フロンティアで自分にあったパソコンを買う方法!高性能・高コスパ・BTOの利点がたくさん


フロンティアとは

FRONTIER(フロンティア)」はBTOパソコンショップです。BTOパソコンショップとは自分でパソコンのパーツを選んで注文できるショップです。自分で選ぶと言っても基本構成から入れ替えるだけなので初心者の方にも簡単にパソコンを注文できます。

BTOショップのパソコンは家電量販店で売っているような一般的なパソコンメーカー製パソコン(DELL、HP、富士通、NECなど)よりも安くなることが多いです。

特にフロンティアは他のBTOショップと比べて価格がとても安くなることが多いのでとてもおすすめです。

フロンティアはクリエイターの方におすすめ

またフロンティアは他のBTOショップと比べてパーツ選択の幅が広くカスタマイズしやすいことも特徴です。他のBTOショップではパソコンの基本構成から性能を大きく変えられるようなカスタマイズはできないことが多いですが、フロンティアでかなりの幅で変えられます。

簡単に高性能にできるのもフロンティアのメリットです。例えば普通のBTOショップではそもそもCore i9やRyzen 9が選べる基本構成はとても少ないですが、フロンティアは多くの基本構成からCore i9やRyzen 9といった高性能なCPUにカスタマイズできます。

性能が高いパソコンが必要な動画編集などをしたいクリエイターの方にとてもおすすめです。

★おすすめのフロンティアのパソコン紹介

GBシリーズ(高性能にカスタマイズ可能・高コスパ)

フロンティアのBTOパソコン「GBシリーズ」高性能・高コスパでおすすめ

GBシリーズ FRGBX570/A」は高性能にカスタマイズ可能なパソコンです。PCケースはカスタマイズ画面で白と黒の2色から選ぶことができます。

こちらのパソコンの基本構成は

  • CPU:Ryzen 5 3600(PassMarkスコア:17,854)
  • グラフィックボード:GeForce GTX 1660 SUPER(Passmarkスコア:12,714)
  • メモリ:8GB
  • SSD:512GB M.2 NVMe SSD
  • HDD:1TB
  • 電源:850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)

となっていますがここから幅広くカスタマイズできます。CPUをRyzen 7、Ryzen 9 3900XはもちろんRyzen 9 3950Xまで選択可能となっています。メモリ容量も16GBや32GBや64GBに、グラフィックボードも最新GeForce RTX 3000シリーズにカスタマイズ可能です。

IntelのCore iシリーズCPUを使用したい方は「GBシリーズ FRGBZ490/A」があります。こちらもCore i7やCore i9などにカスタマイズ可能です。


GBシリーズを見るにはこちら

GHシリーズ(コストパフォーマンスがとても高い)

GHシリーズはフロンティアの中でもコストパフォーマンスがとても高いパソコンとなっています。PCケースにLEDで光るのも特徴です。

特にRyzenを使用したパソコン「GHシリーズ FRGHB550/A」がとてもコスパが高く性能も高くカスタマイズできるのでおすすめです。

その代わりCPUのカスタマイズの幅が少しせまいですが、それでもRyzen 5、Ryzen 7、Ryzen 9の中から選ぶことができます

Intel Core iシリーズを使用したい方は「GHシリーズ FRGHZ490/A」がおすすめです。

GKシリーズ

GKシリーズはコスパが高いパソコンです。

Ryzen CPUを使用した「GKシリーズ(B550)」とIntel Core iシリーズを使用した「GKシリーズ(B460)」があります。

こちらは少しカスタマイズがしにくくなっていますが、基本構成を選ぶ時にCPUなどのパーツが自分の使いたいものがあるか確認すれば問題ありません。

フロンティアで自分に最適なパソコンを買う方法

基本構成を選ぶ(スペックを見る)

まずはパソコンの「基本構成」を選びます。

フロンティア」のようなBTOパソコンショップでパソコンを買う場合、はじめにパソコンの基本構成(GHシリーズ、GBシリーズなど)を選んでから、その後でパソコンのパーツをカスタマイズします。(ページ上のメニューにある「ゲーミングPC」や「クリエイターPC」は選ばなくてもいいです)

パソコンの基本構成にはCPUやグラフィックボード(GPU)などの種類が書いてあります。CPUなどの名前がたくさん書かれていますが、ここに書かれているパーツをカスタマイズ時に選択できます。

パソコンの性能はどのパーツが使われているかで決まるので、パソコンの性能がどれくらいあるかはCPUやグラフィックボードなどのパーツを見ればわかります。性能によってパソコンの価格が高くなったり低くなったりするのである程度絞り込みます。

特にパソコンを買う前にチェックするパーツは

  1. CPU
  2. グラフィックボード(GPU)
  3. メモリ容量

の3つです

チェック①:CPU

🔽 CPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

CPUはパソコンの大半の作業を担当します。CPUの性能が良くなるとパソコンの動作が早くなります。たくさんソフトを起動しても重くなりにくくなったり、動画編集ソフトで動画データーの保存や読み込みやエンコードが早くなったりします。

CPUの性能が低いとパソコンの動作がガクガクになったりフリーズしたりするので、CPUの性能がどのくらい必要かある程度調べてから買わないと作業がうまくできなくなります。

CPUの性能はRyzenのほうが高いのでおすすめです。性能は「Core i3 < Ryzen 3 < Core i5 < Ryzen 5 < Core i7 < Ryzen 7 < Core i9 < Ryzen 9」という順番でよくなります。これ以外のCPU(PentiumやAtomなど)は性能が低いものが多いのでおすすめできません

CPUの選び方
  • オフィス系ソフト、動画視聴など:Core i3・Ryzen 3以上
  • 画像編集ソフト、軽いゲームなど:Core i5・Ryzen 5以上
  • イラスト制作、DTM・音楽制作、3D・VR:Core i7、Ryzen 7以上
  • 動画編集、RAW現像:Core i7・Ryzen 7以上、「Core i9、Ryzen 9」がおすすめ
  • 4K動画編集、ゲーム配信、ディープラーニングなど:Core i9・Ryzen 9あたり

普通の使い方をするのであればCore i5、Ryzen 5のCPUを買えばコストパフォーマンスが高いのでおすすめです。大抵のソフトは快適に作業できますし動画編集なども処理の時間がかかりますができないこともないです。

パソコンで創作活動をしたいクリエイターの方はCore i7、Ryzen 7以上のCPUがおすすめです。イラスト制作や動画編集などは動作が重くなりやすいです。CPUの性能が高いものを選ぶと動作が安定するので制作中のデータが消えてしまったりしないように、また処理速度が早くなるので制作スピードが上げられるようになります。

さらに処理速度を早くして時間の無駄を少なくしたい方や、4K以上の高画質・高解像度の動画編集などをしたい方などは「Core i9、Ryzen 9」がおすすめです。

チェック②:グラフィックボード(GPU)

⬇ グラフィックボード・GPUの性能一覧(クリック・タップで見る)

グラフィックボード(GPU)は主に3Dの表示を担当するパーツですが、最近は3D以外にも使用することが増えています。例えば動画再生やブラウザなどハードウェアクセラレーション、画像編集や動画編集でのエフェクトの演算、動画やライブ配信ソフトのエンコード、ディープラーニングなど様々な場面で使用できるようになっています。

なのでパソコンでゲームや動画編集など一切しない、オフィスソフトくらいしか使わないという方でもグラフィックボードをつけて無駄にはなりません。

グラフィックボード(GPU)の選び方
  • 画像編集、イラスト制作:GeForce GTX 1660 SUPER~RTX 2060以上
  • 動画編集、ゲーム、3D・VR:GeForce RTX 2070 SUPER以上
  • 多くの方におすすめ:GeForce GTX 1660 SUPER以上
  • コストを抑えたい方:GeForce GTX 1650 SUPER、内蔵グラフィック

特に3Dゲームをしたい方やVRなどの開発をしたい方には必ず必要なパーツです。最低でもRTX 2070 SUPER以上の性能のグラフィックボードを搭載することがおすすめです。

他にもクリエイター向けの制作ソフトでも使用する場面が増えてきています。例えば画像編集や動画編集でのエフェクトの中にはGPUを使用してエフェクト処理を高速化できるようになります。

動画編集をしたい方はできればRTX 2070 SUPER以上のグラフィックボードを搭載することがおすすめです。

またイラスト制作ソフトには3D表示機能やGPUを使用したエフェクト機能がついています。イラスト制作ソフトを使用するには最低でもGTX 1660 SUPERくらいのグラフィックボードを、できればRTX 2060 SUPER以上を搭載したほうがいいでしょう。

それ以外の方でもGTX 1660 SUPERあたりを搭載すると、もし3Dゲームや動画編集をしようと思ったときでもある程度の性能がありますしコスパが高いのでおすすめです。

Quadroシリーズは基本的には選ばない

クリエイターPCやカスタマイズ画面で「Quadro」というグラフィックボードが出てきますが、こちらは基本的には必要ありません

Quadroシリーズは研究用・産業用のためとても価格が高くなっています。価格が高いといってもGeForceやRadeon RXシリーズよりも性能が高くなっているわけではないのでとてもコスパが悪いです。

基本的に会社や大学などで「Quadroを使用すること」と指定されているときだけ搭載すればいいでしょう。

チェック③:メモリ容量

メモリ容量の選び方
  • 一般的な作業:8GB~16GB
  • イラスト制作・動画編集・DTMなど:16GB~32GB以上
  • 写真RAW現像・4K動画編集・ディープラーニングなど:32GB~64GB以上

メモリは処理中のデータを入れておくパーツです。実行中のアプリのデータや作業中のデータを入れておいたり、「元に戻す」ためのデータを入れたり、読み込んだデータをメモリに記録します。

メモリの容量が足りなくなるとパソコンの動作がとても重くなったり、フリーズしたりしてしまいます

一般的なビジネスソフトや動画サイトで動画を視聴するくらいなら16GBくらいあればいいでしょう。

同時に複数のソフトを使用するとメモリを消費するので、例えば資料を見ながら動画やイラストを制作したい方などは多めにメモリを搭載することがおすすめです。

クリエイター系ソフトの場合は使用するデータが大きいのでメモリの容量も普通のパソコンより必要です。例えばイラスト制作ではレイヤーを使用すればするほど、動画編集では動画データそのものが大きいのでメモリの容量を大量に消費します。

チェック④:SSD・HDD容量

SSDやHDDはデータを保存するためのパーツです。例えばオフィスで作った文章データ、写真の画像データ、ソフトのデータ、自分で作った動画やイラストのデータなど様々なデータをSSDやHDDに保存します。

画像データをたくさん保存したい方、ソフトやPCゲームをたくさんインストールしたい方、動画編集をしたい方、その他創作をしたい方などはSSDやHDDの容量が多めに必要です。

できればSSDとHDDの合計が2TB以上搭載することがおすすめです。

SSDのほうがデータの読み込みや書き込みが早いので搭載することをおすすめします。特にSSDにWindowsなどのソフトをインストールすると起動がとても早くなるのでおすすめです。

HDDはSSDより容量が多くて価格が安かったりSSDより壊れにくいので、普段使わない大きいデータを保管したりバックアップのデータを保存するのに最適です。

容量が足りなくなったら外付けSSDや外付けHDDがUSB接続で簡単に増設できます。

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