「クリエイターパソコン SENSE∞」がおすすめな理由!高性能なのに高コスパなパソコン工房のBTOパソコン!
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最終更新日:2024年10月29日
「クリエイターパソコン SENSE∞」とはどんなPC?
クリエイターパソコンと普通のパソコンの違い
「クリエイターパソコン SENSE∞」(センス インフィニティ)シリーズは「パソコン工房」のクリエイター向けPCです。
クリエイター向けPCとはクリエイターの方が使用する制作ソフトに最適なパソコンです。
例えば動画編集、画像編集、イラスト製作、3Dゲーム、VRソフトウェア開発、DTM(音楽制作・音声編集)などをしたいクリエイターの方に最適なパソコンとなっています。
クリエイターの方が使用する制作ソフトは普通の方が使うようなMS Officeなどのソフトよりも複雑な処理が必要です。なので制作ソフトを使用すると動作がすぐに重くなったり、フリーズしたりしてしまいやすいです。
なのでパソコンに十分な性能がないと制作ソフトが使いづらかったり制作しにくくなります。
クリエイターパソコンならクリエイター向け制作ソフトを使用するのに最適な性能があるので制作ソフトを使用しやすく、動画編集者、イラストレーター、ミュージシャンなどのクリエイターの方が使用するのにおすすめです。
何も考えずに家電量販店などで売っている普通のパソコンを買ってしまうと制作ソフトを使用するのが難しくなる可能性があります。
カスタマイズができるので制作スタイルに合わせられる
クリエイターと一括りで言っても様々な制作ソフト、制作する内容、制作スタイルがありますし、予算など様々でしょう。
またクリエイターの方にはプロから駆け出しの方もいらっしゃいますし、副業で創作をしているセミプロの方、または学生の方などで創作してみたい初心者の方まで様々いらっしゃいます。
そのような様々なクリエイターの方のためにクリエイターパソコン SENSE∞はとても幅広い機種が用意されています。
さらにパソコン工房はBTOパソコンショップなのでパソコンの注文画面でパーツを入れ替えたり増設して注文することができます。
例えば普通のパソコンはSSDが1~2つしか搭載されていないパソコンが多いですが、BTOパソコンは注文するときにカスタマイズでさらに増やすことができます。
動画データなど制作ソフトで制作したデータは容量が大きいのでSSDを増設するとデータの保存用やバックアップ用など使い分けができてとても便利です。
クリエイターパソコンSENSE∞がおすすめな理由
機種の数がものすごく多い(180機種前後)
「クリエイターパソコンSENSE∞」の機種の数はものすごく多いです。
そもそも一般的なパソコンメーカー、BTOパソコンショップのクリエイターパソコンは機種数は少ないです。
一般的なパソコンメーカーではクリエイターパソコンの機種数は4~30機種前後です。
パソコンで動画編集などをしたい方、クリエイティブな制作をする方はパソコンを買う方の全体で考えると割合的にはあまり多くありません。なので多くのメーカーではクリエイターパソコンはあまり積極的には生産していません。
メーカーによってはクリエイターパソコンのシリーズそのものがないところもあります。クリエイターパソコンシリーズを作っていないメーカーは一般的なパソコンシリーズの中のスペックが高い機種に「オフィス作業からクリエイティブな作業にもおすすめ」などという紹介を入れているということろも多いです。
ですがクリエイターパソコンSENSE∞の機種は180種類前後あります。(デスクトップPCのみでは150種類前後)
ものすごく多くので自分の求めている通りのスペックの機種を選びやすくなっています。
なのでクリエイターパソコンSENSE∞は求めている通りのスペックのPCを買いたいクリエイターの方におすすめです。
かなり安い(コスパが高い)
クリエイターパソコンSENSE∞はトップレベルに価格が安いです。
他のメーカーの同じ性能のパソコンで比べると安い(=コスパが高い)パソコンとなっています。
制作ソフトを快適に使うには高性能なCPUやGPUを搭載しなければいけないのでクリエイターパソコンは価格が高くなる事が多いです。
なのでクリエイターパソコンSENSE∞は予算を抑えたい駆け出しのクリエイターの方やクリエイティブソフトで創作をしてみたい初心者の方にもおすすめです。
それだけでなくクリエイターパソコンSENSE∞は機種数がものすごく多いので、かなりのハイスペックなパソコンもあります。
「とにかくハイスペックなパソコンをできるだけ安く買いたい」というプロのクリエイターの方にももちろんおすすめです。
コンセプトモデルがとても多い
よくわからない方、すぐに自分の制作したいものに使えるクリエイターパソコンSENSE∞がほしい方は「コンセプトモデル」というものもあります。
コンセプトモデルとは動画編集やイラスト制作などの使用目的に合わせて最適化されているSENSE∞シリーズのパソコンです。
例えば4K動画編集をしたい方は「4K動画編集向けパソコン SENSE∞」、Adobe Creative Cloudを使用したい方には「Adobe CC推奨スペックパソコン」などがあります。
特に3D・CG関係のコンセプトモデルがかなり多く、「CG映像クリエイター向けクリエイターパソコン」、「Cinema4D動作確認済 モーショングラフィックス向けパソコン」、「3ds Maxゼネラリスト向けパソコン」、「ファー表現・流体シミュレーション向けパソコン」などかなりあります。
また他のBTOパソコンショップにはあまりない「DAW・DTM向けパソコン」、「生成系AI向けパソコン」などのコンセプトモデルもあります。
コンセプトモデルがここまで多いクリエイターパソコンシリーズはSENSE∞以外にありません。
もし使用したいソフトや目的に合うパソコンがあればおすすめです。もちろんコンセプトモデルでもカスタマイズ注文をすることができるのでメモリだけを増やしたり、HDDやSSDを増設したりできます。
SENSE∞の選び方
機種がとても多いのである程度スペックを事前に決める
「クリエイターパソコン SENSE∞」にはかなり幅広い基本構成があります。
数がとても多いのでどれを選べばいいか探すのが難しいと思います。
なのである程度事前にスペックを決めて、そのスペックのパソコンの中から探してどれを買うのか決めるのがおすすめです。
特にCPUやGPUはパソコンで重要なパーツなので、この2つを決めてしまうと探しやすいです。
メモリ容量やSSDも重要ですが、ほぼすべての機種ではカスタマイズで増設ができるので機種を探す段階では重視する必要はあまりありません。
簡単な選び方:Core i7かCore i9を選んで、選んだGPUが搭載された機種を探す
大抵の場合Core i7かCore i9のPCがおすすめです。なので「intel Core i7搭載クリエイター向けパソコン」、「intel Core i9搭載クリエイター向けパソコン」の中から求めているGPUが搭載されているものを探すというのが簡単でしょう。
面倒くさい方は下記の「★おすすめのSENSE∞紹介」で紹介するパソコンを選ぶのがおすすめです。
買う前に見るスペック:CPU・グラボ・メモリ容量
どのパソコンを選べばいいかは作りたいものや使用するソフトによって変わってきます。
最低でも、
- CPU
- グラフィックボード(GPU)
- メモリ容量
- SSD・HDD容量
の4つをパソコンを買う前に見なければいけません。
何を選べばいいかはここから下で詳しく書いていきます。
①CPUの選び方
- 動画編集:Core i7・Ryzen 7以上、「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
- イラスト制作:「Core i7・Ryzen 7」以上がおすすめ
- 画像編集:最低Core i5、Ryzen 5以上。「Core i7・Ryzen 7」がおすすめ
- RAW現像:「Core i7・Ryzen 7」以上がおすすめ
- 3D・VR開発:「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
- ゲーム実況・生配信:最低Core i7・Ryzen 7以上、「Core i9・Ryzen 9」がおすすめ
- DTM(音楽制作・編集):「Core i7・Ryzen 7」以上がおすすめ
- Adobe製品:Core iシリーズがおすすめ
SENSE∞シリーズは基本構成ではCPUにCore i3、i5,、i7、i9のものとRyzen 5、7、9が搭載されているものがあります。
性能は基本的には「Core i9、Ryzen 9 > Core i7、Ryzen 7 > Core i5、Ryzen 5」というように数字が大きいほど性能が高くなります。
基本的にCore i7、Ryzen 7以上のCPUならたいていのクリエイター向け制作ソフトを使用することができます。
★CPUの選び方:Core i7・Ryzen 7以上。Core i9・Ryzen 9もおすすめ
CPUで処理する量が多いソフトほどCPUの性能も必要です。データ量が多い動画データーを加工したり、エフェクトを掛けたりするのはCPUの使用率が上がります。
動画編集や3D系開発、ゲーム配信はCPUの性能が高いほうがいいので最低でも「Core i7」以上がおすすめです。
特に4K動画編集やゲーム配信はCPUの負担が多く動作が不安定になりやすいので「Core i9」もおすすめです。
画像編集やイラスト制作、DTMなどは「Core i7」があれば十分な性能があります。もちろんどのクリエイターの方でも「パソコンの処理をできるだけ速くしたい」、「処理待ち時間を短くして時間を節約したい」、「とにかく動作を重くしたくない」という方は「Core i9」がおすすめです。
Core i3、Core i5、Ryzen 5が搭載されたパソコンもありますがあまりおすすめではありません。
ただし「①イラスト制作、画像編集・RAW現像、DTMなどのあまり重くない制作をしたい方」で、もし「②どうしても予算が少ないのでどうしても安いパソコンを買わなければいけない」という方の場合は最新のCore i5-13600KやCore i5-13400あたりまでならある程度は使用できます。
第12世代Core i9が搭載されたPCもまだ売られていますが、第13世代Core i9は第13世代Core i7と同じくらいの性能で、第12世代Core i9は発電量・発熱量が多いのでおすすめではありません。
第12世代Core i9を選ぶなら第13世代Core i7がおすすめです。
制作ソフトに性能が高いCPUが必要な理由
CPUの性能が高くなるとパソコンの動作が早くなります。例えばソフトを起動するときや、ファイルを読み込みや保存するとき、エフェクトを掛けるとき、エンコードをするときなど様々な処理をするときに待ち時間が短くなります。
CPUの性能が低いとパソコンを使用しているうちにどんどん重くなってきたり、データの読み込み・保存でフリーズしたり、ファイルが破損してしまうこともあります。
CPUの性能が低すぎると制作ソフトでデータの読み込みや保存、元に戻る、エフェクトなどの作業をしただけでフリーズしたりするので制作どころではありません。
CPUの性能が高ければ高いほど制作ソフトで「動画の切り取りをする・貼り付けをする」、「エフェクトをかける」といった1つ1つの動作で時間が短くなります。なので細かい調整を何度もしても時間がかからずに済むので作業が快適になります。
クリエイターの方が使用するクリエイティブ制作ソフトは動作が重いソフトが多いので性能が高いCPUを搭載したパソコンを買うのがおすすめです。
Adobe製品を使用したい方はCore iシリーズがおすすめ
Puget Systems:「Adobe Premiere Pro: 13th Gen Intel Core vs AMD Ryzen 7000」”https://www.pugetsystems.com/labs/articles/adobe-premiere-pro-13th-gen-intel-core-vs-amd-ryzen-7000-2381/” より
Adobe社の画像編集ソフトの「Photoshop」、動画編集ソフトの「Premiere Pro」などの「Adobe Creative Cloud」を使用したい方の場合はCore iシリーズがおすすめです。
Adobe社製ソフトのベンチマークをしているPuget System社のデータを見るとRyzenシリーズよりもCore iシリーズのほうがかなり処理時間が速くなっています。
②グラフィックボード(GPU)の選び方
- 3D・VR開発、VFX:「GeForce RTX 4070」以上がおすすめ
- ゲーム実況配信:「RTX 4070」以上がおすすめ
- 動画編集・エンコード:「RTX 4060」、「RTX 3060」以上がおすすめ
- イラスト制作・画像編集:「RTX 3050」以上がおすすめ
- DTM:「GTX 1650」でも可
SENSE∞シリーズにはグラフィックボードが幅広いです。
GeForce RTXシリーズでは「GeForce RTX 3050~3060 Ti」、「RTX 4060~4090」が搭載されたパソコンが用意されています。
基本的には数字が大きいほど性能が高いです。
詳しい性能は上の表を参照してください。
GPUの選び方:制作するものによって必要な性能が違う
動画編集では「RTX 3060」「RTX 4060」あたりかそれ以上の性能がおすすめです。
画像編集やイラスト制作などでは「RTX 3050」以上のGPUがおすすめです。
PCゲームやゲーム配信をしたい方、3D・VR開発、VFX・モーショングラフィックス制作をしたい方は性能の高いGPUが必要なので「RTX 4070」以上がおすすめです。
DTM(音楽制作・音声編集)をしたい方の場合GPUはほぼ使用しないので「GTX 1650」でもいいです。ただし動画編集などをたまにでもする場合はもう少し性能の高いGPUがあったほうがいいでしょう。
多くのクリエイティブソフトではGPUが必要
多くの制作ソフトではGPUを使用します。
GPUを常に使用する「3D系制作」、「ゲーム配信」、「AI・ディープラーニング系制作」などではGeForce RTX 4070以上の性能の高いGPUが必要です。
また「動画編集」、「イラスト制作」、「画像編集」などのソフトの場合、エフェクトを使用するとき、プレビュー表示、エンコードをするときなどの画像系処理の一部でGPUを使用します。
処理の一部でCPUの代わりにGPUを使用する機能は「ハードウェアアクセラレーション」という名前になっていることが多いです。他にもソフトによっては「GPUアクセラレーション」、「CUDA」というような様々な名前がつけられています。
このハードウェアアクセラレーションはあくまでもCPUの苦手な作業を補助・補完する目的で使用するだけなのでそこまで性能の高いGPUでなくても問題ありません。
GPUの性能が低いと制作ソフトのGPUが必要な作業で時間がかかるということになります。
逆に言えばGPUの性能だけを上げても制作ソフト全体の動作が早くなるわけではありません。制作ソフト全体、パソコン全体の動作を早くしたい場合はCPUの性能を上げる必要があります。
※ GeForce以外のGPUは基本的には選ばない
SENSE∞シリーズにはNVIDIA社のGeForce RTX以外にも「Radeon」、「Intel Arc」などが搭載されたPCもありますが、GeForce以外は基本的には選ばないほうがいいです。
理由はGeForce以外のGPUは使用者がとても少なく、GeForceシリーズでは出ないバグ・不具合が出る可能性があります。そしてそのような機種依存のバグは修正まで時間がかかる傾向があり、今までのようにソフトが使用できない可能性も出てきます。
また値段も特に安いというわけでもありません。
なので自分でグラフィックボードを交換できるようなパソコン上級者の方以外はおすすめではありません。
またグラフィックボードにNVIDIAの「Tシリーズ」や「Aシリーズ」を搭載したパソコンがありますが、これらは基本的には会社や研究機関などでの産業向け・開発向けのグラフィックボードです。
価格がとても高いですし、価格の割に性能が低いので個人のクリエイターの方は買う必要はあまりありません。
もし会社や大学などからTシリーズなどを使用するように指定されている場合にだけ買えばいいでしょう。
ただし「3D CAD」ではTシリーズのほうが推奨されています。
③メモリ容量の選び方
- 動画編集:32GB以上。できれば64GBがおすすめ
- 高解像度動画編集:最低64GB以上
- イラスト制作:32GB以上がおすすめ
- 画像編集:最低16GB以上、32GBがおすすめ
- ゲーム配信:32GB以上がおすすめ
- 3D・CG制作:32GB以上、できれば64GB以上がおすすめ
- DTM:32GB以上がおすすめ
クリエイター向けの制作ソフトはメモリを大量に使用するのでメモリ容量が多めに必要です。
メモリはソフトを起動するのに必要なデータや、編集中のデータなどを一時的に保存をするためのパーツです。
例えば動画ファイルのように、クリエイター制作ソフトで使用するデータは他のデータと比べて大きいものが多いのでメモリ容量が必要です。
なのでクリエイター向けソフトを使用するためのパソコンには普通のパソコンより多くメモリの容量が必要になります。
SENSE∞シリーズではカスタマイズ注文でメモリを16GB、32GB、64GB、128GBなどにできるので簡単に自分の最適なメモリ容量にすることができます。
メモリ容量の選び方:多くのクリエイターの方は32GB以上がおすすめ
メモリ容量をどれくらい使用するかは作りたいものによって変わってきます。
クリエイターの方が使用する制作ソフトではメモリ容量は基本的には「32GB~64GB」あったほうがいいでしょう。
Photoshopなどの画像編集・制作ソフトで作成する画像データは容量が大きいので最低「16GB」以上必要です。できれば「32GB」あったほうがいいでしょう。
RAW現像もデータ量が大きいので「32GB」以上必要でしょう。
イラスト制作をしたい場合、レイヤーをたくさん使用するとメモリ容量を使用するので「32GB」以上がおすすめです。
動画制作・編集の場合も動画ファイルはデータ量が非常に多いのでメモリ容量が必要です。最低でも「32GB」以上あったほうがいいでしょう。
さらに4K動画など高画質・高解像度の動画を作成・編集したい方はデータ量がとても大きいので「64GB」以上搭載することも考えたほうがいいでしょう。
DTM(音楽制作・音声編集)をしたい方もメモリ容量が必要です。音楽データはそこまでデータ量は多くないですが、音楽制作時にソフトウェア音源やサンプリング音源を大量に読み込む必要があるためやはりメモリ容量が必要です。「32GB」以上がおすすめです。
④SSD・HDDの選び方
クリエイター向け制作ソフトで制作したデータは容量がとても大きいのでSSDを複数つけることをおすすめします。
最低でも500GB以上、できれば1TB以上ないと不便です。
動画編集、特に高解像度の動画編集をしたい方はかなり容量が必要なので2TB以上あったほうがいいでしょう。
またSSDを複数搭載させてソフトと編集中データを分散させると動作が安定すると言われています。なので
- SSD①:OSやソフトのインストール
- SSD②:よく使うデータ、制作中のデータ
- HDD:あまり使わないデータ、バックアップ
というように複数のSSD・HDDを搭載させるのもおすすめです。
SSDやHDDの容量がもし足りなくなったらUSBでつなぐと使える外付けSSD・HDDがあるので簡単に増設できます。
HDDは読み込み・書き込み速度はかなり遅いですが、耐久性がSSDよりも高いので容量の大きいデータの保管用やバックアップ用としておすすめです。
★おすすめのSENSE∞紹介
SENSE∞ [Core i9 + RTX 3060](多くのクリエイターの方におすすめ)
「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M07M-139-RBX]」はCore i9-13900とGeForce RTX 3060を使用したパソコンです。
名前 | クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M07M-139-RBX] |
CPU | Core i9-13900(PassMarkスコア:47,043) |
GPU | GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,999) |
メモリ | 32GB |
SSD | 500GB (NVMe) |
Core i9-13900が搭載された性能が高いパソコンなので、動画編集、画像編集、イラスト制作などに最適となっています。4K動画などの高解像度動画編集にも十分使用できます。
カスタマイズ画面でメモリ64GBしたり、SSDを増設したりすることもできます。
SSD容量が少ないのでカスタマイズでSSDの容量を1TB以上に増設するのがおすすめです。
詳しく見たい方はこちら
SENSE∞ [Core i9K + RTX 4060](動画編集などにおすすめ)
「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC139KF-RLX]」はCPUにCore i9-13900KFを、グラフィックボードにGeForce RTX 4070を搭載しているハイスペックなパソコンです。
名前 | クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC139KF-RLX] |
CPU | Core i9-13900KF(PassMarkスコア:58,381) |
GPU | GeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,900) |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB (NVMe) |
こちらは動画編集やイラスト制作などのクリエイターの方でとにかくパソコンの動作を軽くしたい方におすすめです。
特に高解像度動画編集などをしたい方はこちらがおすすめです。
こちらもカスタマイズでメモリを32GB、64GB、128GBにしたり、SSDを増設したりすることができます。
メモリとSSDが少ないのでカスタマイズがおすすめです。
詳しく見たい方はこちら
SENSE∞ [Core i9K + RTX 4070 Ti](3D・VFX制作がしたい方などにおすすめ)
「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC137KF-ULX]」はGPUにハイスペックなGeForce RTX 4070 Tiを搭載したパソコンです。
名前 | クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-F079-LC137KF-ULX] |
CPU | Core i9-13900KF(PassMarkスコア:58,381) |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti(PassMarkスコア:31,820) |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
こちらはGPUの性能が高いので特に3D・CG制作、3Dモデリング、VFX・モーショングラフィックス制作、ゲーム配信、ディープラーニングなどをしたい方におすすめです。
まだ高解像度動画編集をしたい方にもおすすめです。
こちらももちろんカスタマイズでメモリやSSDを増設できます。
メモリが少ないのでカスタマイズでメモリ容量を32GB以上に増設するのがおすすめです。
詳しく見たい方はこちら
SENSE∞ [Core i7 + RTX 3060](画像編集・イラスト制作などおすすめ)
「クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M07M-137F-NAX]」はCore i7とRTX 3050を搭載したパソコンです。
名前 | クリエイターパソコン SENSE∞ [SENSE-M07M-137F-NAX] |
CPU | Core i7-13700F(PassMarkスコア:38,895) |
GPU | GeForce RTX 3060(PassMarkスコア:16,999) |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB (NVMe) |
こちらはGPUにミドルスペックのGeForce RTX 3060を搭載しているので安くなっています。
特に画像編集やイラスト制作をしたい方はこちらがおすすめです。
また性能的には軽めの動画編集やDTMなども十分できます。
こちらももちろんカスタマイズでメモリやSSDを増設できます。メモリとSSDのカスタマイズがおすすめです。
詳しく見たい方はこちら
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