動画編集に最適なPCを買う方法!重くならないパソコンの選び方


目次

動画編集向けパソコンとは

動画編集向けのパソコンは普通のパソコンより「スペック」が必要

VEGAS PRO 定番の動画編集・制作ソフト

動画編集向けパソコンとはAdobeの「Premiere」や「After Effects」、Sonyが開発したMAGIX社の「Vegas Pro icon」、他にも「DaVinci Resolve」、「PowerDirector」、「Aviutl」などの動画編集・映像制作ソフトを使うのに最適なパソコンのことです。Youtuberやゲーム実況配信者などが増えているので動画編集の需要が高まっています。

基本的にはどのパソコンでも動画編集ソフトを使用することはできます。ですがあまりにも性能の低いパソコンを買うと動きがカクカクになったりフリーズしてしまったりして動画編集ソフトを使用するのに苦労する可能性があります

動画編集ソフトはオフィス系ソフトなどのような一般的なソフトよりも動作が重くなりやすいのでスペック(性能)の高いパソコンが必要です。スペックが低いパソコンで動画編集ソフトを使うと動作が不安定になったり、フリーズしてしまったりして動画ファイルが壊れてしまうこともあります。

動画編集ソフトの動作が不安定になりにくくしたり、動画のエンコードを安定してできるようににするには普通のパソコンよりも性能の高いパソコンが必要です。

安定して動画編集ができるパソコンが欲しい方は、パソコンを買う前にスペックを満たしているか確認する必要があります

動画編集ができるパソコンを買う方法

動画編集ができるパソコンを買うには動画編集ソフトが使用できる性能よりも高いかどうかスペックを確認する必要があります。

ですが家電量販店で売られている一般的なパソコンは動画編集に使用できる性能がないパソコンのほうが多いです。

動画編集用にパソコンが欲しい方はパソコンを買う前に必ずスペックを見る必要があります。パソコンのスペックを見れば動画編集ができるパソコンかどうかわかります。

「パソコンのスペックを確認する方法」や「動画編集ができるスペックはどのくらいか」は後ほど詳しく解説していきます。PCのスペックの確認はそれほど難しくありません。

よくわからない方、とにかくすぐに動画編集ができるパソコンが欲しい方はBTOパソコンショップにある「動画編集向けパソコン」を買えばすぐに手に入れることができます。多くのBTOパソコンショップには動画編集向けPCが販売されています。

動画編集にはBTOパソコンがおすすめ

BTOショップでは動画編集に最適なスペックのパソコンを簡単に手に入れられるのでおすすめです。

BTOパソコンショップは自分でパーツをカスタマイズしてパソコンを注文できるショップです。BTOとはBuild to Orderの略で受注生産のような意味になります。

BTOパソコンショップでは一般的なパソコンメーカー(DELL、NEC、富士通など)よりハイスペックなパソコンを安く買えるのでおすすめです。

「パーツを選ぶ」と言っても基本構成から好きなパーツを入れ替えるだけなのでパソコン初心者の方でも難しくありません。

カスタマイズ注文ではCPU、メモリ、SSDなどを好きなものに変えてPCを注文できます。もちろんカスタマイズしても普通の店で買ったようにPCが家に届けばすぐに使用できます

動画編集用のパソコンには特にCPUやGPUに性能の高いものが必要だったり、メモリやSSD・HDDなど容量が必要なので簡単に高性能にできるBTOパソコンがおすすめです。

またBTOショップには「動画編集向けパソコン」や「Adobe Creative Cloud推奨パソコン」なども用意されているのでよくわからない方でもすぐに動画編集用のパソコンを手に入れることができます。

Adobe Creative Cloud推奨パソコンとは

Adobe Creative CloudはアドビのPhotoShop、Premiereなどを含む複数のソフトウェアを1ヶ月や1年ごとに料金を支払うことで使うことができるようになるサービスです。この料金の支払い方式をサブスクリプション方式といいます。

Adobe CCには動画作成・編集ソフトのPremiere、After Effectsも含まれています

「Adobe CC推奨パソコン」とはそれらのAdobeのソフトを使うのに最適なスペックのパソコンです。このパソコンを買えばAdobe CCを使用できるパソコンを簡単に手に入ることができるのでおすすめです。特にPremiereやAfter Effectsを動画編集に使用したい方にはおすすめです。

Adobe Creative Cloud推奨スペックPCがあるBTOパソコンショップはこちら

ノートPCが欲しい方はこちら

基本的に動画編集にはデスクトップPCがおすすめです。

ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低いので動画編集がしにくいです。また同じ性能でノートPCとデスクトップPCで比べるとノートPCのほうが価格が高いです。

それでも持ち運んで出先で動画編集を使用できるノートPCが欲しい方や、メインパソコンが使えないときのサブ機としてノートPCが欲しい方もいると思います。

ノートPCで動画編集が使用できるPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。

動画編集に最適なパソコンのスペック(買う前に確認する)

ビデオ編集中

パソコンを買う前に確認するスペックは

  • CPU
  • メモリ
  • SSD・HDDの容量
  • グラフィックボード

の4つです。以下それぞれをどう選べばいいか解説していきます。

①CPU:Core i7、Ryzen 7以上がおすすめ

おすすめCPU:
フルHDまでの動画編集:
Core i7、Ryzen 7以上
4K動画以上の動画編集:
最低Core i7、Ryzen 7以上。「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
コストを抑えたい方:
Core i5、Ryzen 5以上
🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUは動画編集で一番重要なパーツです。CPUはパソコンのデータを処理をするパーツです。CPUの性能が高くなるほど処理速度が早くなり、動作が軽くなります。

動画編集では特に動画を再生したり編集したりエフェクトをかけたりする時にCPUの使用率が高くなります。なのでCPUのスペックが高いほど動画編集ソフトを使用するときに重くなりにくくなります。

リアルタイムでプレビューしながら複雑な処理をするにはスペックが高くないと動作がカクカクになります。また動画をエンコードをするときにもCPUの性能が高くないと処理が遅くなったり、動作が不安定になってしまうためにエンコードに失敗したりしてしまいます。動画編集には性能の高いCPUが必要です。

CPUの性能は、「Ryzen9 > Core i9 > Ryzen 7 > Core i7 > Ryzen 5 > Core i5 > Ryzen 3 > Core i3 > その他」という順番に性能が低くなっていきます。Ryzen 3以下のCPUやその他のCPU(Celeron、Atomなど)ではスペックが低すぎるのでおすすめできません。


動画編集ソフトを快適に使用したい方はCore i7、Ryzen 7以上のスペックのCPUがおすすめです。Passmarkスコアで言うと15000以上あったほうがいいでしょう。

少しでも動作を早くして時間を節約したい方、保存やプレビューなどの作業で重いとイライラしてしまう方、4K動画を編集したい方はRyzen 9、Core i9がおすすめです。

最低でもCore i5、Ryzen 5レベルのスペックがないと動作が重すぎて動画編集ソフトがまともに動かない可能性があります。CPUは最低でもCore i5、Ryzen 5以上のCPUが搭載されたPCを買わなければなりません。プロキシを利用するなど重さ対策をすればCore i5くらいの性能でも動画編集はできるでしょう。

②メモリ容量:最低16GB以上

おすすめメモリ容量:
フルHDまでの動画編集:
16GB~32GB
4K動画以上:
32GB~64GB
コストを抑えたい方:
16GB

メモリは編集するためのデータを一時的に保存するパーツです。パソコンを動画編集で使用したい場合はメモリ容量は多めに必要です

動画ファイルは容量がとても大きいのでメモリ容量を大量に消費します

メモリの容量が足りなくなってくると動画編集ソフトの動作が重くなったりフリーズしてしまいます。ソフトによってはメモリが足りないと編集や動画の保存すらできないこともありえます

動画編集に使用するパソコンには最低でも16GB、できれば32GBがおすすめです。一般的なパソコンのメモリは8GBくらいしかないものもありますが、それでは少ないです。

4K動画編集をしたい方は最低32GB必要でしょう。

③ストレージ:SSD+HDDがおすすめ

おすすめのストレージ:
  • SSDが500GB以上 + HDDが2TB以上

SSDはHDDと比べてデータの読み書きが高速です。SSDを搭載してOSやソフトをSSDにインストールすることをおすすめします。

動画のデータ量はとても大きいので、HDDとSSDではデータの読み書き時間にかなり差がでます。HDDでは動画データを読み書きするのに時間がかかりすぎる可能性があります。

ストレージ容量も必要です。動画ファイルはサイズが重いので2TB以上はあったほうがいいでしょう

SSDよりもHDDのほうが値段は安いので、OSや動画編集ソフトのインストール用にSSD、動画データ保存用にHDDをつけて両方備え付けるのがおすすめです。もちろん動画データの読み書きを早くしたい方は動画保存用にもSSDを使用してもいいです。

ただし4K動画編集の場合、4K動画のデータサイズはとても大きいのでHDDでは読み込みに時間がかかりすぎます。SSDで保存することがおすすめです。

④グラフィックボード:GTX 1660以上がおすすめ

おすすめGPU:
一般的な動画編集:
「GeForce GTX 1660 SUPER」あたり
本格的な映像制作をしたい方、3D・VRをやりたい方:
「RTX 3060」、「RTX 3060 Ti」以上
コストを抑えたい方:
「GTX 1650」あたり
⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

グラフィックボード(GPU)もあったほうがいいでしょう。グラフィックボードは映像を綺麗に出力できるので映像にこだわる方には必要でしょう。

動画編集ソフトによってはグラフィックボード搭載が必須になっています。必ずつけておきましょう。

またグラフィックボードのスペックが高いほど動画にエフェクトをかけたり、エンコードをするときなどに高速化します。

ただしグラフィックボードはあくまでもCPUが苦手な作業を補助するだけなので、動画編集ソフトを軽くしたいときはCPUの性能を高くしなければいけません。そのため動画編集ソフトの動作を軽くしたいからと言って「RTX 3090」などのハイスペックなGPUを搭載することはコスパが悪いです。

動画編集用のパソコンには「GTX 1660 SUPER」あたりのスペックが丁度いいのではないかと思います。GPUのVRAMが4GB以上のものがおすすめです。

3D・VRソフトを使用したい方は「RTX 3070」以上をおすすめします。

4K・8K動画編集とは

4K動画や8K動画はデータ量が非常に大きいので、さらにスペックの高いパソコンが必要になります。

8K動画編集向けパソコンのほとんどは業務用で価格がとても高いパソコンですが、個人レベルでも買うことができるものもあります。

これからは4K動画~8K動画を扱えるようになるとアドバンテージを得られると思います。高画質な動画をYouTubeにアップして他の投稿者と差をつけたり、8K動画を編集する仕事を得られるようになるでしょう。

4K動画以上を編集したい方は更にスペックが必要

4K動画編集に必要なスペック:
CPU:
Core i9、Ryzen 9がおすすめ(Core i9-11900K、Ryzen 9 5900Xなど)
メモリ:
最低32GB以上、64GBがおすすめ
グラフィックボード:
GeForce RTX 3070以上がおすすめ
SSD・HDD:
できるだけSSDを1TB以上

4K動画を編集する場合はパソコンにとても負担がかかります。

普通の動画編集用パソコンのスペックよりも更に性能が高くないと4K動画編集は難しいです。

Premiereなど、プロキシという機能がある動画編集ソフトもあります。プロキシとは解像度の大きい動画では重くなりすぎて動画編集の作業がしにくいと言う場合、プレビュー用に解像度を低い動画で作業することでPCの負担を下げるという方法です。

ですが結局は動画の出力やエンコードなどを4K動画でしなければいけないので負担はかかります。また容量も使用しますのでPCのスペックはかなり必要です。

4K動画を編集したい方は性能の高いパソコンをおすすめします。

★おすすめの動画編集向けパソコン紹介

「DAIV」クリエイター向けパソコン / マウスコンピューター

クリエイター向けパソコン「DAIV」マウスコンピューター

マウスコンピューターにはクリエイター向けPC「DAIV」シリーズがあります。

この中でも「DAIV Z7-CM」が動画編集にはおすすめです。こちらのパソコンのスペックは、

  • CPU:Intel Core i7-10700(PassMarkスコア:17,270)
  • グラフィックボード:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,664)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB (M.2 NVMe)
  • HDD:2TB

となっていて動画編集に最適なパソコンとなっています。こちらはさらにカスタマイズでCPUをCore i9にしたり、メモリを64GBや128GBに、SSDやHDDの増設などができるので4K動画を編集できるハイスペックなパソコンにすることもできます。


他には「DAIV A7」もおすすめです。CPUに性能の高い最新Ryzen 7 5600Xを搭載しているのでスペックが高く、動画編集にも最適です。

さらにカスタマイズでメモリを64GBなどにもちろん変えることができます。


マウスコンピューターの公式サイトはこちらです

クリエイターパソコン SENSE∞(高コスパ) / パソコン工房

パソコン工房は実店舗が60店舗以上あるBTOパソコンショップです。

パソコン工房には「クリエイターパソコン SENSE∞」シリーズがあります。動画編集・画像編集・音楽制作など様々なクリエイターに向けて幅広くパソコンが用意されています

この中で動画編集をするのにおすすめのパソコンは「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F059-117K-RBX]」です。スペックは

  • CPU:Core i7-11700K(PassMarkスコア:25,043)
  • グラフィック:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,664)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB
  • HDD:2TB

となっていて動画編集に最適なスペックとなっています。カスタマイズでメモリやSSD・HDDの増設ができます。ストレージ容量を増設することがおすすめです。


ハイスペックでコスパの高いパソコンがほしい方は「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M0B5-R58X-RBX]」もおすすめです。

最新高性能Ryzen 7 5800XとGeForce RTX 3060が搭載されているので4K動画も編集することができます。カスタマイズ注文画面でメモリ・SSD・HDDの増設などができるのでおすすめです。


パソコン工房で詳しく見るにはこちら

ZEFT (フルカスタマイズ可) / パソコンショップSEVEN

パソコンショップSEVENはフルカスタマイズが可能なBTOパソコンショップです。

全てのパーツを幅広く変えることができるので玄人好みのショップとなっています。パソコンケースもカスタマイズできるので見た目にこだわる方にもおすすめです。

動画編集におすすめのパソコンは「ZEFT R7F02」です。 標準構成でのスペックは

  • CPU:Ryzen 7 3700X(PassMarkスコア:22,787)
  • グラフィック:GeForce GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,691)
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB (NVMe)

となっているので動画編集に最適なスペックとなっていておすすめです。さらにカスタマイズでCPUを最新Ryzen 5000シリーズの「Ryzen 7 5800X」や高性能・多コアCPUの「Ryzen 9 5900X」などにしたり、メモリを32GBや64GBなどに変えることもできるので4K動画編集対応のスペックにすることも可能です。


CPUにIntel Core iシリーズを使用したい方は「ZEFT G10D」があります。標準構成ではCore i7-11700Kが使用されているのでこのまま注文しても動画編集に使用できるスペックですが、カスタマイズでCore i9など幅広くカスタマイズできるのでおすすめです。

カスタマイズでHDDを増設するのがおすすめです。


パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら

GKシリーズ(幅広くカスタマイズ可)/ フロンティア

フロンティアはコスパが高いパソコンを注文できるBTOショップです。GKシリーズはカスタマイズの幅が広く、性能も高くしやすいので動画編集用のパソコンとしておすすめです。

GKシリーズの中で動画編集に最適なパソコンは「GKシリーズ(B560)FRGKB560/A」です。基本構成のスペックは、

  • CPU:Intel Core i7-11700KF(PassMarkスコア:23,797)
  • グラフィック:GeForce RTX 3070(PassMarkスコア:21,865)
  • メモリ:16GB
  • SSD:1TB (M.2 NVMe)

となっていてます。カスタマイズでCPUをCore i9にしたり、メモリを32GB・64GBにしたり、SSDやHDDを増設したりできるので4K動画以上を編集したい方にもおすすめです。


フロンティアでは現在パソコンのセールを行っています。フロンティアのセールでは同じスペックのパソコンの場合、全パソコンショップの中で最安となることも多いのでおすすめです。

セール対象商品の中では「GAシリーズ(B550)FRGAB550/WS58F/NTK」が最新高性能Ryzen 7 5800X + 最新GeForce RTX 3070を搭載していてセール価格239,800円となっているのでおすすめです。


フロンティアのサイトで詳しく見るにはこちらから

Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン / マウスコンピューター

マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIVシリーズ」には「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」があります。

CC推奨スペックパソコンの中でも「DAIV Z7-CM」がおすすめです。こちらのパソコンは、

  • CPU:Core i7-10700(PassMarkスコア:17,270)
  • グラフィックボード:GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,664)
  • メモリ:32GB
  • SSD:512GB (M.2 NVMe)
  • HDD:2TB

が搭載されていて動画編集に最適なスペックのPCとなっています。こちらはさらにカスタマイズでCPUをCore i9に、メモリを64GBに、SSDやHDDの増設などができるので4K動画を編集できるパソコンにすることもできます。


他には「DAIV A5」もRyzen 7が使用されているので動画編集におすすめです。

こちらもカスタマイズでメモリの増設などができます。


マウスコンピューターの公式サイトはこちらです

動画編集向けオリジナルパソコンをBTOショップで作る方法

BTOショップはパーツを自分で決めてパソコンを注文するとそのとおりに作ってもらえるショップです。パソコンに詳しくなくても基本構成からパーツを入れ替えるだけで簡単に作ることができます。

BTOパソコンなら自分の使用用途にあったコストパフォーマンスが高いパソコンを作ることができるのでクリエイターの方におすすめです。。

一部のBTOショップではパソコンのケースも選ぶことができるので普通のパソコンとは違うかっこいいパソコンを作ることができます。ケースが選べるBTOショップには「サイコム」、「アーク」、「VSPEC」、「パソコンショップSEVEN」があります。

パソコンショップSEVENで作る(フルカスタマイズ可)

Cooler Master Cosmos C700M
Corsair Graphite 780T White version

パソコンショップSEVEN」はフルカスタマイズが可能なBTOショップです。

パソコンショップSEVENではハイスペックなパソコンも簡単に注文できますし、ほとんどの基本構成でパソコンケースも交換することができます。

BTOショップではパソコンのパーツをカスタマイズすればするほど、ハイスペックなパーツに交換するほど価格が高くなるので、初めにある程度自分がほしいパソコンのスペックと近い基本構成を選んでからカスタマイズするのがおすすめです。

基本構成を選ぶ方法

スペックから商品を探す」をクリックすると検索画面が出ます。

パソコンショップSEVENではグラフィックボードがついていないパソコンがあるのでグラフィックボードから検索していくのがおすすめです。

グラフィックボードを選ぶ

動画編集にはミドルスペック~ハイスペックなグラフィックボードを搭載したほうがいいです。

一般的な動画編集(フルHDくらいまで)をしたい方は「GeForce GTX 1660 SUPER」、「GeForce RTX 2060 SUPER」あたりが良いでしょう。

もし4K以上の動画を編集したい方は「GeForce RTX 2070 SUPER」以上のグラフィックボードがおすすめです。

コストを抑えたい方は「GeForce GTX 1650 SUPER」あたりでも良いと思います。

CPUを選ぶ

CPUは近いスペックのものしかカスタマイズできない基本構成もあるのでここで選びます。

CPUは動画編集で一番重要なパーツです。動画編集中にできるだけカクカクするのを抑えたければ性能の高いCPUを搭載することをおすすめします。

フルHDくらいまでの動画編集をしたい方は「Core i7」や「Ryzen 7」以上を選ぶのがおすすめです。

4K以上なら「Ryzen 9」や「Core i9」以上を搭載することも考えたほうがいいでしょう。

コストを抑えたい方は「Core i5」か「Ryzen 5」を選ぶといいでしょう。カットなどの基本的な動画編集はできますが一部のエフェクトでとても重くなる可能性があります。

RyzenのほうCore iシリーズよりもが性能が高いのでおすすめです。

メモリを選ぶ

メモリは大容量に交換すると価格が高くなるのでここで決めておくのがおすすめです。

大容量の動画を編集するとメモリを使用します。またソフトを同時に使用するとメモリ容量を使用するので動画編集ソフトと同時に別のソフトを使いたい方はさらに必要になります。

フルHDまでなら16GB以上、4K動画なら32GB以上がいいでしょう。動画編集の場合はメモリを16GB未満にすることはあまりおすすめできません。

もしここで32GB以上にしたいのに16GBしか出なかった場合、16GBをとりあえず選んでカスタマイズをする時に32GB以上にします。

基本構成を選ぶ

ある程度絞れたので自分の欲しいスペックに近いパソコンの基本構成を選びます。カスタマイズできるので欲しい物と違うパーツが使われてても構いません。

基本構成をクリックして「カスタマイズ・お見積り」をクリックするとカスタマイズ画面に移ります。

動画編集向けにカスタマイズする
パソコンショップSEVEN カスタマイズ画面
プレインストールOSのBTOカスタマイズ

プレインストールOSは個人的にはProがおすすめです。

Homeはあまり重要な機能ではないですが若干の制限があります。例えばHomeではメモリの容量が128GBまでしか認識しませんが、今のところ128GB以上にする方はほとんどいないと思います。

価格を抑えたい方はHome、制限なしのOSが欲しいならProを選べばいいでしょう。

ケースのBTOカスタマイズ

ここでパソコンケースを変えることができます。

✗印がついていて選べないケースはマザーボードを変更すると選べるようになるものもあります。

電源ユニットのBTOカスタマイズ

高価なグラフィックボードにカスタマイズした場合電力が強い電源を搭載することが必要です。

電源ユニットはGold、Platinum、Titaniumと書かれているものを選ぶのをおすすめします

電源ユニットは壊れると他のパーツまで壊れる可能性があるので性能のいいものを選びます。

マザーボードのBTOカスタマイズ

「マザーボードのBTOカスタマイズ」でマザーボードを変更することができます。

安いものを選ぶとスペックの高いグラフィックボードやメモリが取り付けられない可能性があります

よくわからなければ変更せずに注文すれば大丈夫です。

CPUのBTOカスタマイズ

例えばCore i7を選んだ場合9700、9700Kなどを選ぶことができます。基本的には値段が高いほど性能がいいです。

メモリのBTOカスタマイズ

メモリはソフトの使用する時間が長くなったり、様々なソフトを同時に使用すると容量を使います。

動画編集にはメモリが必要です。安定して編集したい方はメモリを増やすことも考えたほうがいいです。

4K以上の動画の場合メモリの容量を64GBにしてもいいと思います。

SSD・HDDのBTOカスタマイズ

SSDはHDDよりも高速に読み書きができるので、SSDにOSやソフトをインストールすると起動がとても早くなります。

HDDは容量あたりの値段が安いのでデータ保存用にHDDを搭載することがおすすめです。予算があればSSDでもいいです。動画ファイルのデータサイズは大きいので多めに搭載することがおすすめです。

OSやソフトのインストール用にSSDを500GB以上、データ保存用にHDDを3TB搭載するのがおすすめです。OSのインストールとデータ保存用のドライブは別にしたほうが安定します。

グラフィックカードのBTOカスタマイズ

「グラフィックカードのBTOカスタマイズ」でグラフィックボードを変えることができます。

GPU(RTX 2060 SUPERなど)が同じでもメーカーや種類によってHDMI端子やDisplayPort端子の数が変わります

その他

それ以外の項目はどれを選んでも動画編集に使えるパソコンができるので自由に選んで構いません

「配達先・お支払方法入力」をクリックすると選んだパーツで注文できます。

FRONTIERで作る(コストパフォーマンスが高い)

FRONTIER(フロンティア)」はコストパフォーマンスの高いBTOショップです。他のBTOショップよりも安くなることがよくあります。

カスタマイズ性はありますがパソコンケースの交換まではできません。

他のBTOショップでは基本構成の結果までしか出ませんが、フロンティアではBTOショップの中で唯一検索する時にカスタマイズした状態まで検索結果に出てきます

普通BTOショップにはメモリの容量が64GBの基本構成はないか業務用PCレベルのスペックの高いパソコンにしかないので16GBや32GBで検索しなければいけませんが、フロンティアではメモリ64GBで検索をすると64GBにカスタマイズした構成が出てくるのでとても便利です。

なので検索する段階で自分の欲しいスペックをそのまま入力するのがおすすめです。

基本構成の選び方

トップページの「更に詳しい条件で探す」をクリックすると商品検索画面が出てきます。

なぜか「ディスク容量」や「SSD」「追加ハードディスク」を選択すると検索結果に上手く出てこないのでそれ以外の条件を選択します。ストレージ関係はカスタマイズ段階で変更することがおすすめです。

また「CPU」の検索ではRyzenシリーズが選べないのでRyzenを使用したパソコンが欲しい方はCPUの選択はせずに検索してから基本構成がRyzenのものを選びます。

CPUを選択する

CPUを選びます。

フルHDまでの動画を編集したい方なら「Core i7」以上がおすすめです。

4K動画以上を編集したい方は「Core i9」を選んだほうがいいでしょう。

コストを抑えたい方は「Core i5」でもいいでしょう。

RyzenシリーズのCPUが使いたい方はここではCPUを選択せず、基本構成を選ぶ段階でRyzenのものを選びます。

メモリを選択する

メモリはサイズの大きいファイルを読み込むとたくさん使います。

フルHDまでなら16GB~32GBあたりが良いでしょう。4K動画以上を編集したい方は32GB~64GBあったほうがいいと思います。

コストを抑えたい方は16GBでもいいです。16GB未満にすることはおすすめできません。

「さらに詳しく検索する」から「グラフィック」を選択する

グラフィックボードはエフェクトを掛けたりエンコードをするときなどに最適化します。

性能は「RTX 1660 < 1660 Ti < RTX 2060 < RTX 2070 < RTX 2080」という順番なっています。

動画編集目的なら「GTX 1660」以上を選ぶといいでしょう。

ゲームもしたい方や3D・VRを扱いたい方は「RTX 2060」以上あったほうがいいです。

基本構成を選ぶ

ここまで検索するとだいぶ絞れてくるので基本構成を選びます。

ケースのカスタマイズはほとんどできないので基本構成の段階で選ぶ必要があります。

「カスタム構成を見る」をクリックするとカスタマイズ画面に移動します。

動画編集向けにカスタムする方法
OS

もしHomeを選ぶとメモリの容量が128GBまでしか認識しなくなったり、一部ビジネス向けの機能が使用できないですが普通に使う分にはたいして問題はありません

コストを抑えたい方はHome、制限なしのOSが欲しい方はProを選びましょう。

CPU

CPUはさきほど選んだものが選択されています。

CPUにはCore iシリーズの中にさらに種類があります。例えばCore i7には9700F、9700、9700Kなどがあります。

基本的には値段の高いものが性能が高いので変えたい方は変えます。

メモリ

先ほど選んだメモリが選択されています。ここで変えることもできます。

SSD・ハードディスク

SSDやHDDを選びます。

動画データはサイズが大きいので容量は多めに必要です。

SSDはHDDよりも読み込みが早いので、OSやソフトをインストールするために480GB以上備えることをおすすめします。

HDDは容量あたりの価格が安いので3TB以上のものを備え付けることをおすすめします。

グラフィック

グラフィックボードもさきほど選んだものが選択されていると思います。

同じGPU(RTX 2060など)のものでもHDMI端子の数が違うなどいくつか種類があるので変えたい方は変えます。

電源ユニット

電源ユニットはGOLD、PLATINUM、TITANIUMと書かれているものをおすすめします。

電源が壊れると他のパーツまで壊れてしまう可能性があるので性能の良いものに変えておくのがおすすめです。

その他

それ以外は自由に選んで構いません

これで動画編集向けのパソコンになります。

アークで作る(カスタマイズの幅が広い・パーツメーカーの選択が可能)

パソコンSHOPアーク」は カスタマイズ性の高いBTOパソコンショップです。

パソコンSHOPアークではではスタイリッシュなパソコンケースを選ぶことができます。

基本構成を選ぶ方法
検索で基本構成を絞る

メニューの「検索」をクリックすると検索ページが表示されます。

アークは基本構成がとても多いので検索で絞ってから選ぶのがおすすめです。

アークはカスタマイズ性が高いBTOショップなので検索である程度絞ればカスタマイズページで自分の好きなスペックにすることができます。 ただしアークではパソコンケースを交換できる基本構成と交換できない基本構成があります。

筐体を選ぶ

筐体の種類の変更(コンパクトからフルタワーなど)はできないのでここで選びます。

基本的にはフルタワー・ミドルタワーを選びます。動画編集向けのパソコンには性能の高いマザーボードを使えるフルタワー・ミドルタワーがおすすめです

スリム、マイクロタワー、キューブなどを選ぶとマザーボードの性能が低く高スペックなグラフィックボードやメモリがつけられなかったりするのでおすすめできません。

CPUを選ぶ

CPUは後からカスタマイズすることができますが、性能の近いCPUにしかカスタマイズできない基本構成もあるのでここである程度絞ります。

フルHDや4K動画を編集したい方はCore i7、Core i9、Ryzen 7、Ryzen 9あたりを選びます。

簡単な動画編集をしたい方はCore i5、Ryzen5あたりを選びます。

グラフィックを選ぶ

グラフィックボードは性能が幅広いのでここである程度絞ります。

フルHDまでの動画編集をしたい方なら「GTX1660 SUPER」「RX 5600 XT」「RTX 2060」「RTX 2060 SUPER」あたりを複数選択します。

4K動画以上の編集をしたい方は「RTX 2060 SUPER」「RTX 2070」「RTX 2070 SUPER」「RX 5700 XT」あたりを選択するといいでしょう。

簡単な動画編集をしたい方、コストを抑えたい方は「GTX1650」あたりを選んでもいいと思います。

基本構成を選ぶ

ある程度絞ったら基本構成を選びます。後でカスタマイズするので使いたいパーツと違う構成を選んでも構いません

使いたいパソコンケースがもしあればここで選ぶといいでしょう。

「カスタム・見積もり」をクリックするとカスタマイズページに移動します。

動画編集向けにカスタマイズする方法
OS

OSはWindows 10 Homeでも構いませんが多少の制限があります。

制限なしのOSが欲しい方はPro、コストを抑えたい方はHomeを選べばいいでしょう。

CPU

CPUの欄の右側の「カスタマイズ」をクリックするとCPUを変えることができます。

フルHDまでの動画を編集したい方なら「Core i7」や「Ryzen 7」以上を選びます

4K動画以上を編集したい方は「Core i9」や「Ryzen 9」を選んだほうがいいでしょう。

コストを抑えたい方は「Core i5」、「Ryzen 5」でもいいでしょう。

マザーボード

グラフィックボードを変えることができます。

安いものに交換すると高スペックなグラフィックボードやメモリなどが取り付けられなくなる可能性があります

よくわからなければそのままでも構いません。

メモリ

「メモリ」のところで容量をカスタマイズすることをおすすめします。 動画編集にはメモリが多めに必要です。

フルHD動画までなら32GB以上がおすすめです。

4K以上の動画の場合メモリの容量を64GBにしたほうがいいと思います。

コストを抑えたい方でも最低16GBは必要です。

グラフィックスカード

フルHDまでの動画編集をしたい方なら「GTX1660 SUPER」、「RX 5600 XT」、「RTX 2060」あたりがおすすめです。

4K動画以上の編集をしたい方は「RTX 2060 SUPER」以上か「RX 5700 XT」あたりがいいと思います。

簡単な動画編集をしたい方、コストを抑えたい方は「GTX1650」あたりでもいいでしょう。

OS用ストレージ

「OS用ストレージ」には480GB以上のSSDを搭載することをおすすめします。

SSDはHDDよりも読み込みが早いので、SSDにOSやソフトをインストールすると起動が早くなるのでおすすめです

動画データーはサイズが大きいので容量も多めに必要です。

データ保存用としてHDDを2TB以上つけることをおすすめします。

ケース
アーク パソコンケースカスタマイズ

ケースの欄の右側に「カスタマイズ」が表示されていればケースを変えることができます。

基本構成の中にはケースを交換できないものもあるので、ケースを変えたい場合は基本構成を変えます。

電源

「電源」にGOLD、PLATINUM、TITANIUMと書かれているものに変えることをおすすめします。

電源が壊れると他のパーツも壊れてしまう可能性があるので性能の高いもの、信頼性が高いものを搭載することをおすすめします。

その他

それ以外はどれを選んでも動画編集に使えるパソコンになるので自由に選んで構いません。

右の欄の「構成を決定する」をクリックすると選んだ構成でパソコンを注文できます

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