写真編集・RAW現像ができるパソコンの選び方!LightroomやPhotoshopをスムーズに使いたい方へ


写真編集をするにはある程度の性能があるパソコンが必要です。特にRAW形式はデータ量が多いので、RAWを編集するにはパソコンの性能が高くないといけません。

パソコンで写真データを編集したい方はAdobeの「Photoshop」や「Lightroom」、他にも「Affinity Photo」、「Corel AfterShot」、「PhotoDirector 365」などの画像編集・RAW現像ソフトを使うと思います。

それらの画像編集ソフトは普通のソフトよりデータ処理が多くて複雑なので、ある程度以上の性能がないとパソコンの動作全体が重くなったりフリーズしてしまったりします

具体的にはどのくらい必要なのか解説したいと思います。

写真編集・RAW現像に最適なパソコンとは

RAW現像とは

RAWとはデジタルカメラで撮影した未加工のデータ

「RAW」とは生・未加工という意味の英単語です。

パソコンで画像を取り扱うときはJPEG形式やPNG形式を使うことが多いです。パソコンで取り扱う形式に合わせたものでないと表示したり編集したりする時に不具合が出る可能性があるので、色々なパソコンで使えるように形式に合わせるということをしています。

ですがJPEGやPNGなどの形式に合わせるということはデータが加工されてしまうようなことになります。デジカメでは細かくデータとして記録できるのに、JPGやPNGに形式を合わせるとJPGやPNGにとっては必要のないデータを削ってしまいます。

RAWデータは生・未加工というのは文字通り未加工ということで、つまりデジタルカメラで撮ったデータがそのまま扱うということです。RAWはJPEGやPNGよりもデータ量が多く、また編集・加工するとしても元のデータ量が多いところから編集できるので、ホワイトバランスなどをとても細かく調整ができます。

RAWというのはデジタルカメラで撮った時の生のデータなので、デジカメのメーカーによってデータの形式は様々な形となっています。例えばSONYは「.ARW」、キヤノン「.CR3」「.CR2」「.CRW」「.TIF」、富士フィルムは「.RAF」、ニコン「.NEF」「.NRW」などです。

RAW形式に対応したソフト

RAWはデジカメの会社が独自に作った形式のデータなのでそのままではパソコンで表示したり編集したりすることは基本的にはできません

RAWデータを読み込んだり編集したり「RAW現像」をしたりするには基本的にはデジカメのメーカー純正のソフトを使うことが多かったです。例えばソニー純正の「Image Data Converter」やキャノン純正の「Digital Photo Professional」などです。

ですが最近は「Lightroom」や「Photoshop」、「Affinity Photo」、「Corel AfterShot」など多くのソフトでRAW形式のまま加工・編集ができるようになっています

Photoshop・Lightroomとは

Photoshop(フォトショップ)」はAdobe社が開発した世界で最も有名な画像編集・イラスト制作・写真編集ソフトです。

1990年に発売されてから今までずっと定番の画像ソフトで、プロからアマチュアまで世界中のデザイナー、フォトグラファーなどのクリエイターに使われてきています。プロの方も使用しますがプロ用だからといって使うのが難しいということはなくアマチュアの方でも簡単に使用できます。

Lightroom」もAdobe社が開発した画像ソフトです。Lightroomも画像編集ソフトですが、Lightroomは写真の編集に重点を置いたソフトとなっています。

またPhotoshopとLightroomの連携もできるようになっています。

写真編集をしたい方はそれらの2つを安く利用できる「Adobe Creative Cloud フォトプラン」がおすすめです。

写真編集・RAW現像ができるパソコンのスペックとは

性能を確認するには「4つのスペック」を見る

店で販売のパソコンには性能が低いものも多い

家電量販店で何も考えずにパソコンを買うと写真編集・RAW現像ができない可能性があります。

家電量販店で売られているパソコンには性能が低いものも多いので、パソコンを適当に買ってしまうと性能が低くて写真編集ソフトを使用する時に動作が重くなったりフリーズしてしまったりする可能性があります

写真編集やRAW現像をするために使うLightroom、Photoshopなどの画像編集ソフトは普通のパソコンよりも多少性能が良いパソコンが必要です。パソコンを買う前には写真編集ソフトが使える性能があるかどうか確認しなければなりません。

パソコンの性能を確認する方法は「4つのスペック」を見ることです。パソコンの性能はパソコンに使用されているパーツでほぼ決まるのでパーツを見れば画像編集ソフトが使えるかどうかわかります。

パソコンの商品説明欄には使われているCPUやメモリ容量などのスペックが必ず書かれているので確認することが必要です。

「4つのスペック」とはCPU、GPU、メモリ容量、ストレージ容量

画像編集ソフトが使えるかどうか判断するためにみるパーツ(スペック)は

  • CPU
  • グラフィックボード(GPU)
  • メモリ容量
  • SSD・HDD容量

の4つです。この4つをパソコンを買う前に確認しておかなければなりません。

ノートPCは性能がとても分かりづらいので注意

写真編集やRAW現像はノートPCでもすることができます。最近はノートPCでもスペックが高いものもでてきています。

個人的にはノートPCよりもデスクトップPCがおすすめです。ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低いですし、性能の割に価格が高いからです。

ですがノートPCを持ち運んで作業したり、メインパソコンが使えないときのサブとしてノートPCが欲しい方もいると思います。

他のクリエイターの方にはノートPCはあまりおすすめしていません。イラストを制作したり動画編集をしたりする時に外でする必要はあまりないからです。ですが特に写真編集をしたい方の場合は外に持ち歩いて作業することも多いでしょう。

ただしノートPCの場合、クリエイター系のソフトを使用できるスペックなのかを判断するのは少し難しいです。

ノートパソコンとデスクトップPCではパソコンの選び方がかなり違います。ノートPCの選び方を見るにはこちらのページも参考にしてください。

※ Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコンとは

Adobe Creative Cloud推奨パソコンというものが販売されています。

Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコンを注文すればPhotoshopなどのAdobe CC製品を使用するのに最適なパソコンがすぐに手に入ります。

ただしスペックが高すぎたり低すぎたりするパソコンも多いので、BTOパソコンショップでパーツを組み合わせて作ったほうがコスパは高くなることが多いです。

Photoshop向けのAdobe Creative Cloud推奨パソコンはこちらにあります

写真編集ができる「4つのスペック」を確認する方法

ほとんどのソフトウェアには使用するのに必要なスペックが書かれています。

画像編集ソフトはほとんど同じような処理をするので別の画像編集ソフトでも同じようなスペックが必要だと考えて問題ありません。画像編集ソフトの代表的なPhotoshopの場合から必要なスペックを考えて行きます。

必要スペックの確認:Photoshopの場合から探る

必要スペックはソフトが動作できる最低レベルの性能

 必要構成おすすめ
プロセッサー64 ビットをサポートしている Intel® または AMD プロセッサー(2 GHz 以上)SSE 4.2 以降
オペレーティングシステムWindows 10(64 ビット)バージョン 1809 以降(LTSC バージョンはサポートされていません)
RAM8 GB16 GB以上
グラフィックカード
  • DirectX 12 をサポートしている GPU
  • 2 GB の GPU メモリ
  • DirectX 12 をサポートしている GPU
  • 4K 以上のディスプレイの場合は 4 GB の GPU メモリ
Photoshop グラフィックプロセッサー(GPU)カードに関する FAQ
を参照してください。
ハードディスク容量4 GB の空き容量のあるハードディスク(インストール用に追加の容量が必要)4 GB の空き容量のあるハードディスク(インストール用に追加の容量が必要)
  • アプリケーションのインストール用の高速内蔵 SSD
  • 仮想記憶ディスク用の個別の内蔵ドライブ
Photoshop の必要システム構成

必要要件というのはPhotoshopが動作するのに必要なパソコンのスペックです。必要スペックとは「必要要件よりも高いスペックのパソコンならばPhotoshopを使うことができる」パソコンということになります。

つまり必要スペックとは逆に言えば必要スペックより性能の低いパソコンではこのソフトを使うことができないということになります。必要スペックと同じスペックではソフトを使用できますが、最低限度のレベルの動作しかすることができません。

なので実際には必要スペックよりもさらに性能が高いパソコンが必要ということになります。

推奨スペックはソフトを使用できる最低レベルの性能

ソフトウェアには必要スペックの他に「推奨スペック」というものが書かれていることがあります。推奨スペックは「このくらいの性能なら開発者が考える基本的な使用方法ができる」ということになります。

Photoshopの必要システム構成の場合、「おすすめ」と書かれているものが他のソフトで言う推奨スペックと考えていいでしょう。

必要スペックが曖昧な内容になっているソフトも多い

ですがPhotoshopの必要システム構成は曖昧な書き方になっています。

例えばプロセッサー(CPU)に「64 ビットをサポートしている Intel® または AMD プロセッサー(2 GHz 以上)SSE 4.2 以降」と書かれていますが、現在売られているパソコンのCPUはほぼ全部64ビットですし、SSE 4.2も初めて搭載されたのは15年くらい前の初代Core iシリーズからです。

Affinity Photo」や「AfterShot Pro」など他のソフトの必要スペックも見てみるとわかりますが、必要スペック表に厳密なスペックが書かれていないことも多いです。

ソフトの開発者はできるだけ多くの人に使ってほしいという思いがあるので、あまり厳密に書くと「自分のパソコンでは使えなさそうだからソフトを買うのを止める」という人がでてくるのが嫌なのです。

それは必要スペックが「ソフトの動作する最低レベルの性能」になっていることも同じ理由があるでしょう。

なので私が画像編集ソフトを使用するのに必要なスペックを詳しく書いていきます。

①CPU(プロセッサー):Core i7・Ryzen 7以上がおすすめ

おすすめCPUの選び方
・写真編集やRAW現像をしたい方:
Core i7、Ryzen 7以上
・RAW現像を快適にしたい方:
Core i7、Ryzen 7以上。Core i9、Ryzen 9もおすすめ
・コストを抑えたい方:
最低Core i5、Ryzen 5以上。できれば「Core i7-11700」、「Ryzen 5 5600X」、「Core i5-12600K」以上
⬇ CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)
* 速報値、予想値

CPUの性能によって動作が軽くなるか重くなるかが決まるので重要

CPUはパソコンの動作全般を担当します。なのでCPUの性能が低いとパソコンがカクカクになったり、フリーズしやすくなります

性能が高いCPUになるとフィルターをかける時間が短くなるので何度も微調整しながらかけやすくなったり、レイヤーの数が増えても重くなりにくくなったりします。

CPUの性能はとても重要なので他のパーツを価格を削ってでもCPUにお金をかけたほうがいいです。

Photoshopの必要スペック要件ではプロセッサー(CPU)は「2 GHz 以上のプロセッサー」と書いてありますがこれはかなりスペックが低いです。

2Ghz程度のCPUではウェブサイトを見たり動画再生をするだけでも重くなってくるレベルです。最低でも3Ghz以上はないとエフェクトを掛けたりデータを読み書きするときなどに時間がかかります。

写真編集やRAW現像をする時に安定した動作を求める方はCore i7、Ryzen 7以上のCPUを選ぶといいでしょう。

多くの方は「Core i7、Ryzen 7」以上を選ぶのがおすすめ

基本的にはCore i7やRyzen 7を選べばRAW現像にも使用できる性能があります。

快適に使用するには「Ryzen 7 5800X」、「Core i7-12700K」以上の性能があるといいでしょう。

価格を抑えたい方でもできれば「Core i7-11700」、「Ryzen 5 5600X」、「Core i5-12600K」以上の性能のCPUを選びたいです。

Core i5やRyzen 5でも最新の第12世代「Core i5-12600K」や最新Ryzen 5000シリーズの「Ryzen 5 5600X」あたりなら性能がそこそこあるのでコストを抑えたい方は選んでもいいでしょう。

予算に余裕がある方はCPUにお金を掛けたほうがいいです。Ryzen 9やCore i9を搭載したPCもおすすめです。

②メモリ:16GB以上がおすすめ

おすすめメモリ容量
・写真編集をしたい方:
最低16GB以上、32GB以上がおすすめ
・RAW現像をしたい方:
最低32GB以上
・快適に使用したい方・たくさんのソフトを同時に使用したい方:
32GB~64GB

画像編集ソフトやRAW現像にはメモリ容量が多めに必要

メモリは読み込んだデータを一時的に入れておくパーツです。起動したソフトに必要なデータや編集中のデータをメモリに入れて作業をすることになります。

なのでRAWデータのような容量が大きいデータを読み込むとメモリがすぐにいっぱいになってしまいます

Photoshopの必要要件にはRAMが「8 GB」と書かれていますが8GBでは少ないです

高解像度の画像データを開いたりレイヤーをたくさん使用するとメモリをどんどん使用します。なのでメモリ容量は最低16GB以上、できれば32GB以上がおすすめです。

RAWデータはデータ量が多いのでRAW現像をしたい方の場合は32GB以上あったほうがいいでしょう

また画像編集ソフトを使用するときには別のソフトで資料などを見ながら作業をすることも多いと思います。

そのように使う方の場合も32GB以上がおすすめです。

③グラフィックカード:GeForce GTX 1660 SUPER以上がおすすめ

おすすめGPU
・写真編集をしたい方:
「GeForce GTX 1660 SUPER」「GeForce RTX 3060」あたり
・ゲームや3D・VRもしたい方:
「RTX 3060 Ti」以上
・コストを抑えたい方:
「GTX 1650」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

PhotoshopなどはGPUなしでは使用できない機能がある

グラフィックボードは画面を表示するパーツです。グラフィックボードの中にGPUというチップが搭載されていてエフェクトを掛けたときに処理を高速にしたりします。

グラフィックカードは必要スペック要件に「4GBのGPUメモリ」と書かれています。GPUメモリが4GB以上あるグラフィックボードはGeForce GTX 1650以上のものです。

特にPhotoshopの場合はグラフィックカード(GPU)が利用できないパソコンでは「3D機能」や「遠近法ワープ」、「フリックパン」などの機能が使用不可になります。GPU搭載のパソコンを買うことを強くおすすめです。

PhotoshopでGPUを使用する機能、GPUなしでは動作しない機能についてはこちらのページに書かれています。

最低でもGeForce GTX 1650程度のグラフィックボードがあったほうがいいでしょう。おすすめは「GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,693)」あたりです。

3D機能や画像編集の動作を快適にしたい方、動画編集などもしたい方は「RTX 3060 Ti」以上あるといいと思います。


GPUには「GeForceシリーズ」以外にもQuadroシリーズやNVIDIA Tシリーズ、Aシリーズなどがあります。それらは業務用のGPUで価格がとても高いです。予算に余裕がある方や色にとてもこだわる方はおすすめです。

基本的にはGeForceでいいでしょう。

④SSD・HDD容量:1TB以上がおすすめ

おすすめSSD・HDD容量
・写真編集をしたい方におすすめ:
SSDを最低でも500GB。1TB以上がおすすめ
・RAW現像をしたい方:
SSDを2TB以上。SSDを2つ以上搭載させるのもおすすめ
・大量に画像を保存したい方:
HDDは容量あたりの価格が安いのでおすすめ

画像を保存するためには容量も多くないといけません。特にRAWデータはとても大きいので普通のパソコンよりも容量の多いSSDを搭載させたほうがいいでしょう。

SSDとHDDではSSDのほうがデータの読み書きが早いのでおすすめです。SSDにOSをインストールするとパソコン全体の動作が早くなります。

基本的にはSSDのみを使用したほうがパソコンの動作も速くなるので、容量を増やしたいときはSSDを増設するのがおすすめです。

ただしHDDは価格が安いので、費用を抑えて容量を増やしたい方はHDDがおすすめです。特にHDDはSSDよりも壊れにくいのでバックアップ用としてもおすすめです。

SSDとHDDの両方を搭載する場合、

  • SSDにはOSやソフトをインストール
  • HDDにはあまり使わないデータの保存用

として使い分けるとパソコンの動作を快適にしながら容量を多くできるのでおすすめです。

容量が足りなくなったらUSBの外付けSSD・HDDで簡単に増設できるのであまり深く悩まなくてもいいです。

★おすすめの写真編集・RAW現像向けパソコン紹介

クリエイターパソコンDAIV Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン / マウスコンピューター

「クリエイターパソコンDAIV」Photoshopにも最適

マウスコンピューターにはクリエイターパソコンの「DAIV」シリーズがあります。DAIVシリーズはクリエイターの方が使用するのに最適なパソコンとなっています。

またDAIVシリーズの中には「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」も用意されています。

Adobe CC推奨パソコンには「写真編集/イラスト作成/DTP/WEBデザイン向けパソコン」というコンセプトモデルもあります。PhotoshopやLightroomなどを使用するのに最適なスペックのパソコンになっています。

おすすめのPC「DAIV Z5」

おすすめのPCは「DAIV Z5」です。CPUに高性能な第12世代Core i7-12700と、GPUにミドルスペックのGTX 1650を使用したパソコンとなっています。

  • CPU:Core i7-12700(PassMarkスコア:33,058)
  • グラフィック:GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,760)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB [NVMe]
  • HDD:2TB

となっていてこのままでも写真編集をするのに最適です。さらにカスタマイズ注文でメモリを64GBにしたり、SSDやHDDを増設したりできます。


マウスコンピューターのサイトで詳しく見るにはこちら

クリエイター&ワークステーション向けモデル(信頼性が高い・幅広いカスタマイズ) / ツクモ

ツクモは秋葉原の有名な老舗パソコンショップ・PCパーツショップです。パーツのメーカーを表示していていたり、全国の企業、大学、官公庁にもパソコンを搬入している信頼性の高いBTOパソコンショップとなっています。

ツクモにはクリエイター&ワークステーション向けモデルの「クリエイターPC」シリーズがあります。このモデルの特徴はカスタマイズが幅広くコスパも高いところです。特にGPUはGeForce GTX 1660 SUPERからRTX 3090まで幅広く選べます。

おすすめPC①:クリエイターPC [WA7J-E213/ZT]

写真編集やRAW現像をしたい方は「クリエイターPC WA7J-E213/ZT」が性能の高い第12世代Core i7を搭載しているのでおすすめです。

  • CPU:Core i7-12700K(PassMarkスコア:32,642)
  • グラフィック:Intel UHD 750(PassMarkスコア:1,729)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (NVMe対応)
  • ストレージはBTOで最大5基まで搭載可

となっています。

基本構成ではグラフィックボードが性能の低い内蔵グラフィックの「Intel UHD」となってるので、カスタマイズ注文画面でグラフィックをGeForce GTX 1660 SUPER以上にカスタマイズすることがおすすめです。

他にもカスタマイズ注文でメモリを128GBまで増やしたり、SSDなどを増設したりできます。

おすすめPC②:クリエイターPC [WA7J-C211/ZT] (第11世代Core i7搭載)

もう少しコストを抑えたい方は「クリエイターPC WA7J-C211/ZT」がおすすめです。

Core i7-11700が搭載されているので写真編集にも十分使用できます。

またこちらも基本構成ではGPUが内蔵グラフィックとなっているのでカスタマイズでGPUをGeForce GTX 1660 SUPER以上にするのがおすすめです。


ツクモのサイトで詳しく見るにはこちら

クリエイターパソコン SENSE∞ / パソコン工房

クリエイターパソコン SENSE∞

パソコン工房は実店舗が60店以上あるBTOパソコン・PCショップです。

パソコン工房にはクリエイター向けパソコンの「SENSE∞」シリーズがあります。SENSE∞の特徴はコスパが高いところと基本構成がたくさんあるところです。カスタマイズしなくてもそれぞれの方に最適なパソコンを選ぶことができます。

おすすめPC:SENSE∞ [SENSE-M05M-117F-RFX](コスパが高い第11世代Core i7+GTX 1650)

写真編集におすすめのパソコンは「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M05M-117F-RFX]」です。

  • CPU:Core i7-11700F(PassMarkスコア:21,512)
  • グラフィック:GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,760)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

となっているのでこのままでもPhotoshopを使用するのに最適な性能です。

カスタマイズでSSDの容量が少ないのでHDD・SSDをカスタマイズで増設することがおすすめです。


パソコン工房で詳しく見るにはこちら

GKシリーズなど(高コスパ・幅広いカスタマイズ)/ フロンティア

フロンティアは幅広いカスタマイズとコストパフォーマンスの高さで人気となっているBTOパソコンショップです。現在ヤマダ電機の子会社になっています。

GKシリーズは性能が高く、またカスタマイズの幅も広いのでおすすめです。


Photoshopにおすすめのパソコン CPU(基本構成) カスタマイズ可能なCPU GPU(基本構成) カスタマイズ可能なGPU
GKシリーズ(B560)FRGKB560/A
  • Core i7-11700F
  • Core i7-11700KF
  • Core i9-11900F
  • Core i9-11900
  • Core i9-11900KF
  • GTX 1660 Ti
  • RTX 3060
GKシリーズ(B550)FRGKB550/B
  • Ryzen 5 5600X
 
  • GTX 1660 Ti
  • RTX 3060
GXシリーズ(B550)FRGXB550/B
  • Ryzen 7 5800X
  • Ryzen 9 5900X
  • GTX 1660 Ti
  • RTX 3060

GKシリーズの中で画像編集に最適なパソコンは「GKシリーズ(B560)FRGKB560/A」です。基本構成は、

  • CPU:Intel Core i7-11700F(PassMarkスコア:21,512)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 Ti(PassMarkスコア:11,800)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (M.2 NVMe)

となっていてこのままでも写真編集に最適です。

こちらはカスタマイズ注文でCPUをCore i7-11700KFやCore i9-11900などを搭載させたり、GPUにRTX 3060を搭載させたり、メモリを最大64GBまで増設したり、SSDやHDDを交換・増設することなどができます。


フロンティアでは現在セールが行われています。フロンティアのセールでパソコンを買うととても安くなるのでおすすめです。

セール商品の中でPhotoshopに最適なパソコンは「GAシリーズ(B550)FRGAB550/WS561/NTK」がRyzen 5 5600X + GeForce GTX 1660 SUPER搭載セール価格149,800円なっていておすすめです。


フロンティアのサイトで詳しく見るにはこちらから

BTOパソコン オンラインストア FRONTIER(フロンティア)

ZEFT (フルカスタマイズ可) / パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズ可能なBTOパソコンショップです。

パソコンショップSEVENはすべてのパーツを変えることが通好みなパソコンショップとなっています。パソコンケースも交換できるので見た目を気にする方にもおすすめです。

また基本構成がとても多いのでカスタマイズしなくても自分にあった最適なパソコンを選ぶことができます。

おすすめPC①:ZEFT G27DF(第12世代Core i7以外にもカスタマイズ可)

写真編集やRAW現像をするパソコンには「ZEFT G27DF」がCPUに性能が高い第12世代Core i7-12700KFを使用しているのでおすすめです。

基本構成では、

  • CPU:Core i7-12700KF(PassMarkスコア:33,121)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,693)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)
  • HDD:1TB

となっているのでこのままでも写真編集・RAW現像をするのに最適なパソコンとなっていておすすめです。

さらにカスタマイズ注文でCPUをCore i9-12900KやCore i5-12600Kにしたり、グラフィックボードも幅広く選ぶことが出来るのでハイスペックなPCが欲しい方やコストを抑えたい方にも自由に組み合わせることが出来るのでおすすめです。

またカスタマイズでHDD・SSD、メモリの他に、マザーボードやパソコンケースも変えることができます。

おすすめPC②: ZEFT R27G(性能の高いRyzen 7以外にもカスタマイズ可)

コスパの高いPCが欲しい方には「ZEFT R27G」がRyzen 7を使用しているのでにおすすめです。

基本構成ではCPUがRyzen 7 5800X(PassMarkスコア:28,484)になっていますが、こちらはカスタマイズでRyzen 9 5900X(PassMarkスコア:39,516)にもできるのでハイスペックなパソコンにすることができます。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

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