Adobe Premiereに最適なパソコンを買う方法!重くならないパソコンが欲しい方へ


目次

Premiereに最適なパソコンとは?

Premiereとは?

「Premiere」はAdobe Systems(アドビ・システムズ)が開発した動画編集・映像制作ソフトウェアです。動画編集ソフトとして有名な製品で、プロからアマチュアの方まで様々なクリエイターの方に使用されています。

Premiereには「Premiere Pro」と「Premiere Elements」の2つのグレードがあります。Premiere Proが一般的なバージョンでPremiere ElementsはPro版の簡易版です。一般的にPremiereといえばPro版のことを指します。

Premiereに最適なパソコンかどうかは「4つのスペック」を見ればわかる

Premiereを使えるかどうか判断するにはパソコンのスペックを確認することが必要です。Premiere Proなどの動画編集には普通のパソコンよりも性能の高いパソコンが必要です。

パソコンの性能は使われているパーツでほぼ決まります。なのでどのパーツを使っているかを見ればスペックが分かります。

Premiereを使うパソコンが欲しい場合、見なければいけないところは

  • CPUの種類(Core i7、Ryzen 7など)
  • メモリの容量
  • SSD・HDDの容量
  • グラフィックボードの種類

の4つです。

この4つをパソコンを買う前に見ておけばPremiereを使用できるパソコンを手に入れることができます。

ノートPCが欲しい方はこちら

基本的にPremiere Proを使用したい方はデスクトップPCがおすすめです。

ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低いので動画編集がしにくいです。また同じ性能でノートPCとデスクトップPCで比べるとノートPCのほうが価格が高いです

それでも出先でPremiereを使用できるノートPCが欲しい方や、メインパソコンが使えないときのサブ機としてノートPCが欲しい方もいると思います。

ノートPCでPremiereが使用できるPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。

Premiere Proを使うのに必要なパソコンのスペックとは

ビデオ編集中

必要スペック、推奨スペックとは?

ソフトウェアにはほぼ必ず「必要スペック」や「推奨スペック」というものが書かれています。スペックという言葉の代わりに「動作環境」や「システム要件」と書かれていることもあります。

必要スペックとはそのソフトが動作するために必要な最低限のパソコンの性能のことです。これよりもスペックが低いパソコンではそのソフトを動かすことができないという意味になります。

推奨スペックとはそのソフトを快適に使うためにあったほうがいいスペックのことです。これよりスペックが高いパソコンだと不自由がなくそのソフトが使えるという意味です。

実際には推奨構成以上のスペックが必要

必要スペックや推奨スペックはソフト単体で使用する時のスペックなので、実際にソフトを使う時には推奨スペック以上のスペックがあったほうがいいです。例えば資料やマニュアルを見ながらやチャットやビデオ通話をしながらの作業も実際にすることはありえます。

ある程度スペックに余裕がないとパソコンはバックグラウンドで様々な作業をしているので調子がいいときは普通に使えても調子が悪いときは重くて使いづらいということもありえます。

またスペックは高ければ高いほど処理能力が高速になって重くなりにくくなったりフリーズしにくくなるので、動画編集にはできるだけスペックの高いパソコンを選ぶのがおすすめです。

アドビ公式の必要スペックの情報は古い

Premiere Proを使うパソコンの必要スペック構成と推奨スペック構成はアドビの公式サイトに詳しく書かれています。内容は以下のようになっています。

後でわかりやすく説明しますのでここではよくわからなくても構いません。

🔽 Premiereの最低スペック・必要スペック
 最小仕様推奨仕様
プロセッサーIntel® 第 6 世代以降 CPU または同等の AMD CPUIntel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU
オペレーティングシステムMicrosoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1803 以降Microsoft Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 1809 以降
RAM8 GB の RAMHD メディアの場合は 16 GB の RAM
4K メディア以上の場合は 32 GB
GPU2 GB の GPU VRAM
推奨されるグラフィックカードの一覧については、Adobe Premiere Pro に推奨されるグラフィックカードを参照してください。
4 GB の GPU VRAM
推奨されるグラフィックカードの一覧については、Adobe Premiere Pro に推奨されるグラフィックカードを参照してください。
ハードディスク空き容量8 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージ上にはインストールしない)
メディア用に追加の高速ドライブ
アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD
メディア用に追加の高速ドライブ
引用元:Adobe Premiere Pro 必要システム構成

推奨スペック欄に書いてある「Intel® 第 7 世代以降 CPU または同等の AMD CPU」というのはかなりざっくりした説明です。

あたかもIntelの7世代以降のCPUならなんでもいいかのように書いていますが「Core i3-7100(Passmarkスコア:5,772)」と「Core i7-7700(Passmarkスコア:10,687)」では性能にかなりの差がありますし、そもそも7世代のCore iシリーズは古いです。

おそらく「2018 年 10 月(13.0)リリース版のPremiere Pro CC の必要最小スペック」からずっとIntel 第6世代、第7世代と書かれているので情報のアップデートがされていないものと思われます。

「Premiere Pro/After Effectsに合わせたシステムの最適化」ページを参考にする

メモリビデオ編集ワークステーションには、少なくとも 32 GB のメモリが必要です(128 GB 以上を推奨)。
ストレージ/ハードドライブビデオ制作では高速なストレージが必要です。ソリッドステートの NVMe または SSD ストレージを使用してください。
グラフィック4 GB 以上のメモリ(VRAM)を搭載したグラフィックスカード。
プロセッサーIntel の Core i7、Core i9、あるいは AMD の同等のプロセッサーを強くおすすめします。
引用元:Premiere Pro および After Effects 用システムの最適化

最新の情報には「Premiere Pro/After Effectsに合わせたシステムの最適化」というページがありまず。こちらのページではプロセッサー(CPU)に「Intel の Core i7、Core i9、あるいは AMD の同等のプロセッサーを強くおすすめします。」と書かれています。

こちらに書かれているスペックは「必要システム構成」よりも明らかにスペックが高くなっているのが分かると思います

メモリ容量も比べてみると「必要システム構成」ページでは「HD メディアの場合は 16 GB の RAM。4K メディア以上の場合は 32 GB」と書かれていたものが、一方で「Premiere Pro/After Effectsに合わせたシステムの最適化」ページでは「少なくとも 32 GB のメモリが必要です(128 GB 以上を推奨)」と大幅に情報がアップデートされているのがわかります。

つまり「必要システム要件」に書かれた情報よりも「Premiere Pro/After Effectsに合わせたシステムの最適化」ページを参考にしたほうがいいということがわかります。

実際にパソコンを買うときにはこちらを参考にしたほうがいいです。

パソコンのスペックの選び方

①CPU:Core i7以上、Ryzen 7以上がおすすめ

おすすめのCPUの選び方:
・フルHDまで編集したい方:
「Core i7・Ryzen 7」以上、「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
・4K動画以上を編集したい方:
「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
・コストを抑えたい方:
「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUとはパソコンの処理全般を担当するパーツです。CPUの性能が高いと処理が早くなるのでパソコンが重くなりにくくなったり、画面がカクカクになりにくくなったり、エンコードを早く終わらせることができたりするようになります

「Premiere Pro/After Effects に合わせたシステムの最適化」のページを見ると「Intel の Core i7、Core i9、あるいは AMD の同等のプロセッサーを強くおすすめします。」と書かれています。Core i7とCore i9はハイスペックなCPUです。Core i3やCore i5ではPremiereを使用するのに向いていないということになります。

Core i7やCore i9と「AMDの同等なプロセッサー(CPU)」とは「Ryzen 7」「Ryzen 9」のことです。厳密に言うと上の表でも分かるようにベンチマークスコア的にはRyzen 7はCore i9よりも性能が高くなっています。


では実際にどのCPUを選べばいいか説明します。

動画編集の作業には処理が重いものも多いです。Premiereを使用する時に快適で安定した動作を求めるなら「Core i7」や「Ryzen 7」などの高性能なCPUがおすすめです。Passmarkスコアでいうと20000以上のものをつけたほうがいいと思います。

できるだけ重くしたくない方、処理を早くさせたい方はCore i9、Ryzen 9がおすすめです。

できる限り予算を抑えたいとしてもCPUにはCore i7、Ryzen 7を選んだほうがいいと思います。動画編集をするのにCPUはとても重要です。

予算を抑えたい方はグラフィックボード(GPU)の性能を落としたほうがいいでしょう。GPUの性能は多少低くても問題ありませんが、CPUの性能は下げるべきではありません。

②メモリ:16GB以上できれば32GB以上

おすすめメモリ:
・フルHDまで編集したい方:
32GB以上
・4K動画以上を編集したい方:
64GB以上がおすすめ
・コストを抑えたい方:
最低16GB以上あったほうがいいです

メモリ容量が多ければ多いほど動作が安定します。メモリの容量が足りなくなるとソフトが強制終了したりパソコンがフリーズしたりしてしまいます。Premiere Proなどの動画編集ソフトでは容量の大きい動画データを読み込む必要があるので、メモリの容量は一般のパソコンより多めに必要です。

「Premiere Pro/After Effects に合わせたシステムの最適化」のページを見ると、メモリ容量は「少なくとも 32 GB のメモリが必要です(128 GB 以上を推奨)。」と書かれています。

メモリの容量が32GBというのは一般的な家電量販店に売られている普通のパソコンの中ではあまり売られていないハイスペックなパソコンです。それだけハイスペックなパソコンが必要だということが分かると思います。

メモリが32GB以上のパソコンがほしい方はカスタマイズできるパソコンショップやBTOパソコンショップで簡単に買うことができるのでおすすめです。メモリをカスタマイズして容量を簡単に32GB以上にすることができます。

メモリが少ないパソコンではフリーズしてしまったり動画データーが破損してしまったりする恐れがあります。余裕を持って備えておきたいです。

もし4K動画を編集したい方は64GB以上にすることを強くおすすめします。

③グラフィックボード:「RTX 3060」あたりがおすすめ

おすすめのグラフィックボード:
・フルHDまでの動画編集をしたい方:
「GeForce GTX 1660 SUPER」「RTX 3060」あたり
・4K動画以上の編集したい方・3Dを使いたい方:
「RTX 3060 Ti」以上がおすすめ
・コストを抑えたい方:
「GeForce GTX 1650 SUPER」「GTX 1660 SUPER」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

Premiere Proの推奨グラフィックボードの欄には「推奨グラフィックカード」の一覧が書かれています。この一覧には多くのグラフィックボードが書かれていて、基本的には極端に古いものでなければ対応しています。

ただしグラフィックボードの性能によってエフェクトの処理時間や動画のエンコードの時間などが変わります。Premiereの場合「Mercury Playback Engine」が搭載されていてGPUアクセラレーションによるレンダリングやエフェクトの高速処理が可能になります。

エフェクトの処理やエンコードなどの待ち時間を抑えて快適に作業したいのであれば、ある程度の性能のグラフィックボードを搭載したほうがいいです。

Premiereを使用したい多くの方には「GeForce RTX 3060」あたりがいいのではないかと思います。もし4K動画編集をしたい方は「RTX 3070」以上がおすすめです。

コストを抑えたい方はGPUの性能の低めな「GTX 1660 SUPER」、「GTX 1650」などを選べば安くなります。

④SSD・HDD容量:最低1TB、できれば2TB以上搭載がおすすめ

M.2 NVMe SSD

推奨仕様欄には「アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD」と書かれています。パソコンにSSDが搭載されているものを買うことをおすすめします。

ストレージ容量についても多めにほしいです。動画データのサイズはとても大きいので保存すると容量がすぐになくなります。

SSDのほうがHDDよりも読み込みが早いのでSSDを選びます。動画ファイルは容量が大きいので読み込みや保存に時間がかかります。HDDだと読み書きが遅くなるのでSSDがおすすめです。

SSDの容量は最低1TBは欲しいです。500GBだとすぐに足りなくなる可能性があります。できれば2TBくらいあったほうがいいと思います。

ただし動画をたくさん保存したい方などストレージ容量を多くしたい方の場合、SSDよりもHDDのほうが容量あたりの値段が安いのでデータ保存用としてHDDの搭載するのもおすすめです。もしストレージ容量が合計2TB以上ほしいという方はHDDの搭載が値段的におすすめです。

4K動画を編集したければさらにハイスペックなものが必要

4K動画はデーターサイズが大きいので4K動画をPremiere Proに読み込んで編集したい場合はメモリやCPU、GPUの負担が大きいのでさらにハイスペックなパソコンが必要です。

もし4K動画を編集したい方はCore i9、Ryzen 9などのハイスペックなCPUをつけるのをおすすめします。

4K動画を編集する場合は公式にメモリの容量が32GB以上を推奨されています。最低でも32GB以上ほしいです。

ストレージ容量も使用するので容量の多いSSDを搭載することがおすすめです。4K動画データはとても大きいので読み込みをするだけでもとても時間がかかるのでHDDはあまりおすすめできません。

★おすすめのPremiere Pro向けパソコン紹介

クリエイターパソコンDAIV Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン / マウスコンピューター

マウスコンピューター DAIV クリエイター向けパソコン

マウスコンピューターにはクリエイター向けパソコンの「DAIVシリーズ」があります。DAIVは様々なクリエイターに合わせてカスタマイズが幅広くできるようになっていてPremiereを使用する方にもおすすめです。

またマウスコンピューターのクリエイター向けパソコンDAIVには「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」があります。AdobeのCreative Cloud製品を使用するのに最適なパソコンです。

DAIVシリーズの中では「DAIV A5-1660Ti」がおすすめです。スペックは、

  • CPU:Ryzen 7 3700X(PassMarkスコア:22,781)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 Ti(PassMarkスコア:11,800)
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB (M.2 NVMe)
  • HDD:1TB

となっていてPremiereを使用するのに最適です。カスタマイズでメモリを64GBにしたりもできるのでさらに快適に動画編集をしたい方におすすめです。


マウスコンピューターで詳しく見るにはこちら

クリエイターパソコン SENSE∞ / パソコン工房

パソコン工房は全国に実店舗が60店舗以上あるBTOパソコン・PCパーツショップです。

パソコン工房にはクリエイター向けパソコンの「SENSE∞」シリーズがあります。SENSE∞は基本構成モデルがたくさん用意されているのでカスタマイズをしなくても自分にあったパソコンを手に入れやすいです。

またSENSE∞シリーズにも「Adobe Creative Cloud (Adobe CC)推奨スペックパソコン」があります。Adobe Creative Cloudが使えるパソコンが欲しい方は参考になると思います。

Adobe Premiereにおすすめのパソコンは「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-R0X5-R58X-SAX]」です。スペックは

  • CPU:Ryzen 7 5800X(PassMarkスコア:28,480)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060 Ti(PassMarkスコア:19,645)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

となっていてPremiereを使用するのに最適です。

カスタマイズ注文でメモリを32GB・64GB・128GBにしたりもできます。SSDの容量が少ないのでHDD・SSDをカスタマイズで増設することがおすすめです。


パソコン工房で見るにはこちら

クリエイター&ワークステーション向けモデル(幅広いカスタマイズ・高い信頼性)/ ツクモ

ツクモは老舗のパソコン・パソコンパーツショップです。ツクモのBTOパソコンブランド「TSUKUMO eX.computer」はパーツのメーカーまで選べたり、全国の企業、大学、官公庁にもパソコンを搬入しているなど信頼性の高いパソコンショップとなっているのでおすすめです。

TSUKUMO eX.computerにはクリエイター & ワークステーション向けモデルとして「クリエイターPC」があります。このモデルの特徴はコスパが高いところと、カスタマイズの幅が広いところです。特にグラフィックボード(GPU)をGeForce GTX 1660 SUPERからGeForce RTX 3090まで幅広く選べます。

ただし基本構成ではGPUに性能が低い「内蔵グラフィック」や「GeForce GTX 1650」を搭載しています。高画質動画編集や3D・VR制作、ゲーム実況配信をするにはもう少し性能の高いGeForce RTX 3060 TiあたりのGPUにするのがおすすめです。

その中でも「クリエイターPC WA5A-B211/T2」がPremiereを使用するパソコンとしておすすめです。スペックは、

  • CPU:Ryzen 5 5600X(PassMarkスコア:22,165)
  • グラフィック:GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,760)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe対応)
  • HDD:1TB

となっていてこのままでもPremiereを使用できますが、カスタマイズ注文でCPUに性能の高いRyzen 7 5800Xを搭載させるとさらにPremiereに最適になるのでカスタマイズすることがおすすめです。

他にもカスタマイズ注文でグラフィックボードをGTX 1660 SUPERやRTX 3060などにしたり、メモリを32GBや64GBにしたり、SSDやHDDを増設することもできるのでカスタマイズがおすすめです。


更にハイスペックなPCが欲しい方は「クリエイターPC WA9A-C211/T2」が多コア高性能Ryzen 9 5900Xを搭載しているので高画質動画編集などをしたい方におすすめです。

こちらも基本構成ではGPUがGeForce GTX 1650となっているので高画質動画編集にはRTX 3060 Tiあたりにするのがおすすめです。

またカスタマイズ注文でCPUをRyzen 9 5950Xにしたり、メモリを128GBまで増設できたり、SSD・HDDを増設したりできます。


ツクモのサイトで見るにはこちら

GKシリーズ(高コスパ・幅広いカスタマイズ)/ フロンティア

フロンティアはカスタマイズが幅広くコスパも高いBTOショップです。

GKシリーズは性能の高いPCとなっています。Premiereなどクリエイターソフトを使用するのに最適です。

GKシリーズの中でPremiereに最適なPCは「GKシリーズ(B560)FRGKB560/A」です。基本構成のスペックは、

  • CPU:Intel Core i7-11700F(PassMarkスコア:21,556)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 Ti(PassMarkスコア:11,800)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (M.2 NVMe)

となっていてこのままでもPremiereを使用することができます。さらにカスタマイズでCPUをCore i9などにしたり、メモリを32GB・64GBにしたりできるのでおすすめです。


更にスペックの高いパソコンが欲しい方、高画質動画編集をしたい方は「GKシリーズ(B550)FRGKB550/C」がCPUに多コア高性能Ryzen 9 5900Xを、GPUにGeForce RTX 3060搭載していて価格も安いのでおすすめです。


フロンティアでは現在パソコンのセールを行っています。フロンティアのセールでは同じスペックのパソコンで比べると全パソコンショップの中で最安となることも多いのでおすすめです。

セール対象製品の中では「GAシリーズ(B550)FRGAB550/M10/O」が最新Ryzen 9 5900X + 最新GeForce GTX 3060 Ti搭載セール価格219,800円となっていておすすめです。


フロンティアのサイトで詳しく見るにはこちらから

ZEFT(フルカスタマイズが可能)/ パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。

全てのパーツを幅広く選択できるので玄人好みのショップとなっています。パソコンケースもカスタマイズできるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

また基本構成も多いのも特徴です。カスタマイズをしなくても自分にあったパソコンを選ぶことができます。

Premiereにおすすめのパソコンは「ZEFT R27G」です。 標準構成でのスペックは

  • CPU:Ryzen 7 5800X(PassMarkスコア:28,480)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,693)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

となっているのでこのままでも動画編集に最適な構成となっていておすすめです。さらにカスタマイズでCPUを高性能・多コアCPUの「Ryzen 9 5900X」などにしたり、メモリを32GBや64GBなどに変えたりもできるので4K動画編集対応のパソコンにすることも可能です。


CPUにIntel Core iシリーズを使用したい方は「ZEFT G07SP」があります。

標準構成ではCore i7-11700が使用されているのでこのまま注文しても動画編集に使用できますが、カスタマイズでCPUにCore i9を選べるなど幅広くカスタマイズできるのでおすすめです。SSD・HDDをカスタマイズで増設することがおすすめです。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

Premiere Pro向けオリジナルパソコンをBTOショップで作る方法

BTOパソコンショップは自分で指定したパーツを使ってパソコンを組み立ててくれるショップです。パソコンに詳しくない方でも基本構成からパーツを入れ替えるだけで作れるので簡単です。

一部のBTOショップではパソコンのケースも選ぶことができます。ケースが選べるBTOショップには「サイコム」、「パソコンSHOPアーク」、「VSPEC」、「パソコンショップSEVEN」があります。

サイコムで作る方法(カスタマイズの幅が広い・信頼性の高いPC)

Hydroシリーズ

サイコム」はカスタマイズの自由度がかなり高いBTOショップです。

また組み立てが丁寧で信頼性のあるパソコンを作ってもらえることでも有名です。

自作パソコンに詳しい方がすすめる評判が高いBTOショップとなっています。

基本構成を選ぶ
⬇ 基本構成を選ぶ(クリック・タップで見る)
サイコム ラインナップ

サイコムではカスタマイズの幅が広い「スタンダードモデル」がおすすめです。スタンダードモデルは多くのパソコンケースのカスタマイズができます。

スタンダードモデルは使用するCPUによって2種類あります。CPUにIntel Core iシリーズを使用したい方は「Radiant GZ2900Z490」を、Ryzenシリーズを使用したい方は「Radiant GZ2800X570A」をのどちらかを選んでください。

その他に動画編集におすすめの基本構成は「Premium Line」、「ゲーミングPC」、「ワークステーション・ミドルタワーモデル」あたりです。

基本構成を選んで「カスタマイズ・お見積り」をクリックするとカスタマイズ画面に行きます。

Premiere Pro向けにカスタマイズする方法
⬇ カスタマイズ方法(クリック・タップで見る)
サイコム カスタマイズ画面

パーツを選択すると左側に「詳細」というボタンが表示されます。クリックすると各パーツの詳しい解説が表示されます。

CPU

動画編集の場合CPUの性能が最も重要です。スペックの高いCPUにすると処理が重くなりにくくなったり、読み込みやエンコードが速くなったりします。

フルHDまでの動画編集なら「Core i7」、「Ryzen 7」以上のCPUがおすすめです。処理時間を短くして快適に使用したい方は「Core i9」、「Ryzen 9」にするととても処理が速くなります。

4K動画以上の高画質・高解像度の動画なら「Core i9」、「Ryzen 9」がおすすめです。

コストを抑えたい方は「Ryzen 5」「Core i5」にすると一般的なカットなどの編集はできます。重いエフェクトを掛けると処理が遅くなる可能性があります。

メモリ

メモリは重い動画を読み込んだり、多くの処理を必要とする作業をする時に消費します。一般的なパソコンより多めに積まなければなりません。容量が足りないとフリーズする可能性があります。

フルHDまでなら合計32GBあたりがおすすめです。4K動画以上なら64GB必要になるでしょう。

SSD・HDD

SSDの容量は500GB以上にするのがおすすめです。OSやソフトをSSDにインストールすると起動が早くなるのでおすすめです。

HDDは読み込みが遅いですが、値段が安いことと壊れにくいのでデータ保存に向いています。

OSやソフトのインストールに500GB以上のSSDと、データ保存用に容量の大きい2TB以上のHDDを搭載することをおすすめです。

ビデオカード

ビデオカード(グラフィックボード)は映像を画面に出す機能と、GPUによってグラフィック関連の処理を担当する機能を持ったパーツです。

動画編集ソフトにはグラフィックボードが必須になっているものもあります。

動画編集目的なら「GTX 1660 SUPER」。「GTX 1660 Ti」、「RTX 3060」、「RTX 3060 Ti」あたりがおすすめです。

3DやVR、PCゲームをしたい場合は「RTX 3060 Ti」、「RTX 3070」以上がおすすめです。

ケース

ケースの交換ができます。詳細をクリックするとカスタマイズできるケースの詳細を見ることができます。

電源

電源は信頼性の高いものを搭載させることをおすすめします。電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があります。

Gold、Platinum、Titaniumと書かれている電源がおすすめです。

OS

Windows 10 Proがおすすめですが、Homeでも構いません。Homeは一部機能が制限されていますが、普段ほとんど使わない機能ばかりです。

その他

それ以外は基本的にどれを選んでも動画編集に使えるパソコンになるので自由に決めて構いません。

上記の内容で、お見積り・ご注文へ進む」をクリックするとこのパーツで注文できます。

パソコンショップSEVENで作る(フルカスタマイズ可能)

パソコンショップSEVEN」はフルカスタマイズ可能なBTOショップです。

パソコンショップSEVENではどの基本構成でもパソコンケースも交換することができます。

こちらのページで詳しく書いてあります

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