり、一部のエフェクトの処理やプレビューなどでGPUを使用します。

他にイラスト制作ソフトでもエフェクトを最適化したり、CLIP STUDIO PAINTなど3D表示機能が搭載されているものがあるので3Dの表示を高速化するのに使用します。

DTM・DAWの場合はほとんど使用しないので性能の低いものでも構いません。

GPUよりもCPUのほうが少し価格を上げただけで性能が上がります。お金をかけるならCPUの方が優先です。

GPUの選び方

多くのクリエイターの方には「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3050」、「RTX 3060」あたりのグラフィックボードがおすすめです。

PhotoshopやLightroomなどの画像編集ソフトでは「GTX 1650」、「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3050」あたりでも十分な性能があります。

Premiereなどの動画編集ソフトでは「RTX 3060」、「RTX 4060」、「RTX 4060 Ti」などのもう少し高めの性能のGPUがほしいです。

After EffectsなどのVFX・モーショングラフィック制作ソフトは3Dに近い動作があるので「RTX 4070」以上がおすすめです。

ゲーム配信をしたい方はゲームでもGPUを使いますし、OBSなどの配信ソフトでハードウェアアクセラレーション、エンコードなどで使用するので「RTX 4070」以上がおすすめです。

3D系の制作をしたい方は最低でも「RTX 4070」以上必要でしょう。

※ グラフィックボードにはクリエイター向けのGPUとして「Quadroシリーズ」「NVIDIA Tシリーズ」「NVIDIA RTX Aシリーズ」などもありますが、これは法人・産業向けのグラフィックボードです。個人のクリエイターの方にとって価格が高いですし、必ずしも必要ではありません。
会社や学校などでQuadroシリーズなどを使うように指定されている場合を除いて、基本的にはGeforce GTXやGeForce RTXシリーズを搭載すればいいでしょう。

GPUの性能

🔽 グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)
性能(スコア)GeForce GTX 16GeForce RTX 30GeForce RTX 40その他業務用
39000RTX 4090
35000RTX 4080
34000RTX 4070 Ti SUPER
32000RTX 4070 TiRX 7900 XTX
31000RTX 4070 SUPER
30000RTX 3090 TiRX 7900 XT
27000RTX 3090RTX 4070
26000RTX 3080 TiRX 6900 XT
25000RTX 3080RX 6800 XTRTX A6000
24000RTX 3070 TiRTX A5000
23000RTX 4060 Ti
22000RTX 3070RX 6800
21000RTX 3060 Ti
20000RTX 4060RX 6700 XTRTX A4500
19000RX 6700RTX A4000
17000RTX 3060RX 6600 XT
15000RX 6600RTX A2000
13000GTX 1660 SUPERRTX 3050
12000GTX 1660 Ti
11000GTX 1660
9000GTX 1650 SUPERRX 6500 XT
Arc A770
8000GTX 1650RX 6500
Arc A750
T1000
7000RX 6400T600
4000GT 1030T400
*は速報値、予想値です

現在GeForceシリーズは最新のRTX 4060、RTX 4060 Tiなどの「RTX 40シリーズ」とRTX 3060、RTX 3070 Tiなどの「RTX 30シリーズ」が現行となっています。

また「GTX 1650」と「GTX 1660 SUPER」は古いですが現在でも販売されています。この性能のGPUは最新のRTXシリーズにはなく、この性能でも十分なことも多いので現在でもこのGPUが搭載されたPCが販売されています。

詳しい性能は上の表で比較してください。

③メモリ:大量に消費するソフトが多いので32GB以上がおすすめ

おすすめのCPUの選び方:
  • 動画編集:「32GB以上」がおすすめ
  • 4K動画編集:「64GB以上」がおすすめ
  • イラスト制作・画像編集:最低16GB以上。「32GB」がおすすめ
  • RAW現像:32GB以上
  • ライブ配信:最低32GB以上、「64GB以上」がおすすめ
  • 3D・VR制作:最低16GB以上。「32GB以上」がおすすめ
  • DTM・DAW:最低16GB以上。「32GB以上」がおすすめ

メモリは読み込んだデータや処理中のデータを一時的に保存しておくパーツです。

例えば起動中のソフトの動作に必要なデータ、編集中の画像データや動画データ、「元に戻る」をしたときに戻すためのデータなどを保存します。

そのようなデータはクリエイターソフトでは大量に使用するのでメモリの容量も必要になります。

特に動画編集ソフトではデータ量の大きい動画データを読み込まなければいけないのでメモリ容量を大量に使用します。

どのような種類のクリエイター向け制作ソフトでも最低16GB以上は必要です。

多くのクリエイターの方には32GB以上搭載させるのがおすすめです。

またメモリはソフトを同時に使えば使うほど消費します。一度に複数のソフトを同時に使用したい方などはメモリ容量を多めに入れておいたほうがいいでしょう。

④SSD・HDD:データの保存のために多めに必要。読み書きの速いSSDがおすすめ

SSDの容量は最低でも1TB以上、できれば2TB以上がおすすめ

SSDやHDDはソフトや作成したデータを保存するためのパーツです。

特に動画データはサイズが大きいので特に必要です。

読み込みを早くするためにSSDの搭載がおすすめです。

容量的には1TB以上あったほうがいいでしょう。SSDは複数搭載させるのがおすすめです。例えば

  • SSD1:500GB(OSやソフトのインストール用に)
  • SSD2:1TB(データ保存用)

などの構成にして使い分けるとパソコンの動作も安定します。

SSDにはM.2 NVMe接続とSATA接続がある:NVMe接続がおすすめ

近年SSDは読み込み速度、書き込み速度が高速化しています。

SSDにはM.2 NVMe接続のSSDとSATA接続のSSDがあります。M.2 NVMe接続のほうが読み込み・書き込み速度が高速なのでおすすめです。

SATA接続のSSDは最大速度約550MB/sくらいですが、NVMe PCIe gen3は最大速度約3000MB/s、NVMe PCIe Gen4は最大速度約7000MB/sとなっていて20倍以上の差が出ています。

できるだけM.2 NVMe接続のものを搭載させて、搭載できるM.2ポートが全部埋まった時などにSATA接続SSDを搭載するのがおすすめです。

ストレージ容量が多くしたい方はHDD搭載もおすすめ

HDDは読み込み速度・書き込み速度が最大約175MB/s程度しかなく遅いです。

ですが同じ容量の場合HDDの方が安いのであまり使用しないデータを保存するためにHDDとSSDの両方とも搭載するのもおすすめです。

またHDDはSSDよりも耐久性がとても高いのでバックアップに向いています。

また容量が足りなくなったらUSBで外付けSSD・HDDを簡単に増設することができます。

★おすすめのクリエイター向けパソコン紹介【紹介編】

【パソコン工房】クリエイターパソコン SENSE∞(コスパ高い)

パソコン工房」は実店舗が60以上あるBTOパソコン・PCパーツショップです。

パソコン工房の特徴は幅広い基本構成とコスパの高さです。

パソコン工房には「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズがあります。

幅広い数の基本構成やコンセプトモデルが用意されているので、カスタマイズをしなくても求めているスペックのPCを手に入れることができます。

おすすめ①:SENSE∞ [第14世代Core i7]

多くのクリエイターの方には「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC147KF-RBX]」がおすすめです。基本構成は下記のとおりです。

名前クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC147KF-RBX]
CPUCore i7-14700KF(PassMarkスコア:53,330)
グラフィックGeForce RTX 3060(PassMarkスコア:17,108)
メモリ16GB
SSD1TB (NVMe対応 M.2 SSD)

CPUに「Core i7-14700KF」とGPUに「GeForce RTX 3060」搭載なので様々なクリエイターの方が使用できるパソコンとなっています。

動画編集をしたい方、CLIP STUDIO PAINTなどでイラスト制作をしたい方などはこちらがおすすめです。高解像度動画編集などもできます。

カスタマイズでSSDやHDD、メモリを増設したりできます。

SSDの容量が少ないのでカスタマイズでSSDやHDDの容量を増やすことがおすすめです。

おすすめ②:SENSE∞ [第14世代Core i7 (non-K)]

コストを抑えたい方は「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M37M-147F-RBX]」がおすすめです。

名前クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M37M-147F-RBX]
CPUCore i7-14700F(PassMarkスコア:47,061)
グラフィックGeForce RTX 3060(PassMarkスコア:17,108)
メモリ16GB
SSD1TB (NVMe対応 M.2 SSD)

軽い動画編集をしたい方、Photoshop・Lightroom・Illustratorなどで画像編集をしたい方、DTMをしたい方などにおすすめです。

こちらもカスタマイズでメモリやSSDの増設もできます。

おすすめ③:SENSE∞ [第14世代Core i9 + RTX 4070 Ti]

3D系・グラフィック系の制作がしたい方は「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC149KF-UL1X]」がおすすめです。

名前クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC149KF-UL1X]
CPUCore i9-14900KF(PassMarkスコア:60,107)
グラフィックGeForce RTX 4070 Ti(PassMarkスコア:31,741)
メモリ32GB
SSD1TB (NVMe対応 M.2 SSD Gen4)

GPUに「GeForce RTX 4070 Ti」を搭載しているのでAfter Effectsなどで本格的にモーショングラフィックを制作したい方、3D・VRを使用・開発したい方、ゲーム配信をしたい方におすすめです。

カスタマイズでメモリを64GBや128GBにしたりできるのでさらに快適に作業をするPCにできます。もちろんカスタマイズでSSDやHDDの容量を増やすこともできます。


パソコン工房のサイトで見るにはこちら

【ツクモ】クリエイターPC(幅広いカスタマイズ・信頼性高い)

ツクモは老舗のパソコン・PCパーツショップです。

ツクモにはBTOパソコンショップブランドの「TSUKUMO eX.computer」があります。

ツクモはパーツのメーカーを表示していたり、全国の企業や官公庁、大学にもパソコンを搬入している信頼性が高いショップです。

TSUKUMO eX. computerにはクリエイター&ワークステーション向けモデルの「クリエイターPC」があります。クリエイターの方が使う制作ソフトを使用するパソコンとしておすすめです。

こちらは基本構成は少ないですがカスタマイズの幅が広いので全く問題ありません。
ツクモのクリエイターPCはカスタマイズすることによって自分の求めているスペックのパソコンを作るスタイルのBTOパソコンです。

おすすめ①:クリエイターPC [第14世代Core i7、Core i9]

多くのクリエイターの方には「クリエイターPC [WA7J-G237/B]」がおすすめです。

名前クリエイターPC [WA7J-G237/B]
CPUCore i7-14700K(PassMarkスコア:53,672)
※Core i9-14900Kなどにカスタマイズ可
グラフィックRadeon RX 6400(PassMarkスコア:7,502)
※RTXシリーズにカスタマイズ可
メモリ32GB
SSD1TB [M.2 NVMe Gen4対応]
※最大6つまで増設可

CPUに第14世代Core i7-14700Kが搭載されています。動画編集、画像編集、RAW現像、DTMなど様々なクリエイターの方におすすめです。

またカスタマイズでCPUをさらに性能の高い「Core i9-14900K」にすることができます。制作ソフトをできるだけ重くしたくない方や処理時間を短くしたい方におすすめです。特に4Kなどの高解像度動画編集やゲーム配信をしたいクリエイターの方におすすめです。

こちらはGPUは内蔵グラフィックとなっていますが、カスタマイズでGeForce RTXシリーズを幅広く選ぶことができます。

制作ソフトを使用したい方はカスタマイズでGeForce RTX 3050以上することがおすすめです。動画編集にはRTX 4060以上が、画像編集・イラスト制作にはRTX 3050以上がおすすめです。


ツクモのサイトで詳しく見るにはこちら

【マウスコンピューター】クリエイターパソコン DAIV

マウスコンピューターにはクリエイターパソコン「DAIV」シリーズがあります。

クリエイターパソコンDAIVはAdobe社のPremiereなどの動画編集ソフトや画像編集ソフトのPhotoshopなどクリエイターの方が使用する制作ソフトを最適に使えるスペックのパソコンです。

またDAIVシリーズは本体にキャスターを取り付けられたり、リムーバルディスクを取り付けられたりするなどクリエイターの方が使用するのに便利なパソコンとなっています。

またマウスコンピューターのクリエイター向けパソコン「DAIVシリーズ」には「Adobe Creative Cloud 推奨パソコン」もあります。

おすすめ①:DAIV FX-I7G60

DAIVの中でも「DAIV FX-I7G60」が多くのクリエイターの方におすすめです。こちらのパソコンのスペックは、

名前DAIV FX-I7G60
CPUCore i7-14700KF(PassMarkスコア:53,330)
※ Core i9-14900KFにカスタマイズ可
グラフィックGeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,707)
メモリ32GB
SSD1TB (NVMe Gen4)

となっていて動画編集、イラスト制作、DTMなどをしたいあらゆるクリエイターの方にに最適なパソコンとなっています。

こちらはさらにカスタマイズ注文でCPUをCore i9-14900KFにしたり、メモリを64GBにしたり、SSDやHDDの増設などができます。

おすすめ②:DAIV FX-I7G70

ハイスペックなPCが欲しい方は「DAIV FX-I7G70」がおすすめです

名前DAIV FX-I7G70
CPUCore i7-14700KF(PassMarkスコア:53,330)
※ Core i9-14900KFにカスタマイズ可
グラフィックGeForce RTX 4070(PassMarkスコア:27,006)
メモリ32GB
SSD1TB [NVMe]

こちらはCPUに第14世代Core i7-14700KFと、GPUに最新GeFOrce RTX 4070搭載されているので4Kなどの高解像度動画編集やAfter Effectsなどにおすすめです。

特にAfter Effectsを使用したい方はカスタマイズでCPUをCore i9-14900KFにするのがおすすめです。


マウスコンピューターの公式サイトはこちらです

【パソコンショップSEVEN】ZEFT(フルカスタマイズ可)

  • Fractal Design - Define 7 Compact
  • Thermaltake - Versa H200 TG RGB
  • CoolerMaster - MasterBox CM694
  • NZXT - H710
  • Corsair - iCUE 5000X RGB
  • Sharkoon - TG5 Pro RGB
  • NZXT - H510
  • Thermaltake - Versa H26
  • Cooler Master - HAF 700 EVO
  • DeepCool - CH510 WH
  • NXZT H9 Elite
    NXZT - H9 Elite
  • Fractal Design - North

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。

全てのパーツを選択できるので細かいところまで気をつけたいクリエイターの方に最適です。

パソコンケースも交換できるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

おすすめ①:ZEFT Z47AC

多くのクリエイターの方におすすめの基本構成は「ZEFT Z47AC」です。

名前ZEFT Z47AC
CPUCore i7-14700F(PassMarkスコア:47,061)
グラフィックGeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,707)
メモリ16GB
SSD1TB (NVMe Gen4)

第13世代Core i7は16コア(Pコア×8 + Eコア×8)となっています。

コアの数が多いCPUはクリエイターソフトを使用するには有利なことが多いのでおすすめです。

ここからさらにカスタマイズでCPUを第14世代Core i9-14900Kや第13世代Core i9-13900などにすることもできます。ハイスペックにしたい方やコストを抑えたい方にも対応できるようになっています。

GPUもカスタマイズでRTX 4060~RTX 4090だけではなくRTX 3050などにもできますし、コストを抑えたい方はGTX 1650にすることもできます。必要なGPUに合わせてカスタマイズすることがおすすめです。

他にもメモリを32GBや64GBなど、SSDやグラフィックボードやPCケースまで変えることもできるので、自分の好みに合わせてパソコンを作ることができます。

おすすめ②:ZEFT Z45BE

ハイスペックなPCが欲しい方は「ZEFT Z45BE」がおすすめです。

名前ZEFT Z45BE
CPUCore i9-14900KF(PassMarkスコア:60,107)
グラフィックGeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,707)
メモリ16GB
SSD1TB (NVMe Gen4)

このPCは最新の第14世代Core i9-14900KFを標準搭載しています。高解像度動画編集などの重たい作業をしたい方、その他様々な制作ソフトをとにかく軽くしたい方におすすめです。

ここからさらにカスタマイズでメモリを32GBや64GBや128GBなど、SSDやグラフィックボードやPCケースまで変えることもできるので、自分の好みに合わせてパソコンを作ることができます


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

【サイコム】Lepton Motion Pro(フルカスタマイズ可・高い信頼性)

サイコムは信頼性が高く、カスタマイズの幅も広いBTOショップです。

信頼性が高い理由は「相性チェックをしている」、「パーツに型番まで記載している」、「組み立てが丁寧」、「全国の企業・学校・官公庁に搬入実績がある 」ところです。
相性チェックなどは別のBTOショップでしているところもありますが、これらがすべてを満たしているところはあまりありません。

またサイコムは他のBTOショップよりも価格は少し高いですがそれでも評価が高いです。

少し価格が高くついてもサイコムでパソコンを買うという方はたくさんいます。価格が高いと言ってもDELL、HP、NEC、富士通などの多くのパソコンメーカー製パソコンよりは安いです。

おすすめ①:Lepton Motion Pro Z790/D5

サイコムにはプロ向けワークステーションのLeptonシリーズがあります。

その中でも動画編集向けの「Lepton Motion Pro [Z790/D5] 」がおすすめです。標準構成ではこのようになっています。

名前Lepton Motion Pro [Z790/D5]
CPUCore i7-14700K(PassMarkスコア:53,672)
グラフィックGeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,707)
メモリ32GB
SSD1TB (M.2 NVMe)

動画編集向けモデルのPCなので、カスタマイズをしていない基本構成の時点でも動画編集に向いている性能の高いPCとなっています。なのでカスタマイズせずにこのまま注文するのもおすすめです。

動画編集向けの標準構成モデルとなっていますが、もちろん動画編集以外をしたいクリエイターの方にも使用できます。

さらにカスタマイズでCPUに「Core i9-13900K」などを搭載させることができます。特に4Kなどの高解像度動画編集をしたい方はCore i9-13900Kもおすすめです。

他にGPUもカスタマイズでさらに性能の高い「GeForce RTX 4060 Ti」、「RTX 4070」、「RTX 4070 Ti」にすることもできます。

逆にコストを抑えたい方は「RTX 3060」や「GTX 1650」などにすることもできます。
このあたりのGPUを予算に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。

またメモリを64GBや128GBなどにしたりSSDを増設したりももちろんできます。

※ Leptonシリーズには標準構成でGeForceシリーズ以外にも「NVIDIA Tシリーズ」、「NVIDIA RTX Aシリーズ」が搭載されているものがありますが、それらは業務用・会社用のGPUとなっています。価格が高いわりに性能が低いので個人のクリエイターの方にはあまりおすすめしません。
会社や学校などで搭載させることを指定されている方以外は基本的にGeForceシリーズがおすすめです。

おすすめ②:スタンダードモデル Radiant

サイコムでは「スタンダードモデル Radiant [GZ3500Z790/D5]」もおすすめです。

  • Fractal design - Define 7 TGC White Compact
名前スタンダードモデル Radiant [GZ3500Z790/D5]
CPUCore i5-14600K(PassMarkスコア:39,572)
※Core i7、Core i9などに幅広くカスタマイズ可
グラフィックオンボード
※RTX、GTXシリーズに幅広くカスタマイズ可
メモリ8GB
※16GB, 32GB, 64GB, 128GBにカスタマイズ可
SSD500GB (SATA)
※NVMe Gen4 SSD搭載可
※SSD・HDD最大3つ搭載可

スタンダードモデルはカスタマイズの幅がとても広いのでカスタマイズで自分の求めている性能にすることができます。

スタンダードモデルではPCケースも10数種類の中から選ぶことができます

ただしスタンダードモデルの場合、基本構成の状態ではCPUがCore i5になっていたり、GPUがオンボードになっているなど性能が低いです。

必ずカスタマイズでクリエイター制作ソフトが使用できる性能のパーツを選ばなければいけないので注意してください

ですがスタンダードモデルからカスタマイズして同じ性能のパーツを選んだ場合、Leptonシリーズよりもスタンダードモデルの方が安くなります。コスパを求めている方におすすめです。


サイコムのサイトで詳しく見るにはこちらから

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