BTOパソコンにWi-Fi・Bluetoothは必要?後悔しない選び方と追加方法

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最終更新日:2026年8月11日

BTOパソコンの構成を選んでいると、「Wi-Fi・Bluetoothなし」「無線LANオプション」「Wi-Fi搭載マザーボード」などの項目が表示されることがあります。

ノートパソコンではWi-FiとBluetoothの搭載が一般的ですが、デスクトップ型のBTOパソコンでは標準搭載されていないモデルも少なくありません。有線LANを使う予定なら不要に見える一方、Bluetoothイヤホンやゲームコントローラーを使うために、購入後になって必要性に気付くこともあります。

BTOパソコンのWi-Fi・Bluetoothは全員に必須ではありませんが、どちらか一方でも使う予定があるなら、購入時に内蔵しておくと配線・受信感度・USB端子の使いやすさで有利です。

この記事では、Wi-FiとBluetoothが必要な人・不要な人を用途別に整理し、Wi-Fi 6・6E・7の選び方、内蔵・PCI Express・USBアダプターの違いまで解説します。

BTOパソコンにWi-Fi・Bluetoothが必要かの結論

LANケーブルを引けず、Wi-Fiでインターネットに接続する人は無線LANが必要です。有線LANを使う人でも、Bluetoothイヤホン・キーボード・マウス・ゲームコントローラーを利用するならBluetoothが必要です。

使用環境Wi-FiBluetoothおすすめの判断
LANケーブルをPCまで引けない必要機器によるWi-Fi内蔵構成を選ぶ
有線LAN+有線周辺機器だけを使う不要不要追加しなくてよい
有線LAN+Bluetoothイヤホンを使う通信には不要必要Wi-Fi・Bluetooth一体型を選ぶと簡単
オンラインゲームやライブ配信をする予備としてあると便利機器による主回線は有線LANを優先する
設置場所を変える可能性があるあると便利あると便利追加料金が許容範囲なら搭載する

迷いやすいのは、「有線LANを使うからWi-Fiは不要だが、Bluetoothは使いたい」というケースです。BTOパソコンの無線機能は、Wi-FiとBluetoothが1枚のモジュールやマザーボードにまとめられていることが多いため、Bluetoothだけが目的でもWi-Fi付きの構成を選ぶことがあります。

なお、Wi-Fi・Bluetooth以外も含めて標準構成の変更箇所を確認したい人は、「BTOパソコンの標準構成はそのまま買ってよい?変更必須・不要な項目を判定」も参考にしてください。

Wi-FiとBluetoothは役割が違う

Wi-Fiは主にネットワーク接続、Bluetoothは主に近距離の周辺機器接続に使う機能です。「有線LANがあるから無線機能はすべて不要」とは限りません。

機能主な用途代替手段
Wi-Fiルーター、スマートフォンのテザリング、無線ネットワークへの接続有線LAN、USBテザリング
Bluetoothイヤホン、スピーカー、マウス、キーボード、ゲームコントローラーなどの接続USB、有線接続、各製品専用のUSBレシーバー

Bluetooth対応と書かれたマウスやゲームコントローラーでも、専用USBレシーバーによる2.4GHz接続に対応している場合があります。この場合はPC側にBluetoothがなくても使用できます。反対に、Bluetooth接続しかできない機器を使う場合は、PC側にもBluetoothが必要です。

BTOパソコンにWi-Fiが必要な人

PCの設置場所までLANケーブルを配線できない人、部屋を移動して使う可能性がある人、スマートフォンのテザリングを予備回線にしたい人にはWi-Fiが必要です。

LANケーブルをPCまで引けない人

ルーターとBTOパソコンが別の部屋にあり、壁や廊下をまたいでLANケーブルを引けないなら、Wi-Fi搭載が現実的です。

賃貸住宅で長いケーブルを固定できない場合や、家族と共用のルーターを動かせない場合もあります。Wi-Fiなら配線を減らせますが、壁・床・家具・ルーターとの距離によって速度と安定性が変わります。

デスクトップPCは机の下や壁際に置かれることが多いため、スマートフォンでは電波が強い場所でも、PCでは受信しにくいことがあります。PCを買う前に、設置予定位置でスマートフォンやノートPCのWi-Fi受信状況を確認しておくと判断しやすくなります。

設置場所を変更する可能性がある人

引っ越し、模様替え、作業部屋の変更が考えられるなら、現在は有線LANを使えてもWi-Fiを内蔵しておく価値があります。

BTOパソコンは数年間使うことが多く、購入時と同じ場所で使い続けるとは限りません。後からUSBアダプターを追加することもできますが、購入時に内蔵しておけばUSB端子を消費せず、外付け機器も増えません。

スマートフォンのテザリングを予備回線にしたい人

固定回線の障害時にも仕事や連絡を続けたい人は、Wi-Fiをスマートフォンのテザリング用として使えます。

主回線を有線LANにしていても、Wi-Fiがあればルーター故障や回線障害の際に接続先を切り替えられます。在宅勤務や納期のある仕事では、Wi-Fiは高速化のためというより、通信手段を二重化するための装備になります。

ただし、スマートフォンがUSBテザリングに対応していれば、Wi-FiがなくてもUSBケーブルで代用できます。予備回線を使う頻度が低く、追加料金を抑えたい場合はUSBテザリングでも十分です。

BTOパソコンにWi-Fiが不要な人

PCを固定した場所で使い、ルーターからLANケーブルを引けるなら、インターネット接続のためだけにWi-Fiを追加する必要はありません。

有線LANで安定して接続できる人

有線LANは電波干渉や壁の影響を受けにくく、デスクトップ型BTOパソコンの固定回線として合理的です。

Wi-Fiの規格上の最大速度が有線LANより高く見えても、実際の速度はルーター、距離、電波状況、アンテナ、回線速度などに左右されます。PCを移動しないなら、LANケーブルを1本接続するだけで安定した通信環境を作れます。

オンラインゲームやライブ配信の安定性を優先する人

対戦ゲーム、ライブ配信、大容量データの継続転送では、Wi-Fiの最高速度よりも遅延と接続の安定性が重要なため、有線LANを優先します。

Wi-Fiでもゲームや配信は可能ですが、周囲の通信量や電波干渉によって遅延が一時的に増えることがあります。有線LANを使える環境なら、Wi-Fi 7へ費用をかける前に、ルーター・LANポート・LANケーブルを含む有線環境を確認したほうが効果的です。

ただし、Wi-Fiを内蔵していても有線LANは問題なく使えます。普段は有線LAN、障害時だけWi-Fiテザリングという使い分けもできます。

BTOパソコンにBluetoothが必要な人

Bluetoothイヤホン、スピーカー、キーボード、マウス、ゲームコントローラーをワイヤレスで使う人にはBluetoothが必要です。

Bluetoothイヤホン・スピーカーを使う人

普段使いの音楽・動画・Web会議でケーブルを減らしたいなら、Bluetooth内蔵は便利です。

一方、音楽制作、音声編集、リズムゲーム、遅延を重視する対戦ゲームでは、有線ヘッドホンや専用の低遅延接続が適しています。Bluetooth LE Audioは従来方式より低遅延化が進んでいますが、PC・OS・ドライバー・イヤホンのすべてが対応して初めて利用できます。

ゲームコントローラーを無線接続する人

Bluetooth対応コントローラーをソファや離れた場所から使うなら、PC側のBluetoothを用意しておくと接続しやすくなります。

ただし、コントローラーによってはBluetoothより専用USBレシーバーのほうが、対応機能や接続安定性で有利な場合があります。使いたいコントローラーの接続方式を確認してから決めてください。

USB端子を周辺機器で埋めたくない人

複数のワイヤレス機器をBluetoothでまとめれば、機器ごとのUSBレシーバーを減らせます。

特にUSB端子が少ないミニタワーや小型PCでは、Bluetooth内蔵の恩恵が大きくなります。外付けBluetoothアダプター自体もUSB端子を1つ使うため、長期間利用するなら内蔵型がすっきりします。

BTOパソコンにBluetoothが不要な人

キーボード・マウス・ヘッドホンを有線接続し、無線機器は専用USBレシーバーで接続するならBluetoothは不要です。

「ワイヤレス製品=Bluetooth」とは限りません。2.4GHzの専用USBレシーバーが付属するマウスやキーボードは、PCにBluetoothがなくても使用できます。低遅延や接続の確実性を重視して、あえて専用レシーバーや有線接続を選ぶ人もいます。

将来Bluetooth機器が増えた場合も、USB Bluetoothアダプターを後付けできます。現在も今後も使う予定がなく、構成価格を少しでも抑えたいなら、購入時に追加しなくても問題ありません。

Wi-Fi 6・Wi-Fi 6E・Wi-Fi 7のどれを選ぶべき?

一般家庭ではWi-Fi 6以上を目安にすれば十分です。6GHz帯を使いたい人はWi-Fi 6E、対応ルーターをすでに持ち、高速な家庭内通信まで重視する人はWi-Fi 7を検討します。

規格利用する周波数帯向いている人購入時の考え方
Wi-Fi 62.4GHz・5GHzWeb、動画、一般的なゲーム、在宅勤務価格と性能のバランスを重視する人向け
Wi-Fi 6E2.4GHz・5GHz・6GHz対応ルーターがあり、混雑しにくい6GHz帯を使いたい人Wi-Fi 6Eルーターがなければ6GHz帯の利点は得られない
Wi-Fi 72.4GHz・5GHz・6GHz対応ルーターを使い、高速通信・低遅延・将来性を重視する人PCだけでなくルーターとOSの対応も確認する

Wi-Fi 7の機能を利用するには、Wi-Fi 7対応アダプターとルーターに加え、Windows側の対応も必要です。Microsoftによると、Windows 11のWi-Fi 7対応はバージョン24H2以降です。

また、「Wi-Fi 7対応=必ずインターネットが数Gbpsになる」わけではありません。契約回線、ルーターのWAN・LANポート、電波状況、サーバー側の速度が上限になります。1Gbps以下の光回線を使い、PCを有線LANで接続する人なら、Wi-Fi 7を優先する必要はありません。

Bluetoothはバージョン番号だけで選ばない

新しくBTOパソコンを買うならBluetooth 5.x対応を目安にできますが、数字が大きいだけで音質・遅延・対応コーデックが自動的に良くなるわけではありません。

Bluetoothの実際の機能は、無線モジュールだけでなく、Windows、ドライバー、接続する周辺機器の組み合わせで決まります。たとえばBluetooth LE Audioも、PC側にBluetooth Low Energy対応と表示されるだけでは利用できず、Windows上にLE Audioの設定があり、オーディオ機器側も対応している必要があります。

イヤホンの特定コーデックや低遅延機能が目的なら、「Bluetooth 5.4だから対応している」と推測せず、BTOメーカーとイヤホンメーカーの対応情報を確認してください。

Wi-Fi・Bluetoothを追加する3つの方法

新規購入時はマザーボード内蔵またはBTOの内蔵オプション、購入後の手軽な追加はUSBアダプター、受信性能と交換性を重視する後付けではPCI Expressカードが向いています。

追加方法メリットデメリット向いている人
マザーボード内蔵・BTO内蔵オプション配線がすっきりする、USB端子を使わない、出荷時から動作確認される構成によってはマザーボード変更で価格が上がる、交換しにくい場合がある新規購入時に無線を使うことが決まっている人
PCI Expressカード外部アンテナ付き製品が多い、交換・更新しやすい、USB端子を使わない空きPCI Expressスロットとケース内の作業が必要後付けでも受信性能を重視する人
USBアダプター取り付けが簡単、安価な製品が多い、別のPCへ移しやすいUSB端子を使う、小型製品はアンテナ性能に限界がある、周辺環境の影響を受けやすい一時利用、Bluetoothだけの追加、PC内部を開けたくない人

BTOのWi-Fi追加項目には、単体の無線カードを追加する方式と、Wi-Fi内蔵マザーボードへ変更する方式があります。後者は無線機能以外にも、LAN速度、USB端子、M.2スロット、電源回路などが変わる場合があります。追加料金を見るときはWi-Fiだけの価格だと思わず、変更後のマザーボード全体を比較してください。

マザーボードの確認方法は、「BTOパソコンのマザーボードはどこまで気にするべき?」で詳しく解説しています。ショップごとの変更範囲を比べたい場合は、「BTOショップごとのカスタマイズ項目を徹底比較」も参考になります。

内蔵Wi-Fi・Bluetoothはアンテナを接続して使う

背面にアンテナ端子があるBTOパソコンは、Wi-FiだけでなくBluetoothしか使わない場合も、付属アンテナを取り付けてください。

アンテナを接続しなくても近距離では機器を認識することがありますが、通信距離が短い、速度が出ない、Bluetoothイヤホンの音が途切れるといった原因になります。金属製のPCケースを机の下や壁際に置くと、PC本体が電波を遮ることもあります。

アンテナを動かせるタイプなら、ケース背面に隠したままにせず、机上など電波を受けやすい位置へ置きます。USBアダプターを使う場合も、USB延長ケーブルでPC背面から離すと改善することがあります。Intelは、USB 3.0機器やケーブルが2.4GHz帯の無線機器へ干渉し得ることを案内しています。

BTOパソコン注文時に確認する7項目

「Wi-Fi対応」というシリーズ説明だけで判断せず、自分が選択した構成に無線モジュールとアンテナが含まれるかを注文画面と仕様表で確認してください。

確認項目確認するポイント
Wi-Fi・Bluetoothの搭載状況Wi-Fiのみ、Bluetoothのみ、両方搭載のどれに該当するか確認する
標準搭載かオプションか同じシリーズでも、マザーボードや価格帯によって無線機能の有無が変わるため、選択中のモデルで確認する
Wi-Fiの規格と周波数帯Wi-Fi 6・6E・7のどれに対応するか確認する。6GHz帯を使う場合はWi-Fi 6Eまたは7が必要
アンテナの付属・形状アンテナが付属するか、背面直付け型か、位置を動かせるケーブル付き外部アンテナ型かを確認する
ルーター側の対応規格PCだけでなくルーターも同じ規格に対応しているか確認する。ルーターが非対応ならWi-Fi 7などの機能を利用できない
拡張スロットの使用PCI Express無線カードを追加する場合、ほかの拡張カードに使えるスロットやスペースが減らないか確認する
ドライバーとサポート無線モジュールのメーカー・型番と、BTOショップまたは部品メーカーからドライバーが提供されているか確認する

CPUとGPUが同じBTOパソコンでも、Wi-Fi・Bluetoothの標準搭載やマザーボードの違いで価格差が生じます。価格の見方は、「同じCPU・GPUなのにBTOパソコンの価格が違う理由」も参考にしてください。

用途別のおすすめ判断

無線機能はPCの性能ランクではなく、設置場所と接続する機器から決めるのが正解です。高性能PCだからWi-Fi 7が必須という関係はありません。

用途おすすめ構成理由
Web・Office配線できなければWi-Fi 6以上、無線周辺機器を使うならBluetooth一般用途では最新規格より接続のしやすさが重要
オンラインゲーム有線LAN+必要に応じてBluetooth主回線は安定性を優先し、コントローラーの接続方式でBluetoothを決める
ライブ配信有線LAN+予備回線用Wi-Fi配信中は有線を使い、固定回線障害時はテザリングへ切り替えられる
動画・画像・3DCG制作有線LANを基本に、周辺機器に合わせてBluetoothNASや大容量転送は有線、イヤホンなどの日常機器は無線で使い分ける
音楽制作有線LAN+有線オーディオを基本録音・演奏時の遅延を避けやすい。Bluetoothは普段の試聴用として考える
リビングPC・小型PCWi-Fi・Bluetooth内蔵ルーターから離れやすく、キーボードやコントローラーを無線化しやすい

BTOパソコンのWi-Fi・Bluetoothに関するよくある質問

Wi-Fi・Bluetoothは後付けできますが、購入前に使い方が決まっているなら、出荷時から内蔵された構成のほうが失敗を減らせます。

Windows 11の初期設定にWi-Fiは必要?

インターネット接続は必要ですが、Wi-Fiである必要はなく、有線LANでも初期設定できます。

Microsoftは、Windows 11 Homeと個人用のWindows 11 Proについて、初回セットアップ時にインターネット接続とMicrosoftアカウントが必要と案内しています。LANケーブルで接続できるなら、Wi-Fi非搭載PCでも設定できます。

Wi-FiやBluetoothは購入後に追加できる?

USBアダプターやPCI Expressカードを使えば後付けできます。

もっとも手軽なのはUSBアダプターです。長期間使う、ルーターとの距離がある、受信感度を重視する場合は、外部アンテナ付きのPCI Expressカードが向いています。ケースを開ける作業や保証条件が気になる場合は、BTOメーカーへ増設可否を確認してください。

Wi-Fi内蔵マザーボードを選べばBluetoothも使える?

多くのWi-Fi内蔵マザーボードはBluetoothにも対応しますが、製品ごとに仕様確認が必要です。

商品名の「WIFI」だけで決めず、購入するBTOパソコンの仕様表にBluetoothの記載があるか確認してください。同じシリーズ内でも、Wi-Fi搭載マザーボードを使うモデルと非搭載マザーボードを使うモデルが混在することがあります。

Wi-Fiと有線LANを両方搭載しても問題ない?

両方搭載しても問題ありません。通常は有線LANを主回線にし、必要なときだけWi-Fiへ切り替えられます。

意図しない経路で接続しているか分かりにくい場合は、普段使わないWi-FiをWindowsの設定でオフにしておくと管理しやすくなります。

Wi-Fi 7を選べば10ギガ光回線を使い切れる?

Wi-Fi 7対応だけで10Gbpsの実効速度が保証されるわけではありません。

無線のリンク速度とインターネットの実効速度は別です。10ギガ光回線、対応ルーター、ルーターのポート、PCの無線アダプター、電波環境がすべて影響します。10Gbpsに近い安定した通信や大容量NAS転送を重視するなら、10GbE有線LANも比較対象にしてください。

BTOパソコンが届いたらWi-Fi・Bluetoothを確認する

追加料金を払って無線機能を選んだ場合は、初期不良対応期間内にWi-Fi接続、Bluetoothペアリング、アンテナ付属の3点を確認してください。

Wi-Fiはルーターへ接続できるか、Bluetoothは手持ちのイヤホンやマウスを認識するかを試します。接続が不安定なときは、アンテナの取り付け、Windows Update、無線ドライバー、PCとルーターの距離を順に確認します。

無線機能以外のチェック項目は、「BTOパソコンが届いた日に確認すること」にまとめています。

まとめ

BTOパソコンにWi-Fi・Bluetoothが必要かは、PCの性能ではなく、LANケーブルを引けるか、どの周辺機器を接続するか、将来設置場所を変えるかで決めます。

  • LANケーブルを引けないならWi-Fiが必要
  • 有線LANを使えても、Bluetooth周辺機器を使うならBluetoothが必要
  • オンラインゲームやライブ配信は有線LANを主回線にする
  • 一般用途ならWi-Fi 6以上を目安にする
  • Wi-Fi 6E・7は、ルーターとOSも対応しているか確認する
  • 内蔵型では付属アンテナを必ず接続する
  • 使い方が決まっているなら購入時の内蔵、迷うなら後付けも可能

有線LANと有線周辺機器だけで完結する人は、Wi-Fi・Bluetoothを省いても困りません。一方、Bluetoothだけでも使う予定がある人や、固定回線障害時の予備接続が欲しい人は、Wi-Fi・Bluetooth一体型を選ぶとBTOパソコンを柔軟に使えます。

関連ページ

BTOパソコンの構成を決めるときは、Wi-Fi・Bluetoothだけでなく、マザーボード、標準構成、価格差もあわせて確認すると選びやすくなります。





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