Photoshopに最適なパソコンを買う方法!目的に合わせたスペックと選び方!
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最終更新日:2025年4月4日

Photoshopに最適なパソコンを買う方法
このページではPhotoshopが使えるパソコンの選び方を解説していきます。
このページは【解説編】と【紹介編】の二部構成となっています。
- 【解説編】ではPhotoshopが使えるパソコンの選び方の解説をしています。
- 【紹介編】ではPhotoshopが快適に使用できるパソコンを紹介しています。
「パソコンを買う時にPhotoshopが使えるかどうか心配」という方や「パソコンの違いがよくわからない」という方にも分かるように解説しているつもりです。
よくわからない方は【紹介編】で紹介するおすすめのパソコンを買えばすぐにPhotoshopが使えるPCを手に入れることができます。
目次
【解説編】Photoshopとは

Photoshopとは
Photoshopは世界で最も有名な画像編集・イラスト制作ソフト
「Photoshop(フォトショップ)」は世界で最も有名な画像編集・イラスト制作・写真編集ソフトです。
1990年に発売されてから今までずっと定番の画像ソフトで、プロからアマチュアまで世界中のデザイナー、イラストレーター、フォトグラファーなどのクリエイターの方々に使われています。
Photoshopについて詳しく知りたい方はAdobeのページを参考にしてください
Photoshopで出来ることとは?
Adobe Photoshopは、単なる画像編集ソフトをだけでなく、様々なクリエイターの方の表現力を引き出すための多機能ツールとなっています。
Photoshopは高度な機能と最新技術の融合によってあらゆるビジュアル表現を実現できるため、プロフェッショナルだけでなくクリエイターになりたい方々全てにとって必須のソフトウェアと言えるでしょう。
例えば以下のような幅広い用途で、アマチュアからプロフェッショナルまで作品作りをサポートします。
①写真修正・補正
Photoshopの高度なレタッチ機能により、肌のシミや不要なオブジェクトの除去、色補正、明るさ補正などが可能です。
これにより人物写真や風景写真など、どんなシーンも美しく仕上げることができます。
②イラスト制作・デジタルペインティング
Photoshopに搭載されている様々なブラシツールやペンタブレットとの連携機能を活用することで、デジタルペインティングやイラスト制作をすることができます。
プロのイラストレーターの方でも納得の高精度な描画ができますし、油絵などの伝統的な絵画表現をデジタルに再現することができます。
③合成・コンポジット編集
複数の画像を組み合わせて、一枚の作品として仕上げることができます。
背景を変えたり、複雑なレイヤー構成で幻想的な風景やSF的な世界観を作り出すなど、自由な発想で画像表現をすることができます。
④ウェブデザインとUI制作
PhotoshopはWebデザイナーの方にもよく使われています。
Photoshopではウェブサイトやアプリケーションのデザインにも使用できます。Photoshopにはレイアウト作成、画像の最適化、プロトタイピングなど、ユーザーインターフェースの設計に必要な機能が充実しています。
⑤グラフィックデザイン、タイポグラフィ
Photoshopで文字のデザインやロゴ制作、ポスター、チラシ広告など、グラフィックデザインに求められる細部までこだわった表現が可能です。
Photoshopでは豊富なフォントとレイヤースタイル、エフェクト機能により、印象的な製品を作成できます。
⑥その他、動画編集との連携や自動化機能の活用など
最新のPhotoshopバージョンでは動画ファイルの取り込みや簡易編集、フレームごとの画像編集など、動画制作の一部工程にも対応しています。映像の一瞬一瞬を細かく調整することで、クリエイティブなビデオ表現も可能となっています。
また最近のアップデートでは、AIを利用した自動選択ツールやコンテンツ認識機能が強化され、面倒な作業を自動化。これにより、時間のかかる部分を効率化し、より創造的な作業に集中できる環境が整えられています。
Photoshopが使えるパソコンと普通のパソコンの違いは「スペック」

スペックを見れば
Photoshopが
使えるかどうか
分かる
Photoshopが使えるかどうか確認するには「4つのスペック」を見る!
何も考えずに家電量販店でパソコンを買うと「Photoshop」が使えない可能性があります。
Photoshopを使うには普通のパソコンよりも性能が高めのパソコンが必要です。
家電量販店で適当にパソコンを買ってしまうとPhotoshopを使う時に重くなったりフリーズしてしまったりする可能性があります。
パソコンを買う前には必ずスペックをチェックする

パソコンを買う前にはPhotoshopが使える性能があるかどうか確認しなければなりません。
パソコンの性能は使用されているCPU、メモリ容量などを見ればわかります。PCの性能は使用されているパーツでほぼ全て決まるからです。
パソコンの商品説明欄には使われているCPUやメモリ容量などの「スペック」が必ず書かれているのでスペックを事前に確認することが必要です。
確認する「4つのスペック」とは
Photoshopを使えるパソコンかどうか判断するために最低でも確認する必要があるスペックは4つあります。
- CPU
- メモリ容量
- SSD・HDD容量
- グラフィックボード(GPU)
この4つをパソコンを買う前に確認しておかなければなりません。
詳しい解説は後ほどしていきます。
※ノートPCが欲しい方はこちら
基本的にはノートPCよりもデスクトップPCがおすすめです。ノートPCはデスクトップPCよりも性能が低く、性能の割に価格が高いなどデメリットが多いです。
ですがノートPCを必ず持ち運ぶつもりの方や、メインパソコンが使えないときのサブとしてノートPCが欲しい方もいると思います。そういう方はノートPCを買うのも最適です。
ただしノートPCの場合、性能・スペックがどのくらいあるのか判断するのがデスクトップPCよりも難しいです。
ノートPCとデスクトップPCではパソコンの選び方がかなり違います。このページではデスクトップPCの選び方を紹介しています。
ノートPCでPhotoshopが使用できるノートPCが欲しい方はこちらのページを参考にしてください。
パソコンが欲しい方はBTOパソコンがおすすめ
BTOパソコンは受注生産
Adobe CC向けのパソコンは主にBTOパソコンショップにあります。BTOとはBuild to Orderの略で、要するに注文を受けてから組み立てる受注生産ということです。
BTOパソコンは注文を受けてから組み立てるので一般的なパソコンよりも簡単にPhotoshopの推奨スペック以上のパソコンを買うことができます。
BTOパソコンは一般的なパソコンメーカー製パソコン(HP、DELL、富士通、NECなど)よりも性能が高いパソコンが安く買えるのでおすすめです。
※ クリエイターPCとは?
BTOショップや一部のパソコンメーカーで「クリエイターPC」というものを販売しているのを見たことがあるかもしれません。パソコン工房などのBTOパソコンショップにはクリエイター向けPCが用意されています。
クリエイター向けPCは基本的には普通のパソコンと同じです。違いは画像編集ソフトや動画編集ソフト、イラスト制作ソフトなどのクリエイター系制作ソフトを使用するのに最適なスペックになっているところです。
クリエイター向けソフトを使用するパソコンには「スペックが高いCPU」と「ある程度のスペックのGPU(グラフィックボード)」が必要です。
クリエイターパソコンはクリエイティブソフトを使用するのに最適な性能でコストパフォーマンスも高いので有力な選択肢となります。
PhotoshopにはBTOパソコンがおすすめな理由
Photoshopに最適なスペックのパソコンは一般的なPCメーカー(HP、DELL、富士通、NECなど)にはあまり販売されていません。
Photoshopに最適なパソコンは普通のパソコンとはスペックが大きく違います。
BTOパソコンなら、自分の作業内容や予算に合わせて、CPU、メモリ、ストレージ、GPUなど各パーツを最適なスペックのものを選ぶことができます。
Photoshopに最適なスペックにするにはカスタマイズが出来るBTOショップでパソコンを買うのがおすすめです。
※ Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコンというものもある

BTOショップにはAdobe Creative Cloud推奨パソコンというものが販売されています。
Adobe Creative Cloud推奨パソコンとはPhotoshopを使用するPCに推奨されるスペックよりも高くなっているパソコンです。
BTOパソコンショップにあるAdobe Creative Cloud推奨スペックパソコンを注文すればPhotoshop CCなどのAdobe CC製品を使用できるパソコンがすぐに手に入ります。
Photoshop向けのAdobe Creative Cloud推奨パソコンはこちらにあります
Adobe Creative Cloud 推奨パソコン|マウスコンピューター
- Adobe Creative Cloud (Adobe CC)推奨スペックパソコン | パソコン工房
Adobe Creative Cloud 推奨スペックPC | ツクモ
ただしAdobe Creative Cloud推奨スペックパソコンと書かれているパソコンはスペックが高すぎたり低すぎたり、また価格も割高なパソコンもあります。
このページで紹介するおすすめパソコンや、このページで解説したとおりにBTOパソコンショップでパーツを組み合わせて作ったほうがコスパは高いです。
Photoshopを使うパソコンに必要な「4つのスペック」とは?

Photoshopが使える
「4つのスペック」
とは?
Photoshopが使えるパソコンかどうか判断するには「4つのスペック」を見ればわかります。
Photoshopに必要な4つのスペックを簡単にまとめると以下のようになります。
おすすめスペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7、Core Ultra 7、Core i7がおすすめ。最低でもCore i5以上は欲しい |
メモリ | 32GB以上を推奨。最低でも16GB以上 |
SSD・HDD | 2TB以上がおすすめ |
GPU | GeForce RTX 3050あたりの性能がおすすめ |
どうしてこのスペックがおすすめなのか理由を下で説明していきます。
①CPU(プロセッサー):「Ryzen 7、Core Ultra 7」がおすすめ

- ・Photoshopを快適に使いたい方:
- Ryzen 7、Core Ultra 7、Core i7以上。
- ・コストを抑えたい方:
- 最低Ryzen 5、Core Ultra 5、Core i5以上。
できれば「Core i5-14600K」以上
CPUの性能が高いほど作業がしやすい
CPUはパソコンでする作業のほとんどを担当します。なのでCPUの性能によってパソコン全体の動作の重さや処理が完了するまでの時間が変わります。
性能が高いCPUになると、例えばフィルターをかける時間が短くなるので微調整しながら何度もかけやすくなったり、レイヤーの数が増えても重くなりにくくなったりします。
CPUの性能が低いと処理待ち時間が多くなったり、パソコンの動作がカクカクしてフリーズしやすくなったりデータが壊れてしまいやすくなります。
つまりCPUの性能が高いほど創作がしやすくなるということになります。他のパーツを価格の低いものにしてでもCPUにお金をかけることを推奨します。
Photoshopを使用する時に安定した動作を求める方はRyzen 7、Core Ultra 7、Core i7以上のCPUを選ぶといいでしょう。Ryzen 7以上なら軽い動画編集も可能なのでおすすめです。
Photoshopには「Ryzen 7、Core Ultra 7、Core i7」あたりの性能のCPUがおすすめ
基本的にはRyzen 7、Core Ultra 7、Core i7を選べば十分Photoshopを使用できる性能があります。
Premiere Proのような動画編集ソフトはCPUの負担が大きいソフトですが、それと比べてPhotoshopのような画像編集・イラスト制作ソフトは軽めのクリエイティブソフトなのでCore i5、Ryzen 5でも使用することはできます。
ですがレイヤーを増やしたり長く使用し続けたりしても安定した動作を求めるならやはりRyzen 7、Core Ultra 7、Core i7がおすすめです。
★CPUの選び方:多くの方にはRyzen 7、Core Ultra 7がおすすめ
多くの方は「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 7 7700X」「Ryzen 7 7700」あたりがおすすめです。
Intel CPUの場合、「Core Ultra 7 265K」、第14世代「Core i7-14700」「Core i7-14700K」あたりを推奨します。
できれば快適に使用するには第14世代「Core i7-14700」以上の性能があるといいでしょう。
基本的には他のパーツの価格を下げてもRyzen 7、Core Ultra 7、Core i7にすることがおすすめです。
もし価格を抑えたい方でも「Core i5-14600K」「Ryzen 5 9600X」以上の性能のCPUを選びたいです。第14世代「Core i5-14600K」あたりなら性能がそこそこあるのでコストを抑えたい方は選んでもいいでしょう。
予算に余裕がある方はCPUにお金を掛けたほうがいいです。Ryzen 9、Core Ultra 9を搭載したPCもおすすめです。
CPUの型番にCore i7-14700KなどのKがついている製品はベースクロックが少し高い、性能が高いCPUです。
Kがついていない製品よりも価格が数千円高いですが、値段以上に性能が高くなるコスパが高いCPUなので候補にしてもいいでしょう。
またCPUの型番にCore i7-14700Fなどの最後に「F」がついているものはCPU内蔵GPUが搭載されていない少し安い製品です。
②メモリ:最低16GB以上、おすすめは「32GB以上」

- ・一般的な画像編集・イラスト制作をしたい方:
- 32GB以上がおすすめ
最低16GB以上 - ・快適に使用したい方・たくさんのソフトを同時に使用したい方:
- 32GB~64GB以上
必要スペックより多めのメモリ容量が必要
メモリは読み込んだソフトや作業中のデータを一時的に保管しておくパーツです。
Photoshopではレイヤー数が多いデータを開いたり、高解像度の画像データを開いたりするとメモリをどんどん使用します。
なのでメモリ容量は32GB以上がおすすめです。
※Photoshopの推奨スペック表の必要要件欄にはRAMが「8 GB」と書かれていますが8GBでは少ないです。必要要件のスペックは最低要件なので実際に快適に動作させるにはさらにスペックを高くする必要があります。
メモリ容量は32GBがおすすめ
また必要スペックというのはそのソフトだけを使う時のスペックです。
Photoshopだけを使う場合は8GBや16GBでもいいかもしれませんが、実際にはパソコンで資料などを見るために別のソフトを起動しながら作業をしたりすると思います。
そのように使う方の場合も32GB以上の搭載がおすすめです。
レイヤーをたくさん使用する方や複数の画像を同時に開きたい方、他のソフトを同時に使用しても快適に使用したい方は32GB以上の搭載を推奨します。
③グラフィックカード:「GeForce RTX 3050」あたりがおすすめ

- ・一般的なPhotoshopユーザー:
- 「GeForce RTX 3050」「RTX 4060」「GTX 1660 SUPER」あたり
- ・Photoshopを重くなりにくくしたい方:
- 「RTX 4060」以上
- ・動画編集やゲーム、3D・VRをしたい方:
- 「RTX 4060 Ti」以上
- ・コストを抑えたい方:
- 「GTX 1650」あたり
グラフィックボードとはグラフィックを表示するためのパーツです。
グラフィックボードの中には3D関係やグラフィック関係の処理を担当するGPUというものが搭載されていて、GPUの性能によってGPUを使用する機能の処理速度が変わります。
Photoshopでは「遠近法ワープ」などの一部機能を使用する時、ぼかしなどのエフェクトを掛ける時、エンコードをするときなどに使用します。
推奨スペック表の必要要件にはグラフィックボードの欄に「4GBのGPUメモリ」と書かれています。
GPUメモリが4GB以上あるグラフィックボードはGeForce GTX 1650以上のスペックの製品です。
PhotoshopではGPUが使えないと一部機能が使用不可能になる
引用元:”Photoshop のどの機能がグラフィックプロセッサーを使用しますか?“
Photoshopはグラフィックカード(GPU)が利用できないパソコンでは「3D機能」や「遠近法ワープ」、「フリックパン」などの機能が使用不可になります。パソコンにはグラフィックボード搭載させることを強く推奨します。
PhotoshopでGPUを使用する機能、GPUなしでは動作しない機能についてはこちらのページに書かれています。
★GPUの選び方:GeForce RTX 3050前後の性能がおすすめ
最低でも「GeForce GTX 1650(PassMarkスコア:7,879)」程度のグラフィックボードがあったほうがいいでしょう。
おすすめのGPUは
- RTX 3050(PassMarkスコア:12,827)
- RTX 4060(PassMarkスコア:19,736)
- GTX 1660 SUPER(PassMarkスコア:12,713)
- GTX 1650(PassMarkスコア:7,879)
あたりです。
3D機能や画像編集の動作を快適にしたい方、動画編集などもしたい方は「RTX 4060」以上のスペックがあるといいと思います。
※ 現在はAdobeのPhotoshop推奨スペック表にはGPU欄に推奨する機種は書かれていません。
ですが2019年ごろまで「以前のAdobe公式のPhotoshopの必要システム構成」ページに推奨GPUとして「nVidia GeForce GTX 1050 または同等。nVidia GeForce GTX 1660 または Quadro T1000 を推奨。」と書かれていました。
こちらのGPUは古い機種ですし、最新のGPUはほぼ全て「GTX 1050(PassMarkスコア:5,057)」や「GTX 1660(PassMarkスコア:11,695)」以上の性能があるGPUがほとんどなので機種を推奨スペック表で指定されなくなったと思われます。
やはりPhotoshopを使用するPCには性能的にRTX 3050以上、GTX 1660 SUPER以上のGPUの搭載が必要です。
またCPU内蔵グラフィックは未だにGTX 1050以上の性能はない(第14世代Core iシリーズのCPU内蔵グラフィックは「UHD Graphics 770(PassMarkスコア:1,800)」)ので、やはりGeForceなどのGPU搭載グラフィックボードを搭載することを推奨します。
④SSD・HDD:容量「1TB以上」がおすすめ

推奨スペック表に書かれている必要要件の「3.1 GB 以上の空き容量のあるハードディスク」とはPhotoshopのインストールに必要な容量です。Photoshopは3.1GBだけしか容量を使わないという意味ではありません。
実際にはPhotoshopで作ったデータを保存したり、他のPCソフトのデータも使ったりするので最低でも500GB、できれば1TB以上はほしいところです。
※パソコンには動作に必要なデータ(Windows OSに必要なソフトなど)が入っているので、実際に自由に使用できる容量はパソコンの商品説明欄に書いてある容量より少なくなります。
ストレージの選び方:SSDを最低500GB以上
SSDとHDDではSSDのほうがデータの読み書きが早いのでおすすめです。SSDにOSをインストールするとパソコン全体の動作が早くなります。
近年はSSDのみの搭載となっている製品がほとんどになっています。
SSDにはM.2 NVMe接続のものとSATA接続のものがある:M.2 NVMe接続のほうが速い
最近のパソコンはほとんどがNVMe接続のSSDを搭載しています。
ですが「SSDが複数搭載されている場合」や「BTOショップのカスタマイズでSSDを増設する場合」などにSATA接続のSSDが選ばれていることがあります。
SSDにはM.2 NVMe接続のものとSATA接続のものがあります。M.2 NVMe接続のSSDのほうが読み込み・書き込み速度が速いのでおすすめです。
近年SSDは読み込み・書き込み速度が高速化しています。
SATA接続の読み書き速度は最大約550MB/sですが、NVMe PCIe Gen 3は約3000MB/s、新しいNVMe Gen4は約7000MB/sと10倍以上の差が出ています。
できるだけNVMe接続のSSDを搭載させるのがおすすめです。
SSD・HDD両方搭載させるのもおすすめ
基本的にはSSDを搭載させたほうがいいですが、HDDは価格が安いので費用を抑えて容量を増やしたい方はHDDも搭載させるのがおすすめです。
またHDDは耐久性がSSDよりも高く壊れにくいのでバックアップに向いています。
SSDとHDDの両方を搭載した場合、
- SSD:OSやソフトをインストール、よく使うデータ
- HDD:古いデータの保存用、バックアップ
などのように使い分けるとパソコンの動作を快適にしながら容量を多くできるので最適です。
容量が足りなくなったらUSBの外付けSSD・HDDでかんたんに増設できるのであまり深く悩まなくてもいいです。
ただしHDDの読み書き速度は約175MB/sとなっていてSATA接続SSDの3分の1程度しかないので注意してください。
※ 写真をRAWデータ現像したい方はさらに高いスペックが必要
- CPU:最低でもRyzen 7、Core i7以上
- メモリ:最低32GB以上、64GB以上がおすすめ
- SSD・HDD:2TB以上
- グラフィックボード:「RTX 4060」以上がおすすめ
- デスクトップPCをおすすめ
Photoshopで一般的な画像編集・イラスト制作をするなら前で書いたスペックで十分ですが、写真データをRAW形式で編集したい方の場合はさらに性能の高いパソコンが必要です。
RAWはデータ量がとても大きいのでパソコンで編集する時にかかる負担が普通の画像データよりも大きいです。
CPUはRyzen 7、Core Ultra 7以上がいいでしょう。できればRyzen 9、Core Ultra 9も検討したほうがいいです。
メモリも32GBは必要です。SSD・HDDも多めに備え付けたほうがいいでしょう。
※参考 Adobe公式によるPhotoshopの推奨スペック要件はこちら
ほとんどのソフトウェアには推奨スペックが書かれています。Photoshopの場合でもAdobeの公式サイトの推奨スペック表にパソコンの必要要件が書かれています。
Photoshop の必要システム構成
必要構成 おすすめ プロセッサー 64 ビットをサポートしている Intel® または AMD プロセッサー(2 GHz 以上)SSE 4.2 以降 オペレーティングシステム Windows 10(64 ビット)バージョン 1809 以降(LTSC バージョンはサポートされていません) RAM 8 GB 16 GB以上 グラフィックカード
- DirectX 12 をサポートしている GPU
- 2 GB の GPU メモリ
- DirectX 12 をサポートしている GPU
- 4K 以上のディスプレイの場合は 4 GB の GPU メモリ
Photoshop グラフィックプロセッサー(GPU)カードに関する FAQ
を参照してください。ハードディスク容量 4 GB の空き容量のあるハードディスク(インストール用に追加の容量が必要) 4 GB の空き容量のあるハードディスク(インストール用に追加の容量が必要)
- アプリケーションのインストール用の高速内蔵 SSD
- 仮想記憶ディスク用の個別の内蔵ドライブ
必要要件というのはそのソフト(Photoshop)を動作させるのに必要なパソコンのスペックです。
必要要件よりも高いスペックのパソコンならばPhotoshopを使うことができるパソコンということになります。
実際には必要要件以上にスペックが必要
「必要スペックより性能の低いパソコンでは使うことができない」ということになるので、つまり必要スペックと同じスペックではソフトが動くギリギリの最低レベルのスペックになります。
Photohopの推奨スペック表に書かれている必要要件もPhotoshopが動く最低レベルのスペックが書かれているだけということになります。
なので実際に「Photoshopを快適に使用する」には推奨スペック表の必要要件よりもさらにスペックが高いパソコンが必要ということになります。
必要要件と同じスペックでは性能が低すぎる
必要要件と同じレベルのスペックのパソコンはPhotoshopが動作はしますが、処理にとても時間がかかったり、使用しているうちに動作が不安定になってしまいます。
例えば必要スペック要件にはプロセッサー(CPU)は「2 GHz 以上のプロセッサー」と書いてありますが、これはかなりスペックが低いです。
確かに2Ghz程度のCPUでもPhotoshopは動きますが動作がとても遅くなります。このレベルのスペックではウェブサイトを見たり動画再生をするだけでもすぐにガクガクになったりするなど支障が出るレベルです。
最低でも3Ghz以上はないとエフェクトを掛けたりデータを読み書きするときなどに時間がかかります。
推奨スペックのほうが実際に使えるスペックに近い
必要スペックの他に「推奨スペック」というものが書かれています。推奨スペックを見ると快適にソフトを使える性能が分かるということになります。
Photoshopの場合は「おすすめ」と書かれているところが推奨スペックになるでしょう。
ですがPhotoshopには推奨スペックが一部しか書かれていないので、どのくらいのパソコンを買えばいいか迷うかもしれません。なので上で書いたおすすめのスペックを見て参考にしてください
【紹介編】おすすめのPhotoshop向けパソコン紹介★

おすすめのPhotoshop向けパソコン紹介
【紹介編】
クリエイターPC(信頼性が高い・幅広いカスタマイズ)【ツクモ】

「ツクモ」は秋葉原で老舗として有名なパソコンショップ・PCパーツショップです。
パーツのメーカーを表示していていたり、全国の企業、大学、官公庁にもパソコンを搬入している信頼性の高いBTOパソコンショップとなっています。
eX.computerにはクリエイター&ワークステーション向けモデルの「クリエイターPC」シリーズがあります。
ツクモのクリエイターPCの特徴はカスタマイズが幅広くコスパも高いところです。
基本構成モデルは少ないですが、その代わりカスタマイズで基本構成から自分の好みのスペックに変えていくというスタイルのBTOパソコンです。
おすすめ①:クリエイターPC [WA7A-E245/B]
Photoshopを使用するPCには「クリエイターPC [WA7A-E245/B]」がおすすめです。

名前 | |
CPU | Ryzen 7 9700X(PassMarkスコア:37,159) |
グラフィック | Radeon RX 6400(PassMarkスコア:7,646) ※GeForce RTX、GTXシリーズにカスタマイズ可 |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB [M.2 Gen4] |
こちらのPCは基本構成ではCPUに最新「Ryzen 7 9700X」が搭載されているのでPhotoshopに最適です。
ですがGPUが基本構成では性能が低めな「Radeon RX 6400」となっているので、カスタマイズで「RTX 4060」「RTX 3050」あたりにすることがおすすめです。
コストを抑えたい方はGPUを「GTX 1650」あたりにしてもPhotoshopには十分使用できます。
他にもカスタマイズでメモリやSSDの増設などができます。
このように自由にスペックを選べるBTOパソコンはPhotoshopにもおすすめです。
おすすめ②:クリエイターPC [WA7A-D245/B]
コストを抑えたい方は「クリエイターPC [WA7A-D245/B2]」がおすすめです。

名前 | |
CPU | Ryzen 7 7700(PassMarkスコア:34,510) ※Ryzen 7 7800X3Dなどにカスタマイズ可 |
グラフィック | Radeon RX 6400(PassMarkスコア:7,646) ※GeForce RTX、GTXシリーズにカスタマイズ可 |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB [M.2 Gen4] |
こちらのPCは基本構成ではCPUに「Ryzen 7 7700」が搭載されています。性能的に画像編集、RAW現像、動画編集なども十分することができるのでおすすめです。
さらにカスタマイズでCPUを「Ryzen 7 7800X3D」、「Ryzen 5 7600X」などにすることもできます。
またGPUが基本構成では性能が低めな「Radeon RX 6400」となっているので、カスタマイズで「RTX 4060」「RTX 3050」「GTX 1650」あたりにすることがPhotoshopには最適です。
他にカスタマイズでメモリやSSDの増設ができます。メモリを32GB以上に増設をすることを推奨します。
おすすめ③:クリエイターPC [WA7J-E247/ZB]
Intel Core Ultraを搭載させたい方は「クリエイターPC [WA7J-K247/ZB]」がおすすめです。

名前 | |
CPU | Core Ultra 7 265K(PassMarkスコア:58,723) ※Core Ultra 9 285Kにカスタマイズ可 |
グラフィック | Radeon RX 6400(PassMarkスコア:7,646) ※GeForce RTX、GTXシリーズにカスタマイズ可 |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB [M.2 Gen4] |
こちらのPCは基本構成ではCPUに最新「Core Ultra 7 265K」が搭載されているのでPhotoshopを満足に使用できます。カスタマイズでCore Ultra 9 285Kを搭載させることもできます。
こちらもGPUが基本構成では性能が低めな「Radeon RX 6400」となっているので、カスタマイズで「RTX 4060」「RTX 3050」「GTX 1650」あたりにすることがおすすめです。
他にもカスタマイズでSSDやメモリの増設ができます。メモリを32GB以上に増設をすることが推奨します。
ツクモのサイトで詳しく見るにはこちら
クリエイターパソコンDAIV【マウスコンピューター】

クリエイターパソコン DAIV
Adobe Creative Cloud推奨スペックパソコン
「マウスコンピューター」にはクリエイターパソコンの「
DAIV」シリーズがあります。
DAIVは本体にキャスターがつけられたり、PCパーツの増設がしやすい内部構造になっているなど、クリエイターの方が使用するのに便利なパソコンとなっています。
またDAIVシリーズの中には「Adobe Creative Cloud 推奨スペックパソコン」も用意されています。
Adobe CC推奨パソコンには「写真編集/イラスト作成/DTP/WEBデザイン向けパソコン」などのコンセプトモデルがあります。PhotoshopやIllustrator、InDesignなどを使用するのに最適なスペックのパソコンになっています。
おすすめ①:DAIV FM-A5G5A [RTX 3050搭載]
Photoshopを使用するPCには「DAIV FM-A5G5A」がおすすめです。

名前 | |
CPU | Ryzen 5 7500F(PassMarkスコア:26,867) ※Ryzen 7 7700にカスタマイズ可 |
グラフィック | GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827) |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
こちらはCPUに低電力・低発熱の「Ryzen 5 7500F」が搭載されています。
さらに性能の高いCPUを搭載させたい方はカスタマイズで「Ryzen 7 7700」を搭載させることもできます。性能的にRAW現像をしたい方や動画編集をしたい方などにおすすめです。
さらにカスタマイズ注文でメモリやSSDなどを増設したりできます。
おすすめ②:DAIV FM-A5G60 [Ryzen 5搭載、Ryzen 7にカスタマイズ化]
もう少し性能の高い「DAIV FM-A5G60」もおすすめです。

名前 | |
CPU | Ryzen 5 9600X(PassMarkスコア:30,034) ※Ryzen 7 9700Xなどにカスタマイズ可 |
グラフィック | GeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,736) |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
このPCはCPUに「Ryzen 5 9600X」を搭載しているのでこのままでもPhotoshopを使用できます。
さらにカスタマイズでCPUを「Ryzen 7 9700X」を搭載させることができます。Photoshopを快適に使用したい方はRyzen 7にカスタマイズがおすすめです。
さらにメモリを64GB以上にしたり、SSDを増設したりできます。
おすすめ③:DAIV FX-I5G5A [Core i搭載]
Intel Core iシリーズを搭載させたい方は「DAIV FX-I5G5A」がおすすめです。

名前 | |
CPU | Core i5-14400F(PassMarkスコア:25,705) ※Core i7、Core i9にカスタマイズ可 |
グラフィック | GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827) |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
こちらはCPUに「Core i5-14400F」を、GPUに「GeForce RTX 3050」が搭載されています。性能的に画像編集を十分できます。
さらにカスタマイズ注文でCPUを「Core i7-14700KF」や「Core i9-14900KF」などにすることができます。「Core i7・Core i9」と「GeForce RTX 3050」の組み合わせのパソコンが欲しい方はこちらのPCからカスタマイズがおすすめです。
メモリやSSDなどを増設したりできます。
マウスコンピューターのサイトで詳しく見るにはこちら
スタンダードモデル(フルカスタマイズ可・信頼性が高い)【サイコム】

「サイコム」は信頼性が高いという評判のBTOショップです。
信頼性が高い理由は
- 相性チェックをしている
- パーツに型番まで記載している
- 組み立てが丁寧
- 全国の企業・学校・官公庁に搬入実績がある
ところです。
BTOショップの中にはとにかく動けばいいと言わんばかりに雑な配線がされているところもあります。ですがサイコムの場合はどんなカスタマイズをしてもとてもきれいに配線をされていたり、あとで拡張する時のために余裕を残してあるなど自作PCを作る方からの評価も高いです。
そのかわりサイコムはBTOショップの中では価格が少し高いですが、DELL・HP・NEC・富士通などの一般パソコンメーカーよりは安いです。
信頼性が高いので少しお金がかかってもサイコムでパソコンを買うという方は大勢います。
おすすめ①:スタンダードモデル Radiant (Ryzenシリーズ搭載)
サイコムでBTOパソコンを買いたい多くの方におすすめの基本構成パソコンモデルはスタンダードモデルです。
その中でもPhotoshopには「スタンダードモデル Radiant [GZ3600X870A] 」がおすすめです。基本構成は以下のようになっています

名前 | スタンダードモデル Radiant [GZ3600X870A] ![]() |
CPU | Ryzen 5 9600X(PassMarkスコア:30,034) ※Ryzen 7、Ryzen 9などにカスタマイズ可 |
グラフィック | オンボード ※GeForceなどを幅広くカスタマイズ可 |
メモリ | 8GB ※16GB、32GBなどにカスタマイズ可 |
SSD | 500GB (2.5インチSSD SATAタイプ) ※増設可 |
こちらも基本構成のままではPhotoshopを使用するのには少しスペックが低いです。ですがサイコムは基本構成から自分の求めているスペックに自由にカスタマイズできます。
ここからPhotoshopの使用できるスペックにカスタマイズしていくことができます。
Photoshopを使用するパソコンにするには、カスタマイズでCPUに「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 7 7700X」あたりにするのが最適です。
またGPUもカスタマイズで「GeForce RTX 3050」、「RTX 4060」、「GTX 1650」のあたりを予算に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。
他にもメモリ容量を16GB・32GB・64GBなどにしたりできます。メモリを32GB以上に、SSDを1TB以上に増設することが推奨します。
SSDはデフォルトでは最大速度約550MB/sの「2.5インチSSD (SATAタイプ)」が選択されています。
カスタマイズで最大速度約7000MB/sの「M.2 SSD (PCI-E4.0対応 NVMe)高速次世代SSD」を選ぶのがおすすめです。
カスタマイズ画面ではビデオカード(GPU)欄にGeForceシリーズ以外にも「NVIDIA Tシリーズ」、「NVIDIA RTX Aシリーズ」などがありますが、それらは企業向け・産業向けのGPUとなっています。
価格が高いわりに性能が低いので個人のクリエイターの方にはあまりおすすめしません。
会社や学校などで指定されている場合以外は基本的にGeForceシリーズがおすすめです。
おすすめ②:Lepton (ワークステーション)
クリエイター向けワークステーションPCが欲しい方は「Lepton [WS3600X870-A] 」がおすすめです。

名前 | Lepton [WS3600X870-A] ![]() |
CPU | Ryzen 7 9700X(PassMarkスコア:37,159) ※Ryzen 7 7800X3Dなどにカスタマイズ可 |
グラフィック | NVIDIA RTX A400(PassMarkスコア:推定7,000) ※GeForceなどに幅広くカスタマイズ可 |
メモリ | 16GB ※32GBなどにカスタマイズ可 |
SSD | 500GB (2.5インチSSD SATAタイプ) ※増設可 |
こちらは基本構成のままではPhotoshopを使用するのには少しスペックが低いですが、ここからPhotoshopの推奨スペックよりも高いスペックにカスタマイズしていくことができます。
Photoshopを使用するパソコンにするには、カスタマイズでCPUに「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 7 7800X3D」「Ryzen 7 7700X」あたりにするのが最適です。
またビデオカード(GPU)がデフォルトでは価格が高いわりに性能が低い「NVIDIA RTX A400」となっているので「GeForceシリーズ」にカスタマイズがおすすめです。
GPUもカスタマイズで「GeForce RTX 3050」、「RTX 4060」、「GTX 1650」のあたりを予算に合わせてカスタマイズするとPhotoshopに最適になります。
他にもメモリ容量を16GB・32GB・64GBなどにしたりできます。 メモリを32GB以上に、SSDを1TB以上に増設することを推奨します。
SSDはデフォルトでは最大速度約550MB/sの「2.5インチSSD (SATAタイプ)」が選択されています。
カスタマイズで最大速度約7000MB/sの「M.2 SSD (PCI-E4.0対応 NVMe)高速次世代SSD」を選ぶのがおすすめです。
おすすめ③:スタンダードモデル Radiant (Core Ultra搭載)
Intel Core Ultraシリーズを搭載させたい方は「スタンダードモデル Radiant [GZ3600Z890] 」がPhotoshopにおすすめです。基本構成は以下のようになっています

名前 | スタンダードモデル Radiant [GZ3600Z890] ![]() |
CPU | Core Ultra 5 245K(PassMarkスコア:43,566) ※Core Ultra 7、9などにカスタマイズ可 |
グラフィック | オンボード ※GeForceなどを幅広くカスタマイズ可 |
メモリ | 16GB ※16GB、32GBなどにカスタマイズ可 |
SSD | 500GB (2.5インチSSD SATAタイプ) ※増設可 |
基本構成のままではPhotoshopを使用するのには少しスペックが低いです。ですがサイコムは基本構成から自分の求めているスペックにカスタマイズするタイプのBTOショップです。
ここからPhotoshopの推奨スペックよりも高いスペックにカスタマイズしていくことができます。
Photoshopを使用するパソコンにするには、カスタマイズでCPUに「Core Ultra 7 265K」あたりにするのが最適です。
またGPUもカスタマイズで「GeForce RTX 3050」、「RTX 4060」、「GTX 1650」のあたりを予算に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。
他にもメモリ容量を16GB・32GB・64GBなどにしたりできます。メモリを32GB以上に、SSDを1TB以上に増設することが推奨します。
サイコムのサイトで詳しく見るにはこちらから
クリエイターパソコン SENSE∞【パソコン工房】

「パソコン工房」は実店舗が60店以上ある大手のBTOパソコン・PCパーツショップです。
BTOショップには実店舗がなくネットだけで運営しているところも多いですが、パソコン工房では店舗があるので店で直接専門の店員による修理やサポートを受けられるというメリットがあります。
パソコン工房にはクリエイター向けパソコンの「SENSE∞」シリーズがあります。SENSE∞の特徴はコスパが高いところと基本構成パソコンモデルがたくさんあるところです。カスタマイズしなくてもそれぞれの方に最適なパソコンを選ぶことができます。
おすすめ①:LEVELθ M-Class [Ryzen 7搭載]
PhotoshopにおすすめのPCは「LEVELθ M-Class [LEVEL-M1A6-LCR78D-LAX]」です。

名前 | LEVELθ M-Class [LEVEL-M1A6-LCR78D-LAX] |
CPU | Ryzen 7 7800X3D(PassMarkスコア:34,263) |
グラフィック | GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827) |
メモリ | 16GB |
SSD | 500GB (NVMe M.2) |
このPCはCPUに「Ryzen 7 7800X3D」を、GPUに「GeForce RTX 3050」を搭載しているのでPhotoshopを使用するのに最適なスペックです。
さらにカスタマイズでメモリ容量を32GB・64GBにしたり、SSDを1TB・2TBなどに増設することもできます。
メモリの容量が少なめなのでカスタマイズで増設することを推奨します。
おすすめ②:SENSE∞ [Ryzen 7 + RTX 4060搭載]
さらに性能の高いPCが欲しい方は「SENSE∞ [SENSE-F0B6-R97X-RLX]」がおすすめです。

名前 | SENSE∞ [SENSE-F0B6-R97X-RLX] |
CPU | Ryzen 7 9700X(PassMarkスコア:37,159) |
グラフィック | GeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,736) |
メモリ | 32GB |
SSD | 1TB (NVMe Gen4) |
CPUに「Ryzen 7 9700X」が搭載されているのでスペック的にPhotoshopを満足に使用できます。
またGPUの「RTX 4060」はPhotoshopには十分な性能があるので最適です。
こちらのPCはRAW現像をしたい方や動画編集ソフトを使用したい方にもおすすめです。
さらにカスタマイズでメモリ容量を64GBにしたり、SSDを2TBなどに増設することもできます。
おすすめ③:STYLE∞ M-Class [Ryzen 7 + 内蔵GPU]
コストを抑えたい方は「STYLE∞ M-Class [STYLE-M0A6-R87G-EZX]」がおすすめです。

名前 | STYLE∞ M-Class [STYLE-M0A6-R87G-EZX] |
CPU | Ryzen 7 8700G(PassMarkスコア:31,601) |
グラフィック | Radeon 780M(PassMarkスコア:7,003) |
メモリ | 8GB |
SSD | 500GB (NVMe対応 M.2 SSD) |
CPUに「Ryzen 7 8700G」が搭載されているのでPhotoshopを十分使用できます。
また内蔵GPUとしては性能の高い「Radeon 780M」を搭載しているのでPhotoshopにも最適です。
メモリは32GB以上、SSDが1TB以上あったほうがいいです。基本構成ではメモリ容量が8GBしかないのでカスタマイズでメモリを32GB以上に増設することが必要です。
パソコン工房で詳しく見るにはこちら
ZEFT (フルカスタマイズ可)【パソコンショップSEVEN】
「パソコンショップSEVEN」はフルカスタマイズ可能なBTOパソコンショップです。
パソコンショップSEVENはすべてのパーツを変えることが通好みなパソコンショップとなっています。パソコンケースまで交換できるので見た目を気にする方にもおすすめです。
フルカスタマイズ可能なショップは上級者向けのショップが多いので、パーツの解説がなかったり、組み合わせができないパーツ同士を選んで注文できてしまったりしてしまいます。
ですがパソコンショップSEVENではカスタマイズで選べるパーツの詳しい解説があったり、できないパーツ同士の組み合わせが選べないようにされたりしているなど、パソコン初心者の方でも安心してフルカスタマイズができるようになっています。
おすすめ①:ZEFT Z47AC
Photoshopには「ZEFT R47RA」がスペック的におすすめです。基本構成では、

名前 | |
CPU | Ryzen 7 7700(PassMarkスコア:34,510) ※Ryzen 9などにカスタマイズ可 |
グラフィック | GeForce RTX 3050(PassMarkスコア:12,827) ※GeForceシリーズを幅広くカスタマイズ可 |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB [NVMe Gen4対応 WD製] |
となっているのでこのままでもPhotoshopを使用するのに最適なスペックのパソコンとなっていておすすめです。
さらにカスタマイズ注文でCPUを「Ryzen 7 7800X3D」、「Ryzen 7 9700X」などに幅広く変えたり、グラフィックボードも幅広く選ぶことが出来ます。
またカスタマイズでHDD・SSD、メモリの他に、マザーボードやパソコンケースも変えることができます。メモリを32GB以上に増設することを推奨します。
おすすめ②:ZEFT Z54X
Intel Core Ultraシリーズ搭載PCが欲しい方は「ZEFT Z54X」がおすすめです。基本構成では、

名前 | |
CPU | Core Ultra 7 265K(PassMarkスコア:58,723) ※Core Ultra 9などにカスタマイズ可 |
グラフィック | GeForce RTX 4060(PassMarkスコア:19,736) ※GeForceシリーズを幅広くカスタマイズ可 |
メモリ | 16GB |
SSD | 1TB [NVMe Gen4対応 WD製] |
となっているのでこのままでもPhotoshopの推奨スペック以上のパソコンとなっていておすすめです。
さらにカスタマイズ注文でCPUを最新「Core Ultra 9-285K」、「Core Ultra 5-245KF」などに幅広く変えることができます。
またグラフィックボードも「RTX 4060 Ti」「RTX 3050」「GTX 1650」などから幅広く選ぶことが出来ます。
ハイスペックなPCが欲しい方やコストを抑えたい方にも自由に組み合わせることが出来るのでPhotoshopに最適です。
またカスタマイズでHDD・SSD、メモリの他に、マザーボードやパソコンケースも変えることができます。メモリを32GB以上に増設することを推奨します。
パソコンショップSEVENで詳しく見るにはこちら
※ノートPCのおすすめはこちら
Photoshopを使用するには基本的にはノートPCよりもデスクトップPCがおすすめです。
ですがノートPCを必ず持ち運ぶつもりの方や、メインパソコンが使えないときのサブとしてノートPCが欲しい方もいると思います。そういう方はノートPCを買うという選択肢もありでしょう。
下のページでPhotoshopを使えるノートPCの紹介と、Photoshopを使用するノートパソコンの詳しい選び方を解説しています。
ノートPCでPhotoshopが使用できるノートPCが欲しい方はこちらのページも参考にしてください。
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