BTOパソコンの表示価格と支払総額はいくら違う?送料・保証・カスタマイズ込みで7社比較

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最終更新日:2026年8月24日

BTOパソコンを探していると、商品ページでは30万円台だったのに、メモリやSSDを揃え、延長保証を付け、送料を加えたら40万円を超えていた——ということがあります。反対に、表示価格の時点では高く見えても、3年保証と送料が最初から含まれており、支払総額がほとんど増えないショップもあります。

今回の7社比較では、表示価格から支払総額までの差は0円~48,378円、単純平均は約22,015円、中央値は17,050円でした。

この記事では、ツクモ、アーク、フロンティア、パソコン工房、サイコム、マウスコンピューター、パソコンショップSEVENの7社を、できるだけ同じ性能条件に揃えて比較します。単なる最安値ランキングではなく、「何が表示価格に含まれ、何が会計時に加算されるのか」まで分解しました。

価格・在庫・キャンペーン・カスタマイズ差額は随時変わります。購入時は必ず各社のカート最終画面を確認してください。

7社の表示価格と支払総額の差は0円~48,378円

表示価格だけで比較すると見落としやすい最大の費用は送料ではなく、3年延長保証の料金です。

今回の条件では、支払総額が安い順に並べると次の結果になりました。価格はすべて税込です。

順位ショップ・対象モデル表示価格構成差額3年保証送料支払総額表示価格との差
1アーク
AG-AG8B85MGB7-TS1
319,800円0円31,980円0円351,780円+31,980円(10.0%)
2ツクモ
G-GEAR GE7A-C261B/NT1
339,980円0円17,050円0円357,030円+17,050円(約5.0%)
3フロンティアFRXAB850B/B379,800円0円0円(標準付帯)3,300円383,100円+3,300円(約0.9%)
4パソコン工房
SENSE-F1B6-R97X-TKX
379,800円0円37,980円0円※417,780円+37,980円(10.0%)
5マウスコンピューター
G TUNE FG-A7G70
429,800円0円0円(標準付帯)0円429,800円0円(0%)
6サイコム
Lepton Motion Pro II B850A
415,220円-7,870円約20,368円2,920円約430,638円約+15,418円(約3.7%)
7パソコンショップSEVEN
ZEFT R60SC
483,780円0円48,378円0円532,158円+48,378円(10.0%)

※パソコン工房は無料のWEB会員で送料無料として計算。非会員の標準送料2,200円を加える場合、支払総額は419,980円です。
※サイコムは3年保証料が商品金額の5%であるため、1円未満の端数処理により実際の見積額と1円程度ずれる可能性があります。

この表から分かるポイントは次の4つです。

  • 表示価格との差が最小だったのはマウスコンピューターの0円
  • 差額が最大だったのはパソコンショップSEVENの48,378円
  • 3年保証が標準付帯するショップは、会計時の上振れが小さい
  • 「表示価格が安いショップ」と「条件を揃えた支払総額が安いショップ」は必ずしも同じではない

なお、これはCPUとGPUだけを見た単純なコスパ順位ではありません。ケース、マザーボード、電源、CPUクーラー、無線機能、保証範囲が異なるため、「支払総額の構造を比べた結果」として見てください。

比較条件|7社を同じゴールに揃えて計算

公平に比べるには、各社の最安モデルを並べるのではなく、購入後に使う構成と保証年数を先に固定する必要があります。

7社で揃えたパソコン構成

今回は、ゲームにもクリエイティブ用途にも使いやすい「Ryzen 7 9700X+RTX 5070+メモリ32GB+SSD 1TB以上」を比較軸にしました。

項目比較条件
OSWindows 11 Home
CPUAMD Ryzen 7 9700X
GPUGeForce RTX 5070 12GB
メモリ32GB(16GB×2)
ストレージNVMe SSD 1TB以上
Officeなし
モニター・周辺機器なし
保証自然故障を中心とする合計3年保証
配送パソコン本体1台・通常配送
支払いクレジットカード一括など、決済手数料0円の方法

メモリ容量の決め方や各社の差額を詳しく知りたい方は、関連記事の「BTOパソコンのメモリ32GBアップグレード費用」も参考にしてください。

支払総額の計算式

本記事の支払総額は「表示価格+構成変更額+3年保証料+送料+決済手数料」で計算しています。

支払総額 = 商品ページの表示価格 + カスタマイズ差額 + 3年保証料 + 送料 + 決済手数料

決済手数料は0円として計算しました。銀行振込手数料、代金引換手数料、分割払いの金利は、選ぶ支払方法によって変わるため含めていません。また、ポイント還元は「後で使える価値」であり、購入時の引き落とし額を直接減らすとは限らないため、支払総額から差し引いていません。

この比較で完全には揃えられない項目

CPU・GPU・メモリ・SSDが同じでも、BTOパソコンはケースや冷却、電源、マザーボードまで同一ではありません。

たとえば、今回のフロンティアは850W・80PLUS PLATINUM電源と360mm水冷を搭載し、マウスコンピューターも360mm水冷やWi-Fi 6Eを備えています。一方、アークの対象機はミニタワーと750W・80PLUS BRONZE電源です。高いモデルがそのまま割高とは限りません。

同じCPUとGPUでも価格差が生まれる理由は、「同じCPU・GPUのBTOパソコンで価格が違う理由」でも詳しく解説しています。

7社の支払総額を個別に検証

ここからは、各社について「表示価格から何円増減したのか」を1円単位で分解します。

1.アーク|319,800円から351,780円

アークは表示価格が7社で最安でしたが、3年保証を付けると31,980円増え、支払総額は351,780円です。

対象は「arkhive Gaming Custom GC-A7G57M AG-AG8B85MGB7-TS1」です。標準構成で比較条件を満たすため、パーツ変更は不要でした。対象商品は送料無料ですが、標準保証は1年です。

内訳金額
表示価格319,800円
カスタマイズ0円
3年保証(本体価格の10%相当)31,980円
送料0円
支払総額351,780円

最初の価格は安いものの、3年保証を必須条件にすると表示価格から10%増えます。また、延長保証利用時の修理品発送条件などは、購入前に保証規約まで確認しておきたいところです。調査時点ではセール・在庫限定表示があったため、価格と在庫の変動にも注意してください。

公式確認先:対象モデルBTOパソコン延長保証

2.ツクモ|339,980円から357,030円

ツクモは商品別の3年延長保証17,050円を加えても、支払総額は表示価格より約5.0%増に収まりました。

対象は「G-GEAR GE7A-C261B/NT1」です。Ryzen 7 9700X、RTX 5070、32GBメモリ、1TB SSDを標準搭載しており、調査時点では送料無料でした。

内訳金額
表示価格339,980円
カスタマイズ0円
eX.computer 3年延長保証17,050円
送料0円
支払総額357,030円

表示価格ではアークより20,180円高いものの、3年保証込みの総額差は5,250円まで縮まります。保証料の計算方式が違うだけで、ショップ間の価格差が大幅に小さくなる例です。

公式確認先:G-GEAR GE7A-C261B/NT1

3.フロンティア|379,800円から383,100円

フロンティアは3年センドバック保証が表示価格に含まれているため、今回の追加費用は送料3,300円だけでした。

対象は「FRXAB850B/B」です。標準構成で比較条件を満たし、360mm水冷、850W・80PLUS PLATINUM電源、Wi-Fi 6Eも搭載しています。

内訳金額
表示価格379,800円
カスタマイズ0円
3年保証0円(標準付帯)
送料3,300円
支払総額383,100円

パソコン工房の対象モデルと表示価格は同じ379,800円ですが、3年保証と送料を揃えたあとの総額はフロンティアが34,680円低くなりました。「同じ表示価格なら同じ予算で買える」とは限らないことが分かります。

公式確認先:FRXAB850B/B

4.パソコン工房|379,800円から417,780円

パソコン工房は3年保証を選ぶと37,980円増えますが、無料のWEB会員ならBTOパソコンの送料は0円です。

対象は「SENSE-F1B6-R97X-TKX」です。商品ページのカスタマイズ見積もりでは、3年保証を含む合計が417,780円と表示されました。

内訳WEB会員非会員
表示価格379,800円379,800円
カスタマイズ0円0円
3年保証37,980円37,980円
送料0円2,200円
支払総額417,780円419,980円

無料会員登録の有無だけで2,200円変わるため、非会員価格を見て比較すると結論を誤る可能性があります。保証を1年のままにするなら表示価格との差は送料だけですが、今回は7社とも3年に統一しました。

公式確認先:SENSE-F1B6-R97X-TKX会員限定BTOパソコン送料無料

5.マウスコンピューター|表示価格と支払総額が同じ429,800円

マウスコンピューターは比較条件の構成、3年センドバック保証、送料がすべて表示価格に含まれ、差額は0円でした。

対象は「G TUNE FG-A7G70(FGA7G70G8BFDW104DEC)」です。調査時点のセール価格429,800円で、32GBメモリ、1TB SSD、360mm水冷、Wi-Fi 6Eも標準搭載していました。

内訳金額
表示価格429,800円
カスタマイズ0円
3年保証0円(標準付帯)
送料0円
支払総額429,800円

表示価格だけならアークより110,000円高い一方、表示後の上振れがないため予算は立てやすいモデルです。ただし、ケース、冷却、無線機能などの標準装備も違うため、差額0円だけを理由に最安と判断するものではありません。

公式確認先:G TUNE FG-A7G70

6.サイコム|カスタマイズ後に7,870円下がり、総額は約430,638円

サイコムではGPUをRTX 5070へ上げても、SSDを2TBから1TBへ変更した値下がりのほうが大きく、構成価格は表示価格より7,870円安くなりました。

対象は「Lepton Motion Pro II B850A」です。標準表示415,220円はRTX 5060 Ti 16GBと2TB SSDの構成でした。比較条件に合わせてRTX 5070 12GBと1TB SSDを選ぶと、キャンペーン差額を反映した本体価格は407,350円になります。

内訳金額
表示価格415,220円
SSD・GPUの変更差額-7,870円
変更後の本体価格407,350円
3年保証(変更後価格の5%)約20,368円
送料2,920円
支払総額約430,638円

「カスタマイズ=必ず値上がり」ではありません。上位パーツへの変更と容量ダウン、期間限定値引きが組み合わさると、最終構成が表示価格より下がる場合もあります。なお、保証料の端数処理により実見積もりと1円程度ずれる可能性があります。

公式確認先:Lepton Motion Pro II B850A延長保証制度送料・支払方法

7.パソコンショップSEVEN|483,780円から532,158円

パソコンショップSEVENは3年保証料が購入金額の10%となり、今回の追加額は7社最大の48,378円でした。

対象は通常販売モデルの「ZEFT R60SC」です。Ryzen 7 9700X、RTX 5070、32GBメモリ、1TB SSDを標準搭載しているため構成変更は不要でした。750W・80PLUS Gold電源、Cooler Master製水冷CPUクーラー、Wi-Fi 6Eも搭載し、調査時点では送料無料です。

内訳金額
表示価格483,780円
カスタマイズ0円
3年保証(購入金額の10%)48,378円
送料0円
支払総額532,158円

保証料が率で決まるショップでは、高額モデルほど追加額も大きくなります。パーツをさらに上位へ変更する場合は、パーツ差額だけでなく保証料も連動して増える点に注意が必要です。

公式確認先:ZEFT R60SC3年延長保証サービス

独自分析|表示価格では見えない3つの「逆転」

7社の内訳を並べると、保証・送料・構成変更によって、表示価格から受ける印象が大きく変わる組み合わせが見つかりました。

逆転1|同じ379,800円でも支払総額は34,680円違う

フロンティアとパソコン工房は表示価格が同額ですが、3年保証込みの支払総額は383,100円と417,780円に分かれます。

主因は、フロンティアが3年保証込み、パソコン工房が1年保証を基本として3年保証を有料追加する設計だからです。商品一覧で価格だけを横並びにすると、この34,680円差は見えません。

逆転2|アークとツクモの20,180円差が5,250円まで縮む

表示価格ではアークがツクモより20,180円安いものの、3年保証込みでは差が5,250円まで縮小します。

アークの3年保証は本体価格の10%相当、ツクモの対象モデルは17,050円です。保証年数を合わせるだけで、当初の価格差の約4分の3が消えました。

逆転3|表示価格が安いサイコムより、最終的にはマウスが838円安い

サイコムは表示価格でマウスより14,580円安い一方、保証と送料を含む総額ではマウスが約838円安くなります。

マウスは3年保証と送料無料が標準付帯し、サイコムは保証と送料が別料金です。差は小さいため、ここではケース、冷却、電源、静音性、サポート内容を比べて選ぶほうが合理的です。

支払総額が増える5つの原因

BTOパソコンの予算超過を防ぐには、カスタマイズ画面を「パーツ選択画面」ではなく「追加費用の明細」として見るのが有効です。

1.延長保証が定額か定率か、最初から含まれるか

同じ3年保証でも、標準付帯、商品別の定額、本体価格の5%、本体価格の10%という違いがあります。

今回の比較では、マウスとフロンティアは3年保証が標準付帯、サイコムは5%、アーク・パソコン工房・SEVENは実質10%でした。高額モデルほど、定率保証の金額差が広がります。

2.カスタマイズ差額に保証料が連動する

保証料が10%のショップで2万円のパーツアップグレードをすると、総額は2万円ではなく約2万2,000円増える可能性があります。

これは「パーツ差額+その差額に対する保証料」が加わるためです。メモリ、SSD、電源を順番に上げていくと、最後に表示される保証料も膨らみます。標準構成から何を変えるべきか迷う方は、「BTOパソコンは標準構成のままでよいか」も確認してください。

3.送料は商品、地域、会員登録で変わる

送料無料はショップ全体の固定条件とは限らず、対象商品、キャンペーン、会員登録、配送地域で変わります。

今回、パソコン工房はWEB会員を前提に0円としました。アークも対象商品単体では送料無料ですが、別商品や配送先によって条件が変わる場合があります。沖縄・離島、大型商品、複数台注文はカートで再確認しましょう。

4.支払方法の手数料と金利は別枠

代金引換、銀行振込、分割払いを選ぶと、この記事の総額に手数料や金利が上乗せされる場合があります。

「金利0円キャンペーン」でも利用回数や審査条件があることがあります。現金値引きとポイント還元も同じではありません。比較時は、実際に選ぶ決済方法で引き落とされる金額を使ってください。

5.安いモデルと高いモデルでは標準装備が違う

総額だけを揃えても、電源容量、冷却方式、無線LAN、ケースの拡張性、サポート時間までは同条件になりません。

価格差には、見えにくい部品やサービスの差も含まれます。とくにRTX 5070クラスでは、電源の品質、GPUのサイズに対するケース余裕、CPUクーラー、吸排気ファンも確認したい項目です。

3年保証は本当に付けるべきか

3年保証は全員に必須ではありませんが、故障時に作業や業務が止まる損失が大きい人ほど、購入時に総額へ含めて比較する価値があります。

3年保証を付ける判断材料は、購入価格だけではありません。

3年保証を検討しやすい人1年保証も選択肢になる人
予備PCがなく、故障時に困る予備PCがある
自分で故障箇所を切り分けにくいパーツ交換や診断ができる
高額なGPU・電源を長く使う早めの買い替えを予定している
修理費を予算化したい修理費を別途確保できる
仕事で毎日使う趣味用途で停止時間を許容できる

ただし、「3年」という年数だけで判断してはいけません。自然故障のみか、落下や水濡れも対象か、往復送料は誰が負担するか、修理中の代替機はあるか、ストレージ内のデータは保証されるかを確認してください。通常、保証はデータを守る制度ではないため、バックアップは別に必要です。

仕事用PCの保証と修理対応を重視する方は、「法人向けBTOパソコンの修理・サポート比較」も参考になります。

購入前チェックリスト|カート最終画面で見る場所

最終的に比較すべき数字は、商品一覧の価格ではなく、必要な構成を選び終えたカートの税込請求額です。

購入ボタンを押す前に、次の順番で確認すると漏れを減らせます。

  1. OS、CPU、GPU、メモリ、SSDを必要条件に揃える
  2. CPUクーラー、電源、無線LANが用途に足りるか確認する
  3. 不要なOffice、周辺機器、初期設定サービスを外す
  4. 保証を各社で同じ年数に揃える
  5. 送料と会員送料無料の適用を確認する
  6. 決済手数料、分割金利、振込手数料を確認する
  7. クーポン適用後のカート最終額を保存して比較する

セール価格に飛びつく前に、「BTOパソコンのセールが本当にお得か見分ける方法」も合わせて読むと、通常価格からの値引きだけでなく構成内容まで判断しやすくなります。

よくある質問

BTOパソコンの「表示価格」と「支払総額」に関する疑問を、今回の調査条件に沿って整理します。

Q1.BTOパソコンの表示価格には消費税が含まれていますか?

今回調査した7社の比較価格は、すべて消費税込みの表示を使用しています。

ただし、法人向けページや見積書では税別価格が併記されることがあります。「税込」「税抜」を揃えずに比較しないよう注意してください。

Q2.送料はどのショップでも無料ですか?

無料ではありません。標準で無料、商品限定で無料、会員のみ無料、一律有料など条件が分かれます。

今回の対象ではフロンティアが3,300円、サイコムが2,920円でした。パソコン工房はWEB会員なら無料、非会員なら2,200円として確認しています。

Q3.3年保証を外せば表示価格のまま買えますか?

標準構成を変更せず送料も無料なら表示価格のまま買える場合がありますが、保証年数はショップ間で揃わなくなります。

価格だけを優先するなら1年保証も選べます。しかし、A社は1年、B社は3年のまま比べると、安さと保証内容が混ざった比較になります。

Q4.カスタマイズすると必ず高くなりますか?

必ずしも高くなりません。容量を下げる変更や期間限定値引きにより、サイコムのように表示価格より安くなる例もあります。

一方、メモリやSSDを増やす場合は、パーツ差額に加えて定率の保証料が増える可能性もあります。

Q5.最終的にどの価格を信じればよいですか?

配送先、保証、クーポン、決済方法を入力したあとのカート最終確認画面が、購入時点で最も確実です。

記事や比較サイトの価格は、在庫やキャンペーンの終了で変わります。比較候補を同じ日にカートへ入れ、最終額を確認してください。

Q6.モニターやOfficeも支払総額に含まれていますか?

この記事の支払総額には、モニター、キーボード、マウス、Office、訪問設定などを含めていません。

必要な人は別枠で加算してください。とくに無線LANとBluetoothは標準搭載でないモデルもあるため、設置環境に応じて確認が必要です。

まとめ|BTOパソコンは表示価格ではなく「同条件の支払総額」で比べる

今回の7社では表示価格との差が0円~48,378円に広がり、3年保証の扱いが支払総額を左右する最大の要因になりました。

要点をまとめます。

  • 表示価格と支払総額の差は、7社の対象モデルで0円~48,378円
  • 差額の単純平均は約22,015円、中央値は17,050円
  • 3年保証が標準付帯するマウスは差額0円、フロンティアは送料3,300円のみ
  • 3年保証が本体価格の10%になるショップでは、高額モデルほど差額が大きい
  • 会員送料無料やキャンペーン適用で、同じショップでも総額が変わる
  • カスタマイズは必ず値上がりするとは限らない
  • ケース、電源、冷却、保証範囲が異なるため、総額だけの優劣ではない

BTOパソコンを比較するときは、まず必要スペックを決め、保証年数を揃え、送料まで入れたカート最終額を並べてください。商品一覧で数万円の差があっても縮むことがあり、反対に同じ表示価格から3万円以上の差が生まれることもあります。

価格は2026年8月24日時点の公式ページを基にしています。セール終了、在庫切れ、オプション料金改定などにより変動するため、注文直前の再確認が必要です。

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支払総額をさらに正確に見積もるには、価格差の大きいメモリ、標準構成、セール、ショップ選びを個別に確認すると効果的です。





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