イラストレーター向けPCを買う方法!CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopに最適なパソコンを紹介


目次

イラストレーター向けパソコンとは

イラスト制作向けパソコン

イラストレーター向けパソコンとはイラストレーターの方がイラスト作成・画像編集などをするのに最適なPCのことです。

イラストレーター向けPCを買えば、AdobeのPhotoshop、IllustratorやCLIP STUDIO PAINT 、ペイントツールSAIなどのイラスト制作ソフトを使うのに最適なPCを手に入れることができます

イラストレーター向けパソコンと普通のパソコンとの違いは「スペック」

パソコンの性能は使われているパーツでほぼ決まります。パソコンに使用されているパーツを確認するとすぐにスペック(性能)が分かります。

一般的な家電量販店で買ったパソコンでもイラスト製作ソフトを使用することはできます。ですが全てのパソコンでペイントソフトを快適に動かせるわけではありません。

パソコンを何も確認せずに家電量販店などで買うとCLIP STUDIO PAINTやAdobe Creative Cloudを使うのに必要なスペックが満たされていない可能性があります

イラスト制作用のパソコンを買う前には4つのスペックを確認する

イラスト制作ソフトを使用するためには少し性能の高いパソコンが必要です。イラスト制作ソフトを性能の低いパソコンで使おうとすると動きが重くなりやすくなったり、パソコンが頻繁にフリーズしてしまって作業にならなくなってしまいます。

もしイラスト制作のためのパソコンを家電量販店などで買う前には最低でも

  • CPUの種類(Core i5、Ryzen 7など)
  • メモリの容量
  • SSD・HDDの容量
  • グラフィックボード(GPU)

スペックを必ず確認しなければなりません。

イラスト制作用PCにはデスクトップPCがおすすめ

Computer Laptop Technology Keyboard  - Free-Photos / Pixabay
Free-Photos / Pixabay

基本的にイラスト制作のために使うパソコンはデスクトップPCがおすすめです。ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低かったり、動作が不安定になりやすかったり、価格が高くなりがちです。多くのプロの方で制作用PCとしてデスクトップを使用しているのは理由があります。

ですがそれでも利便性を考えてノートPCが欲しい方や、サブのパソコンとしてイラスト制作もできるノートPCが欲しい方もいると思います。

ノートPCが欲しい方はこちら

イラスト制作ができるノートPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。

よくわからない方はBTOショップにある「イラストレーター向けPC」ですぐ手に入る

イラストレーター向けパソコンというコンセプトモデルがBTOパソコンショップで売られています。BTOパソコンショップのイラストレーター向けパソコンを買えばすぐにペイントソフトを使うのに最適なパソコンが手に入ります

BTOショップで買ったパソコンはもちろん普通のパソコンと同じように使えますし、一般的なパソコンメーカーで買うのと同じように保証やサポートを受けられます。

プロのイラストレーターの方もBTOショップでパソコンを買っている方が多いです。

「CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン」とは

CLIP STUDIO PAINT動作確認済み推奨パソコン

BTOパソコンショップには「CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン」というものを取り扱っているところが多いです。

CLIP STUDIO PAINT推奨パソコンはイラストやマンガを制作できるCLIP STUDIO PAINT 」を使うためのスペックが満たされているパソコンです。

CLIP STUDIO PAINTは3Dモデルや定規ツール、トーンやコマ割りなど漫画制作に便利なソフトですが、漫画制作にはレイヤー数が多く必要になったりするなど性能が高いパソコンが必要になります。

CLIP STUDIO PAINTを使うイラストレーターの方におすすめです。

特にツクモの「CLIP STUDIO PAINT 動作確認済推奨PC CM7J-B211/T」あたりがおすすめです。

「Adobe Creative Cloud推奨パソコン」とは?(Photoshopに最適!)

Adobe Creative Cloudとは、Adobe製品のPhotoshop、Illustrator、Lightroom、After Effectsなどを月額費用で使用することができるサービスです。Photoshopなどを使いたい場合にはこのAdobe CCを利用します。

「Adobe Creative Cloud推奨パソコン」はAdobe CCで使うことができるPhotoshopなどのイラスト制作・編集ソフトを快適に使うことができるパソコンです。BTOショップにはAdobe Creative Cloud推奨パソコンが用意されているところがあります。Adobe CCを使うイラストレーターの方に最適な性能のパソコンをすぐに手に入れたい方はおすすめです。

イラストレーター向けPCを買う前に確認するスペックは?

ペンタブ

①CPU:Core i5・Ryzen 5以上が必要、「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ

おすすめCPUの選び方:
・一般的な使用をしたい方:
「Core i5・Ryzen 5」でもいいですが「Core i7・Ryzen 7」のほうがおすすめです
・快適に使用したい方、処理待ち時間がもったいない方:
「Core i7・Ryzen 7」以上がおすすめ
・できるだけコストを抑えたい:
「Core i5・Ryzen 5」がいいです。Core i3などでは厳しい
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUも一般的なパソコンより性能が高いほうがいいでしょう。CPUはパソコンの動作全般を担当します。CPUの性能が高くなるほど読み込み時間や処理待ち時間が早くなります

例えばフィルタをかける時にはCPUで処理をしますが、CPUの性能が低いとフィルタを掛ける時に時間がかかります。スペックの低いパソコンだと複雑なフィルタをかけると重くなりすぎてフリーズしてしまいかねません

IntelのCPUの場合、最新のIntel Core i5以上のCPUがあったほうがいいでしょう。AMDの場合はRyzen 5以上がおすすめです。Passmarkスコアで言うと10,000以上の性能のあるCPUを搭載することをおすすめします。

イラスト制作ソフトを最大限活用したいイラストレーターの方はCPUの性能が高いパソコンを買うといいでしょう。快適にイラスト制作ソフトを使用したい方、動画編集や生配信もしたい方はCore i7、Ryzen 7以上を搭載するといいでしょう。

②メモリ容量:できれば16GB以上

おすすめメモリの容量:
・一般的な使用をしたい方:
「16GB」できれば「32GB」
・余裕がほしい・他のソフトと同時に使用したい:
「32GB」をおすすめします
・コストを抑えたい:
「16GB」あったほうがいいと思います

イラストレーターの方はメモリが多いPCを買うことをおすすめします。

レイヤーの数が多くなるとメモリの使用容量がどんどん多くなります。

またイラスト制作ソフトを使用中にウェブサイトで資料を見たりするなど同時に他のソフトを使用するとメモリを消費するのでやはり多めに必要です。

一般的なパソコンのメモリ容量は8GBくらいしかないものもありますが、イラスト制作ソフトを使うにはメモリの容量は16GB以上あったほうがいいでしょう

③ストレージ容量:HDDとSSD両方つけることをおすすめ

レイヤー数をたくさん使ったイラストデータや高解像度のイラストデータは容量がとても大きいので読み込みに時間がかかります。

SSDのほうが読み書きのスピードが早いので、すぐにイラストデータの保存や読み込みができます。

ですがSSDは値段が高いので、イラストレーターの方は古いデータを保存するためのHDDと両方を備え付けるのがおすすめです。

④グラフィックボードが必要

おすすめグラフィックボードの選び方
・一般的な使用をしたい:
「GTX 1660 SUPER」、「RTX 3060」あたり
・3D・VR・3Dゲーム・動画編集などにも使用したい:
「RTX 3060」、「RTX 3060 Ti」以上
・コストを抑えたい方・3D機能はあまり使わない:
「GTX 1650」、「GTX 1650」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

グラフィックボードは画面を表示する機能があります。高品質なグラフィックの表示が必要なイラストレーターの方はグラフィックボードを付けるがいいでしょう。

またグラフィックボードにはグラフィック関係の処理をするためのGPUがついています。最近のCore iシリーズのCPUには内蔵グラフィックとしてGPUが搭載されていますが性能が低いです。

グラフィック関係のソフトウェアを使用するにはある程度のGPUが必要です。特にPhotoshopの場合はグラフィックボードがないと使えない機能があるのでつけておきましょう。

性能がいいグラフィックボードをつけるとエフェクトを掛けたり3D機能を使用する時に処理が早くなったり、動作が安定したりします。Clip Studio Paintには3D機能が搭載されていますが、ある程度の性能のグラフィックボードをつけておくと3D機能を使用するときに動作が重くなりにくくなるのでおすすめです。

パソコンでイラスト制作目的の場合で使用する場合は「GeForce GTX 1660 SUPER」あたりの性能のグラフィックボードを搭載するのがいいと思います。動画編集や3D・VRなどにも使用したい場合は「GeForce RTX 3060」以上を搭載させることがおすすめです。

※クリエイター向けには「Quadro」というグラフィックボードが良いという話を聞いたことがあるかもしれませんが、イラスト制作ソフトで使用する場合はGeForceとあまり変わりませんし価格が高いので必ずしもこだわる必要はありません。

★おすすめのイラストレーター向けパソコン紹介

クリエイターパソコン DAIV / マウスコンピューター

マウスコンピューターにはクリエイターパソコン「DAIVシリーズ」があります。

イラストレーターの方が使用するには「DAIV Z5-CM」がおすすめのパソコンです。基本構成は、

  • CPU:Intel Core i7-10700(PassMarkスコア:17,270)
  • グラフィック:GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,761)
  • メモリ:16GB
  • SSD:256GB (NVMe対応)
  • HDD:1TB

となっていてイラスト制作ソフトを使用するのにおすすめです。こちらはさらにカスタマイズ注文をすることでCPUをCore i9にしたり、メモリを32GBや64GBにしたりできます。


3D機能を使用したい方や動画編集などもしたい方は「DAIV Z7-CM」がおすすめです。性能が高いRTX 3060を搭載しているのでイラスト制作ソフトにも最適です。

こちらもカスタマイズでCPUをCore i9にしたり、メモリやSSDを増設できます。


マウスコンピューター「DAIVシリーズ」のサイトはこちら

クリエイターパソコン SENSE∞ / パソコン工房

パソコン工房 Clip Studio Paint動作検証済み推奨パソコン

パソコン工房には「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズがあります。

その中でもおすすめは「クリエイターパソコンSENSE∞ [SENSE-M056-117-RBX]」です。

  • CPU:Core i7-11700(PassMarkスコア:21,306)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,664)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB

となっていてイラスト制作ソフトを使用するのに最適です。さらにカスタマイズ注文でSSDやHDDを増設したりできます。


できるだけ安いパソコンがほしい方は「クリエイターパソコンSENSE∞ [SENSE-M0B5-R56X-RFX]」がコスパの高い「最新Ryzen 5」と「GeForce GTX 1650」が搭載されていておすすめです。

こちらのパソコンに搭載されている「Ryzen 5 5600X」はCore i7と同じくらい性能が高いです。なのでイラスト制作にも快適に使用できるパソコンとなっています。


クリエイターパソコンSENSE∞シリーズのコンセプトモデルには「CLIP STUDIO PAINT向けパソコン」もあります。CLIP STUDIO PAINT向けパソコンにはwacomペンタブレットと液晶モニターが付属する「スターターパック」もあります。

ただしどのモデルも基本構成ではGPUがオンボードのみとなっているので「グラフィックアクセラレーター」のカスタマイズでグラフィックボードを備え付けることがおすすめです。


パソコン工房のサイトはこちら

ZEFT(フルカスタマイズ可)/ パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。全てのパーツを幅広く選択できるので玄人好みのショップとなっています。パソコンケースも交換できるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

イラストレーター向けのパソコンには「ZEFT R7F02」がスペック的におすすめです。

標準構成でのスペックは

  • CPU:Ryzen 7 3700X(PassMarkスコア:22,787)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,691)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

となっていてイラスト制作向けのパソコンとして最適な構成となっていておすすめです。こちらはカスタマイズでCPUをRyzen 9やRyzen 5などに、メモリを32GBや64GBなど、SSDやグラフィックボードやパソコンケースまで変えることもできるのでお好みに合わせてパソコンを作ることができます。


CPUにIntel Core iシリーズを使用したパソコンがほしい方は「ZEFT G10D」があります。

こちらも同じようにカスタマイズでCPUをCore i9やCore i5などにすることができるのでおすすめです。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

GKシリーズ(最新第11世代Core i搭載・幅広くカスタマイズ可)/ フロンティア

フロンティアは幅広くカスタマイズできることで人気のBTOパソコンショップです。GKシリーズはカスタマイズの幅が広く性能も高くしやすいのでおすすめです。

GKシリーズの中でイラスト制作に最適なパソコンは「GKシリーズ(B560)FRGKB560」です。基本構成は、

  • CPU:Intel Core i5-11400F(PassMarkスコア:17,850)
  • グラフィック:GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,761)
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB (M.2 NVMe)

となっていてます。カスタマイズでCPUをCore i7やCore i9に、メモリを32GBや64GBにしたり、SSDやHDDの増設をしたりできます


3D機能を快適に使いたい方には「GKシリーズ(B560)FRGKB560/A」がGeForce RTX 3070を搭載しているのでおすすめです。

こちらもカスタマイズでCPUをCore i9にすることもできます


フロンティアのサイトで詳しく見るにはこちらから

Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン / マウスコンピューター

マウスコンピューターのクリエイター向けPCのDAIVには「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」があります。

写真編集/イラスト作成/DTP/WEBデザイン向けパソコンは「Photoshop」、「Illustrator」などを使用するのに最適です。

クリエイターパソコンの「DAIV Z7-CM」は、

  • CPU:Core i7-10700(PassMarkスコア:17,270)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,664)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB
  • HDD:2TB

という構成になっていておすすめです。カスタマイズでCPUをCore i9にしたり、メモリ容量やSSD・HDDを増設することもできます


マウスコンピューターの公式サイトで見るにはこちらから

BTOパソコンショップでイラストレーター向けのパソコンを注文する方法

BTOパソコンショップではオリジナルのパソコンが作れる

 

BTOショップはパソコンのパーツを自分で選んで注文するとパソコンを組み立ててもらい送ってもらえるショップです。

BTOショップでパソコンを注文するときはパーツが全て選ばれた「基本構成」を選んでから自分の好きなようにカスタマイズするという方法になっています。パソコンやパソコンパーツの知識がなくてもパーツを入れ替えるだけで自分の目的に最適なパソコンを作ることができます。

BTOショップの中にはパソコンケースも変えられるところもあるので自分の好きな見た目のパソコンを作ることもできます。パソコンケースが変えられるBTOショップには「パソコンショップSEVEN」、「アーク」、「サイコム」などがあります。

アークで作る(カスタマイズの幅が広い、パーツメーカーの選択可能)

パソコンSHOPアーク」はカスタマイズ性の高いBTOパソコンショップです。パソコンSHOPアークでは全体的にスタイリッシュなパソコンケースを選ぶことができます。

🔽 アークで作る方法(クリック・タップで見る)
基本構成を選ぶ方法
メニューの「検索」をクリックする

メニューの「検索」をクリックするとスペックを選べる検索ページが表示されます。

アークは基本構成がとても多いので検索である程度絞ってから選ぶのがおすすめです。アークはカスタマイズ性が高いBTOショップなので検索で多少絞れば後からカスタマイズで自分の好きなスペックにすることができます。

この段階で自分の使いたいパーツがある程度決まっている場合はここで細かく絞ることもできますが、基本構成を選んだ後にパーツをカスタマイズして注文をすることができるのでそこまで細かく選ばなくても構いません。

筐体を選ぶ

コンパクトからフルタワーなどへの変更は後からすることができないのでここで選んでおきましょう。

基本的にはフルタワー・ミドルタワーを選んでください。ノートパソコンやコンパクトタイプのPCでもイラスト制作ソフトを使用することはできますが、イラスト向けパソコンを持ち運びすることはあまりないと思います。ノートパソコンは一般的なパソコンよりも価格が高いですし壊れやすいです。

マイクロタワー、スリム、キューブなどを選ぶとマザーボードが小さいものしか搭載できないので、グラフィックボードやメモリがつけられなかったり、USBの数が少なくなったりするのであまりおすすめできません

CPUを選ぶ

CPUは後からカスタマイズすることができますが、性能の近いCPUにしかカスタマイズできない基本構成もあるのでここである程度絞ります。

Core i7、Core i5、Ryzen7、Ryzen5あたりを選ぶのがおすすめです。

価格を選ぶ

30万円台のパソコンなど価格が高すぎる基本構成が出てくるのである程度絞ります。最大を20万円くらいにするといいでしょう。

基本構成を選ぶ

ある程度絞ったら基本構成を選びます。使いたいパソコンケースがあればここで選ぶといいでしょう。

後でカスタマイズできるので多少であればスペックが高いものや低いものを選んでも構いません。

「カスタム・見積もり」をクリックするとカスタマイズページに移動します。

イラスト制作向けにカスタマイズする方法
OS

OSはWindows 10 Homeでも構いませんが多少の制限があります。ビジネス向けの機能が使えませんが普段はあまり使わない機能ばかりです。

価格を抑えたい方はHome、制限なしのOSが欲しい方はProを選べばいいでしょう。

CPU

「CPU」のところのカスタマイズをクリックするとCPUを変更することができます

イラスト制作を快適にしたい方や動画編集やゲーム、3D・VRなどにも使いたい方は「Core i7」や「Ryzen 7」がいいでしょう。

イラスト制作以外にはあまり使用しない方やコストを抑えたい方は「Core i5」、「Ryzen 5」にするといいと思います。

マザーボード

マザーボードはグラフィックボードやメモリ、CPUなどを取り付けるための基盤です。安いものに交換するとグラフィックボードやメモリなどが取り付けられなくなる可能性があるので基本的に安いものに変えないほうがいいです。よくわからなければそのままでも構いません。

メモリ

「メモリ」のところでメモリを変更することができます。容量を中心にカスタマイズすることをおすすめします。

メモリは作業中のデータを保管しておくのに使用するパーツです。いろいろな作業を同時にするとメモリ容量をどんどん使用していきます。

イラスト制作ソフトを使用しながらパソコンで資料を見たりウェブサイトを見たりしたい方は32GB、イラストソフト以外はあまり使わない方は16GBでいいと思います。

それ以外の選び方としてはパソコンでイラスト制作以外にも動画編集やゲームなどをしたい場合は32GB、イラストの他にはウェブサイトを見るくらいしかしない場合は16GBでいいでしょう。

グラフィックスカード

「グラフィックスカード」は安いものは1万円、高いものだと12万円などの製品もあります。なので自分の使いたい目的に合わせてグラフィックボードの種類を変えるとコストパフォーマンスを上げることができます。基本的に値段が高くなると性能が高くなります。

イラスト制作のためには「GeForce RTX 1650」以上のものを搭載することをおすすめします

イラスト制作以外にパソコンを使用しない場合は「GeForce RTX 1650」でいいと思います。動画編集や生配信をしたい方は「RTX 1660 SUPER」以上、ゲームや3D・VRを使用したい方は「GTX 2060 SUPER」以上を搭載するのがおすすめです。

OS用ストレージ

「OS用ストレージ」には480GB以上のSSDを搭載することをおすすめします。SSDのほうがHDDよりも読み込みが早いのでSSDにOSやソフトをインストールすると起動が早くなるのでおすすめです。

追加ストレージとしてHDDを2TB以上つけることをおすすめします。もちろん予算があればSSDにしても構いません。

ケース

ケースの欄に「カスタマイズ」が表示されていればケースを変更することができます。ケースを交換したい場合はケースを交換できる基本構成を選ばなければなりません。基本構成によって選べるケースが違います。

電源

「電源」がGOLD、PLATINUMと書かれているものに変えることをおすすめします。パソコンは電源から壊れることが比較的多く、電源から壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があるのである程度いいものを搭載することをおすすめします。

その他

それ以外はどれを選んでもイラスト制作に使えるパソコンになるので自由に選んで構いません。

右の欄の「構成を決定する」をクリックすると選んだ構成でパソコンを注文できます。

パソコンショップSEVENで作る(フルカスタマイズが可能)

パソコンショップSEVEN」はフルカスタマイズが可能なのでまず基本構成を選んでから細かいところをカスタマイズしていきます。

🔽 パソコンショップSEVENで作る方法(クリック・タップで見る)
基本構成を選ぶ方法

多くのBTOショップではカスタマイズすればするほど、ハイスペックなパーツに交換するにつれて価格が高くなるのである程度カスタマイズしなくてもすむような、自分の欲しいパソコンに近い基本構成を選ぶことがおすすめです。

パソコンショップSEVENの場合どの基本構成でもパソコンケースをカスタマイズできます。

パソコンショップSEVENの基本構成にはグラフィックボードが搭載されていないものがあるので、はじめにグラフィックボードから検索することをおすすめします

スペックからBTOパソコンを探す」の中から選ぶことができます。右にある「開催中のセール商品」を選ぶとセール中の商品が出てくるのでおすすめです。

グラフィックボードを選ぶ

パソコンでイラスト制作以外にはあまり使用しない場合は「GTX 1650 SUPER」、「GTX 1660 SUPER」あたりを選ぶといいでしょう。

動画編集や配信等もしたい場合は「GTX 1660 SUPER」以上、ゲームや3D・VRもしたい方は「RTX 2060 SUPER」以上を選ぶといいと思います。

CPUを選ぶ

まだ少しパソコンの件数が多いのでCPUも絞ります。

CPUはIntelの「Core i7」、「Core i5」、AMDの「Ryzen 7」、「Ryzen 5」のどれかから選ぶといいでしょう。

イラスト制作を快適にしたい方やイラスト制作以外にもゲームや動画編集等をしたい方は「Core i7」か「Ryzen 7」を選ぶといいでしょう。

できるだけ安く済ませたい方、イラスト制作以外にはパソコンをあまり使用しない方は「Core i5」、「Ryzen 5」を選ぶといいと思います

RyzenのほうがCore iシリーズよりもコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。

基本構成を選ぶ

ある程度絞れたので基本構成を選びます。まだ絞りきれない方は他のスペックで絞るといいでしょう。後でカスタマイズできるのでまだ細かいところは気にしなくても構いません。

基本構成の欄の「カスタマイズ・お見積り」を選ぶとカスタマイズ注文ができます。

イラスト制作向けにカスタマイズする方法
プレインストールOSのBTOカスタマイズ

プレインストールOSはHomeでも構いませんが若干の制限があります。ビジネス向けの機能が使えませんが、パソコンの基本的な作業をする場合はあまり使わない機能ばかりです。

価格を抑えたい方はHome、制限なしのOSが欲しいならProを選べばいいでしょう。

ケースのBTOカスタマイズ

「ケースのBTOカスタマイズ」のところでケースを選ぶことができます。ここで選べないケース(✗印がついているケース)は「マザーボードのBTOカスタマイズ」でマザーボードを変更すると選べるようになるものもあります

電源ユニットのBTOカスタマイズ

電源ユニットはGold、Platinumと書かれているものを選ぶことをおすすめします。電源ユニットは壊れると他のパーツまで壊れる可能性があるので信頼性の高いものを選びます。

もし性能の高いグラフィックボードを選んだ場合ワット数も高いものを選びます。

マザーボードのBTOカスタマイズ

「マザーボードのBTOカスタマイズ」でマザーボードを変更することができます。

安いものを選ぶとグラフィックボードやメモリが取り付けられない可能性があります。フルタワー・ミドルタワー以外のケースを選んだ場合も拡張性の低いマザーボードになってしまうのでおすすめできません。よくわからなければそのままでも大丈夫だと思います。

CPUのBTOカスタマイズ

「CPUのBTOカスタマイズ」でCPUを変更することができます。Core i7を選んだ場合9700Kなどを選ぶことができます。基本的には値段が高いものほど性能が良くなります。予算を考えて選ぶといいでしょう。

メモリのBTOカスタマイズ

「メモリのBTOカスタマイズ」でメモリをカスタマイズすることをおすすめします。

メモリはソフトを使用する時間が長くなったり、色々なソフトを同時に使用したりすると容量を使います。

イラスト制作ソフトと同時に資料を表示したり、ウェブを見たり、動画を再生したりしたい方は32GBあったほうがいいと思います

イラスト制作ソフト以外にあまり使用しない方は16GBでもいいでしょう。

またはパソコンでイラスト制作以外にもゲームや動画編集などもやりたい方は32GBあったほうがいいと思います。

SSD・HDDのBTOカスタマイズ

「SSD・HDDのBTOカスタマイズ」で基本的なソフトのインストールするためのストレージを選びます。SSDはHDDよりも高速に読み込みや書き込みができるので、SSDにOSやソフトをインストールすると起動がとても早くなるのでおすすめです。

HDDのほうが容量あたりの値段が安いのでHDDにデータを保存することがおすすめです。予算があればSSDでもいいと思います。

SSDに500GB、HDDに2TB以上つけるのがおすすめです。

グラフィックカードのBTOカスタマイズ

「グラフィックカードのBTOカスタマイズ」でグラフィックボードを変えることができます。

同じGPU(GTX 1660、RTX 2060など)のものがメーカーが違うものなど何種類も出てきますが、種類によってDisplayPortやHDMI端子の数が変わります

その他

それ以外の項目はどれを選んでもイラスト制作に使えるパソコンができるので自由に選んで構いません。

「配達先・お支払方法入力」をクリックすると選んだパーツで注文できます。

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