DTM・DAWに最高にピッタリなパソコンを買う方法!コスパがものすごく上げやすいBTOパソコンがおすすめ


DTM向けのパソコンと普通のパソコンの違いは「スペック」

DTMにはある程度の性能のパソコンが必要

DTMとはパソコンで作曲をすることを言います。

DAWとは「Cubase」、「Ableton Live」、「Pro Tools」、「Logic Pro」、「Studio One」、「FL Studio」などのパソコンで作曲・音声編集をするソフトのことです。

DAWは使用しているうちにどんどん重くなって作業しづらくなります。最初の方はあまり重くなくてもトラックを増やしたり、エフェクトをたくさんかけていくうちに重くなっていきます。

DTMを快適にするためには普通のパソコンより性能の高いパソコンを買う必要があります

DTMをするためのパソコンを買うには?

DTMに使うパソコンにはDAWを使うことができる以上の性能があるパソコンを買えば基本的にはどんなパソコンでもできます。

どのようなパソコンがDTMができる性能があるかを判断するには「使用しているパーツ(スペック)」を確認します。

パソコンの商品説明欄には必ず

  • CPUの種類
  • メモリの容量
  • HDD・SSDの容量

が書かれているので、こちらを確認すれば性能がわかります。

ノートパソコンでも性能が満たされていればDTMに使用することができますがあまりおすすめしません。デスクトップPCをおすすめしますノートパソコンは性能が低いことと、性能の割にデスクトップPCより価格が高いこと、壊れやすいことなどが理由です。サブでDTMができるPCとしてノートを買うのならいいと思います。

DTM用のパソコンを買うにはBTOがおすすめ

パソコンは価格が上がることに性能が上がっていきます。NEC、Dell、HP、富士通などの一般的なパソコンメーカー製のパソコンは価格が上がるにつれてすべてのパーツの性能がどんどん上がっていきます。

ですがDTMでパソコンを使用する場合、「性能が高いほうが良いパーツ」と「性能が低くても全く問題ないパーツ」があります。CPUやメモリなどは普通のパソコンよりもお金をかけたほうがいいですが、グラフィックボードはDTMにはほぼ使用しません

グラフィックボードは安いものは数千円から、高いものは5万円くらいします。価格の高いパソコンには数万円のグラフィックボードがついているのでDTM目的でパソコンを使うにはもったいないです。

BTOパソコンならカスタマイズすることでCPUやメモリにお金を掛けて、グラフィックボードには安いものを搭載することが簡単にできます。そうするとDTMに性能的にちょうどよくコスパの高いパソコンが買えるので、DAW・DTM用パソコンにはBTOパソコンショップでパソコンを買うことがおすすめです。

DTMをするのに最適なスペックは?

CPU:Core i7、Ryzen 7以上がおすすめ

おすすめCPUの選び方
  • 快適にDTMしたい:Core i7、Ryzen 7以上
  • とにかく重くしたくない・他の作業も同時にしたい:Core i9、Ryzen 9
  • コストを抑えたい:Ryzen 7、Ryzen 5がおすすめ

CPUの性能が高くなるとパソコンの処理が速くなります。CPUの性能が低いと動きが重くなってガクガクになったり、フリーズしやすくなります。

ドラム音源などの大容量音源を複数使いたい方や、Avengerなどの重いシンセ、Neutronなどの重たいエフェクトを複数使用したい方は「Core i7、Ryzen 7」以上の性能があったほうがいいでしょう。この性能のCPUなら快適にDTMをすることができます。

DAWと同時に他のソフトを使用したい方、オーケストラを作りたくて大容量音源を大量に使用したい方、動画のエンコードなどを早くしたい方などは「Core i9、Ryzen 9」をおすすめします。

もしコストを抑えたい方は「Core i5、Ryzen 5」あたりの性能のCPUでもいいでしょう。重い音源をいくつも使用しなければ普通の曲に必要なトラック数、エフェクト数は十分に追加することは出ます。重くなってきたらフリーズ機能などを使用すると多少は軽くすることができます。

またCore iとRyzenを比較すると、Ryzenのほうが性能が高く価格が安いのでおすすめです。最近第10世代のCore iシリーズが発売されましたが、第9世代よりは性能は上がっているものの、現行のRyzen 3000シリーズには性能面でも価格面でもまだまだ勝てていません。

またDAWは複数の音源を再生したり、複数のエフェクトを同時に使用したりとたくさんの命令を同時に処理するソフトなので、複数の処理が同時にできるようにコア数が高いCPUがDTMには最適です。「Core i9-10900」は10コア、は「Ryzen 9 3900X」は12コアとRyzenのほうがコア数が多く、価格も安いのでRyzen 9はおすすめです。

メモリ:最低16GB、できれば32GB以上

おすすめメモリの選び方
  • 一般的なDTMer:16GB~32GBをおすすめ
  • 重い音源を2・3個使用したい:16GB以上
  • 重い音源をたくさん使用したい:32GB~64GB
  • オーケストラを作りたい:64GB以上
  • コストを抑えたい方:16GB

メモリは音源やエフェクトを読み込むと大量に使用します。DTMをするには最低でも16GB必要です。

DAWで大容量音源を複数同時に使用したい方は32GB以上必要です。大容量音源にはBFD3などのドラム音源、Cinematic Studio Stringsなどのオーケストラ楽器音源などがあります。

一般的なDTMerの方はメモリを32GB搭載することをおすすめします。Cubase、ProtoolsなどのDAWソフトは一般的なソフトよりもメモリ容量を大量に消費するので多めに搭載させる必要があります。

オーケストラ音源は容量が大きく、楽器の数も多いのでメモリを大量に使用します、最低64GB必要でしょう。

SSD・HDD:2TB以上

最近はSSD搭載のパソコンが多くなってきましたがDTMにもおすすめです。

SSDの読み込み速度はとても早いので大容量音源でもすぐに読み込みが完了します。

ただしSSDのほうが同じ容量だと価格が高いので、大容量音源を大量に保存するにはHDDのほうが便利です。読み込みを早くしたい方はSSDを、容量を多くしたい方はHDDを選ぶといいです。

コストパフォーマンスを考えた場合はSSDとHDDを両方搭載することをおすすめします。

容量的には最低でもHDDとSSDの合計で2TB以上あったほうがいいです。SSDだけで2TBとなると少し価格が高くなるのでSSDを1TB、HDDを2TB搭載するのが個人的におすすめです。

DAWや音源などをSSDにインストールして、DAWのプロジェクトファイルや音声ファイルなどをHDDに保存するなど使い分けるといいでしょう。

グラフィックボードは値段の幅が広いので大幅なコストカットができる

おすすめグラフィックボードの選び方
  • 一般的なユーザー:「GeForce GTX 1660」あたりがおすすめ
  • 3D・VR・動画編集をしたい:「RTX 2060 SUPER」以上
  • コストを少なくしたい:「GeForce GTX 1650」あたり
  • DTM専用機でコストカット:内蔵グラフィック搭載CPU、「GT 1030」など

パソコンをDTM目的で使用するならグラフィックボードはあまり重要ではありません

もしゲームや動画編集、3D・VR関係のソフトウェアを全く使用しないという方はグラフィックボードをなしにして内蔵グラフィック付きのCPUを搭載すればかなりコストカットになります。

ですが動画編集やゲームなどを全くしないという方はあまりいないと思います。パソコンを完全にDTM専用機として使用するなら構いませんが、そうでなければ性能のそれほど高くないものでもグラフィックボードを搭載しておいたほうが無難です。

また最近はインターネットブラウザなどの一般的なソフトウェアでもハードウェアアクセラレーション、CUBA、GPUアクセラレーションなどの名前でGPUは使用するのでグラフィックボードをつけておいても無駄にはなりません。

比較的安い「Geforce GTX 1650 (SUPER)」、「GTX 1660 (SUPER)」あたりを付けておけば動画編集等にも十分な性能があるのでおすすめです。

もし3D・VRを使用したい、PCゲームを高画質・安定したFPSでプレーしたいという方は「GeForce RTX 2060 SUPER」以上の性能のものをつけることをおすすめします。

もしグラフィックボードを搭載しない場合、CPUに内蔵グラフィックが搭載されていなければなりません。Core iシリーズには基本的に内蔵グラフィックが搭載されていますが、最後にFがついている機種(9700Fなど)には搭載されていません。Ryzenシリーズには基本的に内蔵グラフィックが搭載されていませんが、最後にGがついている機種には搭載されています。もし間違えて選ぶと画面を表示することができなくなってしまいますので注意してください。

おすすめのDTM向けパソコン

ドスパラ / 「raytrek」クリエイター向けパソコン

クリエイター向けパソコン ドスパラ raytrekシリーズ

ドスパラの「raytrek」シリーズはクリエイター向けに最適化されたパソコンです。

一般的なパソコンは価格の高いものを買うとすべてのパーツの性能が高くなります。ですがクリエイターが使用するパソコンはCPUやメモリはスペックが高いほうがいいのですが、グラフィックボードの性能はあまり必要ではありません。とくにDTMでパソコンを使用する場合はグラフィックボードの性能はほぼ必要ありません

性能の高いパソコンを買うとグラフィックボードもものすごく性能が高いパソコンになり価格がとても高くなってしまいます。なのでクリエイター向けPCの「raytrekシリーズ」はコストパフォーマンスが高くておすすめです。

raytrekの中でも「raytrek AT 1660SP」は多くのDTMerの方におすすめのパソコンです。スペックは、

  • CPU:Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,708)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB
  • グラフィックボード:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,714)

となっているのでDTMに最適です。カスタマイズでCPUをRyzen 9に、メモリを32GBや64GBに、HDDやSSDを変えて注文することもできるのでおすすめです。

グラフィックボードの性能を下げてもいい方は「raytrek ATe」もおすすめです。GTX 1650が搭載されています。こちらもカスタマイズでRyzen 9やメモリの増設などができます。


ドスパラのサイトで詳しく見るにはこちら

パソコン工房 / 音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞

DAW・DTM 音楽制作向けパソコン SENCE∞ パソコン工房 icon

パソコン工房は実店舗が60店以上あるBTOショップです

パソコン工房には「音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞ icon」というパソコンがあります。このパソコン買えばDTMに最適なパソコンをすぐに手に入れることができます。

DAW・DTM | 音楽制作・編集向けミドルタワークリエイターパソコン icon」SENSE-R0X5-R73X-INT-DACのスペックは、

  • CPU:Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,708)
  • メモリ:16GB
  • SSD:240GB
  • SSD:480GB
  • グラフィックボード:GeForce GT 1030(Passmarkスコア:2,617)

となっていてDAWを使用するのに最適です。さらにCPUをRyzen 9に、メモリを32GBや64GBに、グラフィックボードをGTX 1660 Tiに、SSD・HDDの増設などのカスタマイズすることもできます


パソコン工房のサイトはこちら

フロンティア / GHシリーズ(Core i9までカスタマイズ可・コスパ高い)

フロンティア 高コスパなパソコン GHシリーズ

フロンティアは現在ヤマダ電機の子会社になっているBTOパソコンショップです。

GHシリーズ」はカスタマイズ性がとても高く、CPUはCore i7やCore i9まで、メモリも32GBや64GBまで、HDDやSSDも増設できるなど幅広い選択ができるのでおすすめです。

グラフィックボードも基本構成では内蔵グラフィックになっていますがGTX 1660 SUPERなどにカスタマイズ可能です。

他のBTOショップではあまりここまで幅広くカスタマイズすることはできません。クリエイター向けPCを作るのにフロンティアはおすすめです。


フロンティアのサイトで見るにはこちら

マウスコンピューター / 「DAIV」クリエイター向けPC

マウスコンピューターの「DAIV icon」はクリエイターに最適なパソコンです。

クリエイティブなソフトを使うのに最適な性能と、ケースに取っ手がついていたりリムーバブルハードディスクベイを搭載しているなどデザインと実用性を兼ね備えたパソコンです。

DTM向けには「DAIV A7 icon」あたりがおすすめです。「DAIV A7」のスペックは、

  • CPU:Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,708)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (M.2 NVMe対応)
  • グラフィックボード:Radeon RX 5700(Passmarkスコア:14,201)
  • Thunderbolt 3 搭載

とDTMに最適な性能となっていておすすめです。グラフィックボードの「Radeon RX 5700」は「GeForce RTX 2060」と同じくらいの性能です。Thunderboltが搭載されているのでThunderbolt専用のオーディオインターフェイスなどをつなぐことができます。さらにカスタマイズをすることによってCPUをRyzen 9 3900Xに、メモリを32GBや64GBに、HDD・SDD増設などができます

コストパフォーマンスでは「DAIV A5 icon」もおすすめです。スペックは、

  • CPU:Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,708)
  • メモリ:16GB
  • SSD:256GB (M.2 NVMe対応)
  • HDD:1TB
  • グラフィックボード:GTX 1650 SUPER(Passmarkスコア:9,889)

で価格が119,800円となっていてコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。グラフィックボードはGTX 1650 SUPERと少し性能が落ちますがDTMにはあまりGPUの性能は関係がないので十分ですし、CPUはRyzen 7なので性能的には十分です。

さらにこちらもカスタマイズをすることによってCPUをRyzen 9 3900Xに、メモリを32GBや64GBに、HDD・SDD増設などができます。こちらはThunderboltは搭載されていません。


マウスコンピューターのサイトで詳しく見るにはこちら

DTM・DAW向けオリジナルパソコンをBTOショップで作る方法

 Fractal Design Meshify C White Tempered Glass ミドルタワー型PCケース CS7103 FD-CA-MESH-C-WT-TGC

BTOパソコンショップは自分の使いたいパーツを使ってパソコンを組み立ててくれるショップです。パソコンに詳しくない方でも基本構成からパーツを入れ替えるだけで作れるので簡単です。

一部のBTOショップではパソコンケースも選ぶことができます。ケースが選べるBTOショップには「サイコム」、「パソコンSHOPアーク」、「VSPEC」、「パソコンショップSEVEN」があります。

サイコムでDTM・DAW向けパソコンを作る方法

Hydroシリーズ

サイコム」はカスタマイズの自由度がかなり高いBTOショップです。

また組み立てが丁寧で信頼性のあるパソコンを作ってもらえることでも有名です。

基本構成を選ぶ

サイコム ラインナップ

サイコムではカスタマイズ性が高い「スタンダードモデル」がおすすめです。スタンダードモデルはパソコンケースをカスタマイズができます。

その他にDTMにおすすめの基本構成は「静音PC Silent-Master NEOシリーズ」、「G-Master Axilus B450A」、「Premium Line」などです。

基本構成を選んで「カスタマイズ・お見積り」をクリックするとカスタマイズ画面に行きます。

DTM・DAW向けにカスタマイズする方法

サイコム カスタマイズ画面

パーツを選択すると左側に「詳細」というボタンが表示されます。クリックすると各パーツの詳しい解説が表示されます。

CPU

DTMの場合CPUの性能が最も重要です。スペックの高いCPUにするとDAWが重くなりにくくなったり、読み込みやバウンスなどが速くなったりします。

DTMに使用するなら「Core i7」、「Ryzen 7」以上の性能のCPUがおすすめです。

トラックを増やしたりエフェクトをたくさんかけたりしても重くなりにくいしたい方やオーケストラを作りたい方は「Core i9」、「Ryzen 9」にするととても快適です。

コストを抑えたい方は「Ryzen 5」にするといいと思います。大容量音源をあまり使わなかったりフリーズ機能を活用したりすると重くなりにくいです。

メモリ

メモリはトラックを増やしたり音源を読み込んだりすると使用します。多くの音源を使用したい方はメモリは多く必要です。

最低でも16GB、音源をたくさん使用しても重くなりにくくしたい方は32GB以上にするといいでしょう。

オーケストラを作りたい方は大容量の音源を大量に使用するので64GB以上がおすすめです。

SSD・HDD

大容量の音源をすぐに読み込めるようにSSDを多めに搭載することをおすすめします。

SSDを1TB以上搭載したほうがいいでしょう。

HDDは読み込みが遅いですが、値段が安いことと壊れにくいのでデータ保存に向いています。プロジェクトファイルやバックアップ用に2TB以上搭載することがおすすめです。

ビデオカード

ビデオカード(グラフィックボード)は映像を画面に出す機能と、GPUによってグラフィック関連の処理を担当する機能を持ったパーツです。

なのでDTMにはほとんど使用しません。一番性能の低いものでも構いません。

ですが最近はインターネットブラウザなどの一般的なソフトウェアでもハードウェアアクセラレーション(GPUアクセラレーション)でGPUを使用するので搭載しても無駄にはなりません。

個人的には「GTX 1650 (SUPER)」や「GTX 1660 (SUPER, Ti)」あたりのものを搭載することをおすすめします。

DTMの他にも動画編集や画像編集、軽めのPCゲームなどをしたい方なら「GTX 1660 SUPER」、「GTX 1660 Ti」、「RTX 2060」、「RTX 2060 SUPER」あたりの性能のものがおすすめです。

3DやVR、3Dゲームをしたい方は「RTX 2060 SUPER」以上の性能があったほうがいいでしょう。

ケース

ケースの交換ができます。詳細をクリックするとカスタマイズできるケースの詳細を見ることができます。

電源

電源は信頼性の高いものを搭載させることをおすすめします。電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があります。

Gold、Platinum、Titaniumと書かれている性能の高い電源がおすすめです。

OS

Windows 10 Proがおすすめですが、Homeでも構いません。Homeは一部機能が制限されていますが、普段ほとんど使わない機能ばかりです。

その他

それ以外は基本的にどれを選んでも動画編集に使えるパソコンになるので自由に決めて構いません。

上記の内容で、お見積り・ご注文へ進む」をクリックするとこのパーツで注文できます。

アークでDTM・DAW向けパソコンを注文する方法

 MSI MAG VAMPIRIC 010 ミドルタワー型PCケース CS7477
Thermaltake Versa J24 TG RGB ATX

パソコンSHOPアーク」は カスタマイズ性の高いBTOパソコンショップです。

パソコンSHOPアークではスペックの高いパソコンや、スタイリッシュなパソコンケースを使ったパソコンを簡単に注文できます。

基本構成を選ぶ方法

検索で基本構成を絞る

メニューの「検索」をクリックすると検索ページが表示されます。

アークは基本構成がとても多いので検索である程度絞ってから選ぶのがおすすめです。

アークはカスタマイズが幅広くできるBTOショップなので検索である程度絞ればカスタマイズページで自分の好きなスペックにすることができます。 ただしアークではパソコンケースを交換できる基本構成と交換できない基本構成があります。

筐体を選ぶ

筐体の種類の変更(コンパクトからフルタワーなど)はできないのでここで選びます。

基本的にはフルタワー・ミドルタワーを選びます。

スリム、マイクロタワー、キューブなどを選ぶとマザーボードの性能が低いものが多いのでグラフィックボードやメモリがつけられなかったりするのであまりおすすめできません。

DTM用のパソコンには性能の高いATAのマザーボードが搭載できるフルタワー、ミドルタワーがおすすめです。

CPUを選ぶ

CPUは後からカスタマイズすることができますが、性能の近いCPUにしかカスタマイズできない基本構成もあるのでここである程度絞ります

DAWを快適に使用したい方はCore i7、Core i9、Ryzen 7、Ryzen 9あたりを選びます。

コストを抑えたい方はRyzen 5、Ryzen7あたりを選ぶといいと思います。

グラフィックを選ぶ

グラフィックボードは性能が幅広いのでここである程度絞ります。

ゲームや動画編集をしない方は「GTX 1650 SUPER」「GTX1660 SUPER」「RX 5600 XT」あたりを複数選択します。

ゲームや3D・VRを使用したい方は「GTX 1660 SUPER」「RTX 2060 SUPER」「RTX 2070」「RTX 2070 SUPER」「RX 5700 XT」あたりを選択するといいでしょう。

基本構成を選ぶ

ある程度絞れたので基本構成を選びます。後でカスタマイズするので使いたいパーツと多少違っても構いません

使いたいパソコンケースがもしあればここで選ぶといいでしょう。

「カスタム・見積もり」をクリックするとカスタマイズページに移動します。

ゲーム実況・生配信向けにカスタマイズする方法

OS

OSはWindows 10 ProでもHomeでも構いませんが、Homeは多少の制限があります。

制限なしのOSが欲しい方はPro、コストを抑えたい方はHomeを選べばいいでしょう。

CPU

CPUの欄の右側の「カスタマイズ」をクリックするとCPUを変えることができます。

一般的なDTMerの方は「Core i7」や「Ryzen 7」以上の性能のものを選びます

動作を早くしたい方や安定させたい方、オーケストラを作りたい方は「Core i9」、「Ryzen 9」がおすすめです。

コストを抑えたい方は「Ryzen 5」を選びます。

マザーボード

マザーボードを変えることができます。

安いものに交換するとグラフィックボードやメモリなどが取り付けられなくなる可能性があります

よくわからなければそのままでも構いません。

メモリ

「メモリ」のところで容量をカスタマイズができます。

音源を多めに使用しても重くなりにくくしたい方は32GB以上がおすすめです。

オーケストラを作りたい方は64GBがいいでしょう

コストを抑えたい方でも最低16GBは必要です。

グラフィックスカード

3Dゲームをしたい方や3D・VRを使いたい方は「RTX 2060 SUPER」以上か「Radeon RX 5700 XT」以上の性能のものがいいと思います。

3Dゲームをしない方でも動画編集などをしたい方は「GTX 1650 (SUPER)」「GTX1660 (SUPER, Ti)」、「Radeon RX 5500」あたりの性能のものを備え付けておくのがいいと思います。

OS用ストレージ

SSDにOSやDAW、ソフトウェア音源をインストールすると起動が早くなるのでおすすめです。

大容量音源のデータをインストールしてDAWで素早く読み込めるようにSSDを1TB以上搭載するのがおすすめです。

データ保存用、バックアップとしてHDDを2TB以上つけることをおすすめします。

ケース

アーク パソコンケースカスタマイズ

ケースの欄の右側に「カスタマイズ」が表示されていればケースを変えることができます。

基本構成の中にはケースを交換できないものもあるので、ケースを変えたい場合は基本構成を変えます。

電源

「電源」にGOLD、PLATINUM、TITANIUMと書かれているものに搭載することをおすすめします。

電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があるので、性能が高く信頼性が高いものを搭載することをおすすめです。

その他

それ以外は自由に選んで構いません。

右の欄の「構成を決定する」をクリックすると選んだ構成でパソコンを注文できます

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