Adobe Premiereに最適なパソコンを買う方法!重くならないパソコンが欲しい方へ


Premiereとは

「Premiere」はAdobe Systems(アドビ・システムズ)が開発した動画編集・映像制作ソフトウェアです。動画編集ソフトとして有名な製品で、プロからアマチュアの方まで様々なクリエイターの方に使用されています。

Premiereには「Premiere Pro」と「Premiere Elements」の2つのグレードがあります。Premiere Proが一般的なバージョンでPremiere ElementsはPro版の簡易版です。一般的にPremiereといえばPro版のことを指します。

Premiereに最適なパソコンかどうかは「スペック」を見ればわかる

Premiereを使えるかどうか判断するにはパソコンのスペックを確認することが必要です。Premiere Proなどの動画編集には普通のパソコンよりも性能の高いパソコンが必要です。

パソコンの性能は使われているパーツでほぼ決まります。なのでどのパーツを使っているかを見ればスペックが分かります。

パソコンを買う前に見るところは主に4つ

Premiereを使うパソコンが欲しい場合、見なければいけないところは

  • CPUの種類(Core i7、Ryzen 7など)
  • メモリの容量
  • SSD・HDDの容量
  • グラフィックボードの種類

の4つです。

この4つをパソコンを買う前に見ておけばPremiereを使用できるパソコンを手に入れることができます。

Premiere Proを使うのに必要なパソコンのスペック

ビデオ編集中

アドビ公式の必要スペックは少し複雑

Premiere Proを使うパソコンの必要スペック構成と推奨スペック構成はアドビの公式サイトに詳しく書かれています。内容は以下のようになっています。

後でわかりやすく説明しますのでここではよくわからなくても構いません。

🔽 Premiereの最低スペック・必要スペック
 最小仕様推奨仕様
プロセッサーIntel® 第 6 世代以降 CPU または同等の AMD CPUIntel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU
オペレーティングシステムMicrosoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1803 以降Microsoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1809 以降
RAM8 GB の RAMHD メディアの場合は 16 GB の RAM
4K メディア以上の場合は 32 GB
GPU2 GB の GPU VRAM
推奨されるグラフィックカードの一覧については、Adobe Premiere Pro に推奨されるグラフィックカードを参照してください。
4 GB の GPU VRAM
推奨されるグラフィックカードの一覧については、Adobe Premiere Pro に推奨されるグラフィックカードを参照してください。
ハードディスク空き容量8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)
メディア用に追加の高速ドライブ
アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD
メディア用に追加の高速ドライブ
引用元:Adobe Premiere Pro 必要システム構成

必要スペックとはPremiere Proが動作するために必要な最低限のパソコンの性能のことです。これよりもスペックが低いパソコンではPremiere Proを動かすことができないという意味になります。

推奨スペックとはPremiere Proを快適に使うためにあったほうがいいスペックのことです。これよりスペックが高いパソコンだと不自由がなくPremiere Proが使えるという意味です。

実際には推奨構成以上のスペックが必要

必要スペックや推奨スペックはソフト単体で使用する時のスペックなので、実際にPremiere Proを使う時には推奨スペック以上のスペックがあったほうがいいです。例えば資料やマニュアルを見ながらやチャットやビデオ通話をしながらの作業も実際にすることはありえます。

ある程度スペックに余裕がないとパソコンはバックグラウンドで様々な作業をしているので調子がいいときは普通に使えても調子が悪いときは重くて使いづらいということもありえます。

またスペックは高ければ高いほど処理能力が高速になって重くなりにくくなったりフリーズしにくくなるので、動画編集にはできるだけスペックの高いパソコンを選ぶのがおすすめです。

①CPU:Core i7以上、Ryzen 7以上がおすすめ

おすすめのCPUの選び方:
・フルHDまで編集したい方:
「Core i7・Ryzen 7」以上、「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
・4K動画以上を編集したい方:
「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
・コストを抑えたい方:
「Core i5・Ryzen 5」以上、「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUとはパソコンの処理全般を担当するパーツです。CPUの性能が高いと処理が早くなるので重くなりにくくなったり、画面がカクカクになりにくくなったり、エンコードを早く終わらせることができたりするようになります。

推奨スペック欄に書いてある「Intel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU」というのはかなりざっくりした説明です。7世代のCPUというのはIntel Core iシリーズで言えば例えば

  • Core i3-7100(Passmarkスコア:5772)
  • Core i5-7400(Passmarkスコア:7241)
  • Core i7-7700(Passmarkスコア:10687)

などの型番の後ろの四桁の数字が7000番台の製品のことです。これらのベンチマークスコアは5000~10000点と幅が広くなっていることから分かるように性能にかなり幅があります。

推奨スペックというのは「これくらいの性能があればこのソフトを使える」という意味なので、実際に快適にPremiere Proを使うためにさらに性能の高いCPUが必要です。もしCore i3などの性能の低いCPUを選んでもPremiereを起動させることはできますが、動画編集中にパソコンの動作が重くなったり、フリーズしやすくなったりするのでまともに作業ができない可能性が高いです。

では実際にどのCPUを選べばいいか説明します。

動画編集の作業には処理が重いものも多いです。Premiereを使用する時に快適で安定した動作を求めるなら「Core i7」や「Ryzen 7」などのPassmarkスコア15000以上のものをつけたほうがいいと思います。

できる限り予算を抑えたいというのであればCore i5というものを選べばいいと思います。一般的なカットなどの動画編集はできますが、エフェクトを掛けたりプレビューをする時に重くなったり、書き出しに時間がかかったりします。

できるだけ重くしたくない方、処理を早くさせたい方はCore i9、Ryzen 9がおすすめです。


Passmark スコアを調べる方法は次のようになります。

  1. こちらのページを開きます。
  2. 「CPU Name」の空欄にCPUの名前(「i5-8400」「Ryzen 7」など)を入れる
  3. 「CPU Mark」の列の数字がCPUスコアです。

②メモリ:16GB以上できれば32GB以上

おすすめメモリ:
・フルHDまで編集したい方:
最低16GB以上、32GBがおすすめ
・4K動画以上を編集したい方:
最低32GB、64GBがおすすめ
・コストを抑えたい方:
16GBあったほうがいいです

メモリ容量が多ければ多いほど動作が安定します。メモリの容量が足りなくなるとソフトが強制終了したりフリーズしたりしてしまいます。Premiere Proなどの動画編集ソフトでは容量の大きい動画データを読み込む必要があるので、メモリの容量は一般のパソコンより多めに必要です。

メモリの容量が16GBというのは一般的な家電量販店に売られている普通のパソコンの中ではハイスペックなパソコンです。

メモリが32GBのパソコンは家電量販店ではほとんどないでしょう。それだけハイスペックなパソコンが必要だということが分かると思います。

メモリが16GB以上のパソコンがほしい方はカスタマイズできるパソコンショップやBTOパソコンショップで簡単に買うことができるのでおすすめです。メモリをカスタマイズして容量を簡単に16GB以上にすることができます。

メモリが少ないパソコンではフリーズしてしまったり動画データーが破損してしまったりする恐れがあります。余裕を持って備えておきたいです。

もし4K動画を編集したい方は32GB以上にすることを強くおすすめします。

③グラフィックボード:「RTX 2060 SUPER」あたりがおすすめ

おすすめのグラフィックボード:
・フルHDまでの動画編集をしたい方:
「GeForce GTX 1660 SUPER」「RTX 2060 SUPER」あたり
・4K動画以上の編集したい方・3Dを使いたい方:
「RTX 2070 SUPER」「RTX 3060 Ti」以上がおすすめ
・コストを抑えたい方:
「GeForce GTX 1650 SUPER」「GTX 1660 SUPER」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

Premiere Proの推奨グラフィックボードの欄には「推奨グラフィックカード」の一覧が書かれています。この一覧には多くのグラフィックボードが書かれていて、基本的には極端に古いものでなければ対応しています。

ただしグラフィックボードの性能によってエフェクトの処理時間や動画のエンコードの時間などが変わります。Premiereの場合「Mercury Playback Engine」が搭載されていてGPUアクセラレーションによるレンダリングやエフェクトの高速処理が可能になります。

エフェクトの処理やエンコードなどの待ち時間を抑えて快適に作業したいのであれば、ある程度の性能のグラフィックボードを搭載したほうがいいです。

個人的には「GeForce RTX 2060 SUPER」あたりがいいのではないかと思います。「GeForce RTX 2070 SUPER」以上の性能のGPUが欲しい方は、RTX 20シリーズよりも「GeForce RTX 3060 Ti」などのRTX 30シリーズのほうが価格が安く性能が高いのでおすすめです。


グラフィックボードのPassmarkスコア(G3D Mark)を調べる手順は次のようになります。

  1. こちらのページを開きます。
  2. 「Videocard Name」の下の空欄にグラフィックボードの名前(「GTX 1660 SUPER」「GeForce RTX」など)を入れる
  3. 「G3D Mark」の列の数字がPassmarkスコアです。

④HDD・SSD:SSDを500GB以上、HDDを2TB以上搭載がおすすめ

推奨仕様欄には「アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD」と書かれています。SSDにインストール推奨というソフトはあまり見たことがありません。それだけPremiere Proの起動や読み込みに時間がかかるということだと思います。パソコンにSSDが搭載されているものを買うことをおすすめします。

ストレージ容量についても多めにほしいです。動画データのサイズはとても大きいので保存すると容量がすぐになくなります。SSDよりもHDDのほうが容量あたりの値段が安いのでデータ保存用としてHDDの搭載がおすすめです。2TB以上あれば容量に心配することはしばらくはないでしょう。

「メディア用に追加の高速ドライブ」というのはSSDのことか、もしくは7200rpmのHDDのことだと思います。最近のHDDは基本的には7200rpmです。

4K動画を編集したければさらにハイスペックなものが必要

4K動画はデーターサイズが大きいので4K動画をPremiere Proに読み込んで編集したい場合はメモリやCPU、GPUの負担が大きいのでさらにハイスペックなパソコンが必要です。

もし4K動画を編集したい方はCore i9、Ryzen 9などのハイスペックなCPUをつけるのをおすすめします。

4K動画を編集する場合は公式にメモリの容量が32GB以上を推奨されています。最低でも32GB以上ほしいです。

ストレージ容量も使用するので容量の多いHDDやSSDを搭載するのをおすすめします。

★おすすめのPremiere Pro向けパソコン紹介

クリエイターパソコン「DAIV」 / マウスコンピューター

マウスコンピューター DAIV クリエイター向けパソコン

マウスコンピューターにはクリエイター向けパソコンの「DAIVシリーズ」があります。

DAIVは様々なクリエイターに合わせてカスタマイズが幅広くできるようになっていてPremiereを使用する方にもおすすめです。

この中でも「DAIV Z5」がおすすめです。スペックは、

  • CPU:Core i7-10700(PassMarkスコア:17,429)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,672)
  • メモリ:16GB
  • SSD:256GB (M.2 NVMe)
  • HDD:1TB

となっていてPremiereを使用するのにも最適です。さらにカスタマイズでCPUをCore i9にしたり、メモリを32GBや64GBにすることもできるので快適に動画編集をしたい方におすすめです。

4K動画も編集できるPCが欲しい方は「DAIV Z9」がおすすめです。カスタマイズでCPUをCore i9に、メモリを32GBや64GBだけでなく128GBにすることもできます。


マウスコンピューターで詳しく見るにはこちら

クリエイターパソコン「SENSE∞」(高コスパ) / パソコン工房

パソコン工房は全国に実店舗が60店舗以上あるBTOパソコン・PCパーツショップです。

パソコン工房にはクリエイター向けパソコンの「SENSE∞」シリーズがあります。モデルがたくさん用意されているので自分にあったパソコンを選びやすいです。

Adobe Premiereにおすすめのパソコンは「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F049-iX7-RJS]」です。スペックは、

  • CPU:Core i7-10700(PassMarkスコア:17,429)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,672)
  • メモリ:16GB
  • SSD:480GB

となっていてPremiereを使用するのに最適です。カスタマイズでメモリを32GB・64GB・128GBにしたりもできます。SSDの容量が少ないのでHDD・SSDをカスタマイズで増設することがおすすめです。

もっと作業スピードを上げたい方や4K動画を編集したい方には「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F049-iX9-TAX]」がCPUにCore i9を、グラフィックボードにGeForce RTX 3070を搭載しているので最適です。こちらもカスタマイズでメモリ容量やSSDなどを変更できます。


パソコン工房で詳しく見るにはこちら

ZEFT(フルカスタマイズが可能)/ パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。

全てのパーツを幅広く選択できるので玄人好みのショップとなっています。パソコンケースもカスタマイズできるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

Premiereにおすすめのパソコンは「ZEFT R7F02」です。 標準構成でのスペックは

  • CPU:Ryzen 7 3700X(Passmarkスコア:22,811)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,672)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

となっているので動画編集に最適な構成となっていておすすめです。さらにカスタマイズでCPUを最新Ryzen 5000シリーズの「Ryzen 7 5800X」や高性能・多コアCPUの「Ryzen 9 5900X」などにしたり、メモリを32GBや64GBなどに変えたりもできるので4K動画編集対応のパソコンにすることも可能です。


CPUにIntel Core iシリーズを使用したい方は「ZEFT G07AC」があります。標準構成ではCore i7-10700Kが使用されているのでこのまま注文しても動画編集に使用できますが、カスタマイズでCPUにCore i9を選べるなど幅広くカスタマイズできるのでおすすめです。

HDDをカスタマイズで増設することがおすすめです。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン / マウスコンピューター

マウスコンピューター Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン

マウスコンピューターのクリエイター向けパソコンDAIVには「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」があります。AdobeのCreative Cloud製品を使用するのに最適なパソコンです。

Adobe CC推奨スペックパソコンの「民生用 4K動画編集・特殊効果処理向けパソコン」の中でも特に「DAIV Z9」がおすすめです。DAIV Z9の構成は、

  • CPU:Intel Core i7-10700(PassMarkスコア:17,429)
  • グラフィック:GeForce RTX 3070(PassMarkスコア:21,671)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB NVMe対応
  • HDD:1TB

となっていてPremiere Proに最適なスペックなのでおすすめです。さらにカスタマイズ注文でCPUをCore i9に、メモリを64GBにして注文したりすることもできます

他にも「DAIV A9」も性能の高いRyzen 7 3800XTやGeForce RTX 3070が使用されているのでおすすめです。こちらもカスタマイズでメモリを増設したりできます。


マウスコンピューターのサイトで詳しく見るにはこちら

GKシリーズ(コスパ高い・幅広くカスタマイズ可)/ フロンティア

フロンティアはカスタマイズが幅広くコスパも高いBTOショップです。

GKシリーズはカスタマイズの幅が広くスペックも高くできるのでPremiereなどクリエイターソフトを使用するのに最適です。

GKシリーズの中でPremiereに最適な基本構成は「GKシリーズ(B460)FRGKB460/A」です。スペックは、

  • CPU:Intel Core i5-10400(Passmarkスコア:12,508)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,672)
  • メモリ:8GB
  • SSD:500GB (M.2 NVMe)
  • 電源:850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)

となっていてますが、カスタマイズでCPUをCore i7にしたり、メモリを16GB・32GB・64GBにしたりできるのでカスタマイズをおすすめします。

4K動画以上を編集したい方は「GKシリーズ(B460)FRGKB460/B」がおすすめです。こちらはカスタマイズでCPUをCore i9にすることもできます


フロンティアのサイトで詳しく見るにはこちらから

Premiere Pro向けオリジナルパソコンをBTOショップで作る方法

BTOパソコンショップは自分で指定したパーツを使ってパソコンを組み立ててくれるショップです。パソコンに詳しくない方でも基本構成からパーツを入れ替えるだけで作れるので簡単です。

一部のBTOショップではパソコンのケースも選ぶことができます。ケースが選べるBTOショップには「サイコム」、「パソコンSHOPアーク」、「VSPEC」、「パソコンショップSEVEN」があります。

サイコムで作る方法(カスタマイズの幅が広い・信頼性の高いPC)

Hydroシリーズ

サイコム」はカスタマイズの自由度がかなり高いBTOショップです。

また組み立てが丁寧で信頼性のあるパソコンを作ってもらえることでも有名です。

自作パソコンに詳しい方がすすめる評判が高いBTOショップとなっています。

基本構成を選ぶ
⬇ 基本構成を選ぶ(クリック・タップで見る)
サイコム ラインナップ

サイコムではカスタマイズ性が高い「スタンダードモデル」がおすすめです。スタンダードモデルは多くのパソコンケースのカスタマイズができます。

スタンダードモデルは使用するCPUによって2種類あります。CPUにIntel Core iシリーズを使用したい方は「Radiant GZ2900Z490」を、Ryzenシリーズを使用したい方は「Radiant GZ2800X570A」をのどちらかを選んでください。

その他に動画編集におすすめの基本構成は「Premium Line」、「ゲーミングPC」、「ワークステーション・ミドルタワーモデル」あたりです。

基本構成を選んで「カスタマイズ・お見積り」をクリックするとカスタマイズ画面に行きます。

Premiere Pro向けにカスタマイズする方法
⬇ カスタマイズ方法(クリック・タップで見る)
サイコム カスタマイズ画面

パーツを選択すると左側に「詳細」というボタンが表示されます。クリックすると各パーツの詳しい解説が表示されます。

CPU

動画編集の場合CPUの性能が最も重要です。スペックの高いCPUにすると処理が重くなりにくくなったり、読み込みやエンコードが速くなったりします。

フルHDまでの動画編集なら「Core i7」、「Ryzen 7」以上のCPUがおすすめです。処理時間を短くして快適に使用したい方は「Core i9」、「Ryzen 9」にするととても処理が速くなります。

4K動画以上の高画質・高解像度の動画なら「Core i9」、「Ryzen 9」がおすすめです。

コストを抑えたい方は「Ryzen 5」「Core i5」にすると一般的なカットなどの編集はできます。重いエフェクトを掛けると処理が遅くなる可能性があります。

メモリ

メモリは重い動画を読み込んだり、多くの処理を必要とする作業をする時に消費します。一般的なパソコンより多めに積まなければなりません。容量が足りないとフリーズする可能性があります。

フルHDまでなら合計32GBあたりがおすすめです。4K動画以上なら64GB必要になるでしょう。

SSD・HDD

SSDの容量は500GB以上にするのがおすすめです。OSやソフトをSSDにインストールすると起動が早くなるのでおすすめです。

HDDは読み込みが遅いですが、値段が安いことと壊れにくいのでデータ保存に向いています。

OSやソフトのインストールに500GB以上のSSDと、データ保存用に容量の大きい2TB以上のHDDを搭載することをおすすめです。

ビデオカード

ビデオカード(グラフィックボード)は映像を画面に出す機能と、GPUによってグラフィック関連の処理を担当する機能を持ったパーツです。

動画編集ソフトにはグラフィックボードが必須になっているものもあります。

動画編集目的なら「GTX 1660 SUPER」。「GTX 1660 Ti」、「RTX 2060」、「RTX 2060 SUPER」あたりがおすすめです。

3DやVR、PCゲームをしたい場合は「RTX 2060 SUPER」以上がおすすめです。「RTX 2070 SUPER」以上の性能のGPUが欲しい場合、「RTX 3060 Ti」などのRTX 30シリーズのほうが性能が高く価格が安いのでおすすめです。

ケース

ケースの交換ができます。詳細をクリックするとカスタマイズできるケースの詳細を見ることができます。

電源

電源は信頼性の高いものを搭載させることをおすすめします。電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があります。

Gold、Platinum、Titaniumと書かれている電源がおすすめです。

OS

Windows 10 Proがおすすめですが、Homeでも構いません。Homeは一部機能が制限されていますが、普段ほとんど使わない機能ばかりです。

その他

それ以外は基本的にどれを選んでも動画編集に使えるパソコンになるので自由に決めて構いません。

上記の内容で、お見積り・ご注文へ進む」をクリックするとこのパーツで注文できます。

パソコンショップSEVENで作る(フルカスタマイズ可能)

パソコンショップSEVEN」はフルカスタマイズ可能なBTOショップです。

パソコンショップSEVENではどの基本構成でもパソコンケースも交換することができます。

こちらのページで詳しく書いてあります

関連ページ

こちらのページも参考にしてください






おすすめ